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L2(日本語)テクストの結束性が読み手の理解に与える影響に関する研究

L2(日本語)テクストの結束性が読み手の理解に与える影響に関する研究
二语(日语)文本衔接对读者理解的影响研究
批准号:
20903011
负责人:
金 宥曝
金额:
$0.29万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --

项目摘要

项目成果

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英文摘要
言語による円滑かつ効果的なコミュニケーションのためには、「何を伝えるか」という点とともに「どう伝えるか」という点が重要な要素となる。前者はメッセージの中核をなす内容の選択に関わるものであり、後者は発話の様式(モダリティー)の選択に関わる問題である。Halliday(1985/1991)は前者を「Ideational(観念構成的要素)」とし、後者を「Textual(文章形成的要素:文章に結束性を与えるために用いる言語的諸要素)」と「Interpersonal(対人関係的要素:発信者の心的態度に関わる言語的諸要素)」の2つに大別している。さらに、Hyland & Tse(2004)は、Halliday(1985/1991)の文章形成的要素と対人関係的要素という語彙的手段をInteractive resources とInteractional resources という用語を用いて文章中の各種モダリティー要素を「メタデ'スコース」という観点から分析している。本報告では、調査を通してメタディスコースの有用性を確認し(調査1)、教室での応用として指導法を提案する(調査2)。調査1ではメタディスコースマーカーを切り口として、学習者の日本語の文章に含まれるメタディスコースマーカーが実際に読み手の理解に有用であるかどうかを考察した。その結果、次のような結論に達した。(1)MDの量的数はライティングの分かりやすさにそれほど影響を与えない。また、特定MDの過剰使用は、ライティングが分かりにくくなる原因になる可能性がある。(2)MDの使用頻度は、ライティングが分かりやすさに影響を与える傾向がある。調査2では、以上のようなメタディスコースの有用性を教授法に応用するために、Dudley-Evans(1995)の「ピアレビュー」、井下(2002)の「メタ認知を促す3段階学習モデル」、西条(1999)の「弁証論的作文過程」は、ライティング指導に有用であると考える。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
学習者の日本語の文章におけるメタディスコースマーカー使用の有用性およびその指導法
在学习者的日语写作中使用元话语标记的有用性以及如何教授它们
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [澤田英輔, 他5名, 金宥?]
通讯作者: 金宥?
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