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図形問題を読み取り探求する力をつけるための算数科授業研究

図形問題を読み取り探求する力をつけるための算数科授業研究
数学课程学习培养阅读和探索图形问题的能力
批准号:
21908030
负责人:
師 澄江
金额:
$0.16万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --

项目摘要

项目成果

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(1)研究目的平成20年度の全国学力状況調査の結果をみると、児童は問題を理解する力・既習事項を活用して問題を解決する力・自分の判断や探求心で意思を表す力が伸び悩んでいると考えられる。これらの力を育成するためには普段の算数の授業の中で児童に身近な数量を意識させたり、どのようにして解くかの見通しをたてさせ説明したりする指導を工夫していく必要があると考えた。本研究は、特に算数科授業の前半の思考過程である「問題を理解する段階」「問題を解決していく計画を立てる段階」において、児童自ら問題文や図から問題解決に必要な情報を取り出し、それらを活用する力を伸ばすための指導法とは何かに焦点をあてる。仮説をたて、授業研究を通して明らかにしていこうとするものである。(2)研究方法(1)テストと面接により困難性を調査する。(2)仮説を立てて研究の方向性を決める。(3)仮説検証授業をして仮説の有効性を考察する。(3)研究成果調査の結果、次の3点が問題解決の困難性として挙げられた。(1)課題の中にある情報が読み取れない(2)課題がなにについて問いかけていてなにを答えるのかがわからない(3)得られた情報の活用の仕方がわからない。そこで次の仮説をたてた。(1)課題の中から問題解決に必要な情報を読み取る経験を積ませる(2)練り上げ場面において数学的に価値のあること・問題解決の方向性を示すものを十分に話し合わせる。そしてこの点を前提にして検証授業を行った。指導においてさらに前述の困難性の調査並びに文献研究から以下の手だてをとることにした。ワークシートに吹き出しを設ける。問題文・図に課題の関連する部分に色分けや下線、補助線などの書きこみをさせる。発問には図形の構成要素を示唆し・問題解決に必要な既習事項の提示をするなど児童の実態に合わせて行った。また、辺と辺、角と角との関係に注意を向けさせることを意識して実施した。その結果約9割の児童が主体的に課題にかかわり問題解決のための情報を見つけることができるようになり無記述が著しく減った。しかし、得られた情報を活用して自力で解くことができた児童は約6割であった。この点においては今後の課題として研究の継続が必要である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
児童ひとりひとりが よりよく生きる為の日常的に行われる国際理解教育
  • 批准号:
    14907022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.15万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    師 澄江
  • 依托单位:
遊び道具や数、図形を使って考えることを楽しむ子どもを育成する為の算数活動研究
  • 批准号:
    11913015
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.13万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    師 澄江
  • 依托单位:
海外基金