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高等学校新入生への認知行動的グループアプローチによる介入効果に関する研究

高等学校新入生への認知行動的グループアプローチによる介入効果に関する研究
高中新生认知行为团体方法干预的有效性研究
批准号:
22906001
负责人:
大谷 哲弘
金额:
$0.36万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究では,高校新入生を対象とした認知行動的グループアプローチを実施し,その介入効果について検討することを目的とした、プログラムは,構成的グループエンカウンターの形態である,リーダーの指示によりルールが決まった活動を行うことを基盤とし,不安を逆制止することをねらいとする対人関係ゲームと基本的な対人関係を築くために必要な社会的スキル訓練を統合したものであった。A県B校117名を実験群とし,入学直後にクラス単位で介入を行った。統制群としてA県C校,D校196名を対象とした、質問紙調査を短期縦断的に,入学時,入学2週間後,入学1ヶ月後,入学3ヶ月後に行った。各尺度得点に及ぼす時期的な影響性について検討を行うために,時期×群の2要因分散分析を行った。その結果,入学2週間後,1ヶ月後,3ヶ月後において,統制群に比べて実験群の「ストレス」得点が有意に低く,「対人的信頼感」得点が有意に高かった。さらに,入学3ヶ月後において,統制群に比べて実験群の「社会的スキル」得点,「対人コーピングエフィカシー」得点,「基本的信頼感」得点が有意に高かった。本研究の結果から,高校入学時に,認知行動的グループアプローチを実施することで,ストレスを軽減し,対人的信頼感を高める可能性あることが示唆された。入学時には程度の差こそあれ,どの生徒も対人不安をもつものである。しかし,本プログラムにより,生徒は安心感をもって互いに関わり合うことができたと考えられる。そして,その後の学校生活の中で対人交流が促進され,社会的スキル,対人コーピングエフィカシー,基本的信頼感が高まったものと考えられる。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
教員養成課程における「非自殺性自傷行為」への介入技術教育に関する研究
  • 批准号:
    24K05922
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.83万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    大谷 哲弘
  • 依托单位:
高校で行う早期離職予防のための「キャリア選択における納得感」支援プログラムの開発
  • 批准号:
    20K02837
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    大谷 哲弘
  • 依托单位:
東日本大震災被災生徒の強いストレス反応と抑うつに及ぼす認知的要因に関する研究
  • 批准号:
    26906002
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    大谷 哲弘
  • 依托单位:
高校生を対象とした援助行動を抑制する要因の援助要請行動モデルにおける影響の検討
  • 批准号:
    24906005
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    大谷 哲弘
  • 依托单位: