课题基金 / 基金详情

持続可能社会を創る数理科学的思考力を育む統計・関数領域統合学習プログラムの開発

持続可能社会を創る数理科学的思考力を育む統計・関数領域統合学習プログラムの開発
制定统计和功能领域的综合研究计划,培养数学和科学思维技能,以创建可持续发展的社会
批准号:
22909002
负责人:
荒木 昇
金额:
$0.36万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 --

项目摘要

项目成果

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○研究目的:近年の数学や理科に関する様々な生徒への国内外の実態調査や学習指導要領の改訂の方向性さらには実際の授業での様子から生徒の思考力や学びに対する意欲や自己効力感を育てることの必要性を実感してきた。これまでにも数学においては「数学的な見方や考え方」を、また理科においては「科学的思考力」を育てることを重視してそれぞれの教科教育を工夫しながら進めてきた。しかし生徒自らが学びの意義や有用性を感じるまでには至っていない。高度に情報化の進んだ現代社会で生きていくためには新しい視点での思考力を育てる学習プログラムの開発が授業実践にも求められている。新学習指導要領で理数教育の充実を重視し、内容面でも習熟型と探求型学習を含めた活用型学習の必要性が言われており、数学を学びのツールとして活用することができる新しいカリキュラムの作成が求められる。それをふまえて本研究では数学と理科の従来重視されていた見方や考え方を統合して現代の様々な分野で応用されている「数理科学的思考力」を育てる新しい学習プログラムの開発に取り組んだ。学年別の配列や単元構成にこだわらず生徒の実態と可能性に即した基礎・基本から発展までの学びのプロセスを一つの学習プログラムの中で具現化して思考力育成の可能性を追求した。今年度は資料活用能力と関数概念の育成にポイントをあてて、グラフ関数電卓を活用した統計および関数の領域横断型の新しい学習プログラムの開発を試みた。○研究方法:(1)数理科学的思考力の育成や関数電卓の活用、統計と関数の統合カリキュラム等の授業実践の先行研究の例を調査。(2)身近な題材から関数領域の授業で実践できる具体例を選び教材開発。どのような思考力・操作活動を求めるか吟味。(3)実際の授業での指導案を作成。視聴覚機器・グラフ関数電卓の活用ポイントを研究。(4)勤務中学校の2学年の数学の授業の中で授業実践。生徒の自作モデルや様々な思考・発表の様子を複数の映像で記録。(5)授業について様々な視点から生徒に事前・事後のアンケートを行い、実施上の問題点や効果的な扱いについて分析。○研究の成果と課題:先行研究や各種学会での発表から、身近な題材について数学を活用して解決することの有用性を感じることができる素材選びについて工夫できた。問題解決の際に資料を収集しグラフ関数電卓を活用して分析する活動や自分の作成したグラフ等を使って考えたことを伝える活動は学習内容の自己再現力の評価でもあり、この自己評価活動を学習プログラムに取り入れることによって「数理科学的思考力」をさらに高めることがわかった。また、現在の数学教育における単元や領域の学習のつながりを再度とらえ直し、中高一貫校の授業展開の効果を最大限に活かしながら、素材の本来の意義を感じることができるような教材化の実践プランを模索することによって6年間のカリキュラム構成を見つめ直すことができた。今後はさらに幅広い見方や考え方を育てるアプローチの方法を工夫・検証していきたい。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
数理科学的思考力を育てる中高一貫カリキュラムの一提案
关于培养数学和科学思维技能的综合初中和高中课程的提案
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: 渋谷教育学園数学科紀要
影响因子: --
作者: [吉田隆, 秋山哲, 金児正史, 石谷優行(共著), 石谷優行, 石谷優行(共著), 石谷優行, 荒木昇]
通讯作者: 荒木昇
持続可能な社会を創る数理科学的思考力を育む関数領域の新しい学習プログラムの開発
数学史の題材を効果的に取り入れた新しい教材開発とその授業実践の試み
  • 批准号:
    16913004
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.45万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    荒木 昇
  • 依托单位:
海外基金