课题基金 / 基金详情

人体解剖実習におけるホルムアルデヒド暴露状況の把握と軽減対策への検討

人体解剖実習におけるホルムアルデヒド暴露状況の把握と軽減対策への検討
了解人体解剖学培训期间的甲醛暴露状况并考虑缓解措施
批准号:
22930021
负责人:
清水 秀美
金额:
$0.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 --

项目摘要

项目成果

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研究実績医学部解剖実習に使用するホルムアルデヒド(以下FAと記載)固定を施した、防腐遺体を作業場及び学生実習中に大気へ放出されるFA濃度を様々な条件下で測定した。従来通りFA固定した防腐遺体を作業場における換気システムを稼働しない状況では、1.3ppm、換気システムを稼働した条件下では、0.08ppmと非常に効果的に激減した。作業場では換気システムにより、遺体従事者へのFA暴露対策には十分な効果が認められたと思われる。学生実習室においては、強力な換気装置は備わっておらず、常時0.25ppm-0.35ppmと基準値より高めに測定された。FA中和剤を施した遺体では、0.1-0.15ppmと軽減され、ほぼ基準値をクリアできる値となり、特に高濃度FAで固定を行う脳組織においては、1.3ppm-1.5ppmの測定値が0.3ppm-0.5ppmと軽減できた。しかし、解剖実習が内蔵など体内深部まで解剖が進むと、FA濃度が0.3ppm-0.5ppmと濃度が上昇し、学生にも不快感があるとの指摘も散見された。解剖実習が進むにつれ、FA濃度が上昇し学生の実習環境としてはまだ改善の余地が多いと思われた。FA中和剤を使用した遺体については、肉眼的所見ではほとんど変わりなく,また組織の変形や、神経・血管の走行性など問題になるほどの欠点は認められなかった。筋肉にやや硬化がみられるが、学生の解剖実習としては十分に使用出来る改善方法だと思われる。組織硬化模型においては、FAは全く検出されず、衛生的に取り扱う事ができ,また遺体の状態が悪く実習に不向きな臓器であっても勉強する事ができる実習の補助教材としては有意な素材であった。引圧器機など模型作成に必要な機器が無かったため、壊れやすい欠点もあり、今後の課題である。コスト面や日常的なFA濃度測定が不可欠な点が今後の課題と思われたが、換気システム・FA中和剤の使用及び、組織硬化模型の併用を組み合わせることで、解剖従事者及び、様々な学生に対するFA暴露軽減を達成することができる結果であった。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
各診療科における実践的な手術手技向上を目的とした最良な臨床解剖体作成への試み
  • 批准号:
    17H00608
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.32万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    清水 秀美
  • 依托单位:
注入鋳型血管標本作製方法の確立とコメディカル解剖実習使用への試み
  • 批准号:
    24930014
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.38万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    清水 秀美
  • 依托单位:
人体解剖標本プラスティネーション作成方法の確立とコメディカル解剖実習使用への試み
  • 批准号:
    23930014
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.32万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    清水 秀美
  • 依托单位:
マウス脳組織におけるリアノジンレセプターの分子レベルでの局在解析方法の確立
  • 批准号:
    19924007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.42万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    清水 秀美
  • 依托单位: