歯科的観点からの構音障害治療法の確立を目指した構音及び口腔形態の調査研究
歯科的観点からの構音障害治療法の確立を目指した構音及び口腔形態の調査研究
批准号:
23932004
负责人:
杉山 千尋
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --
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英文摘要
【研究目的】本研究では健常幼児の構音障害の発現率,ならびに構音障害と咬合・歯列の関係を明らかにし,歯科の観点から見た構音障害の治療法を考案することを目的とする.【研究方法】大阪府下の保育園の協力を得て4-6歳健常児の構音と歯列・咬合の評価を行って得られたマスデータを用い,構音障害と歯列・咬合の関係を検討する.【研究成果】平成23年に105名の幼児と面接を行い,そのうち101名より有効なデータが得られた.本年度は得られたデータを整理し,解析することを主に行った.明らかな構音の異常は24例に認められた.側音化構音が18例と最多で,次いで口蓋化構音が3例,カ行ガ行の前方化が3例であった.明らか異常では無いが,歯間化構音が22例に見られた.歯列・咬合については反対咬合が10名,開咬が22名,過蓋咬合は20名,叢生は2名,歯牙の位置異常は10名に認められた.これらの有無と構音障害の有無について,統計的分析(x2検定,多重ロジスティック回帰分析)を行ったが,有意差および有効な関連性はみとめられなかった.本研究にて測定した歯列・咬合の項目と構音障害の有無については関連が認められなかった.この結果は歯列の不正が構音に悪影響を及ぼすかどうか,まだエビデンスが十分でない現状に一石を投じるものであると考えられる.しかしながら歯列と構音が無関連であると結論づけるにはまだ不十分であり,本研究では測定していない口腔形態の項目については,今後の詳しい検討を継続し,歯列・咬合と構音の関係性を探る必要があると考えられる.なお,構音の分析結果については,平成24年日本口蓋裂学会学術集会にて口演発表を行った.
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科研奖励(0)
会议论文
構音障害音声の聴覚判定における信頼性についての調査研究
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批准号:15H00665
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2015
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负责人:杉山 千尋
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依托单位:
口腔機能発達およびその障害と全身運動発達の関係についての調査研究
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批准号:25932005
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2013
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负责人:杉山 千尋
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依托单位:
歯列・咬合に着目した構音障害治療法を確立するための臨床調査研究
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批准号:24932004
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2012
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负责人:杉山 千尋
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依托单位:
海外基金