日本語非母語話者のスピーチレベル観育成のための映像教材の作成
日本語非母語話者のスピーチレベル観育成のための映像教材の作成
批准号:
24910016
负责人:
田所 希佳子
金额:
$0.06万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --
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英文摘要
○研究目的本研究では、日本語非母語話者にとって習得が困難であるスピーチレベル(丁寧体や普通体などの文末の丁寧さ)の習得を目指し、スピーチレベル観育成のために、当事者意識を活用した映像教材を作成することを目的とした。スピーチレベル観とは、話し手としてスピーチレベルの使い分けの根拠となる考え、感情、及び聞き手として理解する際の考え、感情のことを指す。その育成とは、予め持っている自分のスピーチレベル観を内省し、客観的に捉えること、他者のスピーチレベル観との相違や多様性に気づくこと、自分なりのスピーチレベル観を模索する姿勢を持つことである。○研究方法同じ国際寮に住む初対面の母語話者と留学生を対象に、20分間自由に会話させ、録画した後、文字化した。母語話者に丁寧体から普通体へのダウンシフトの見られた2会話から、それぞれ約1分半の部分を映像教材として切り取った。また、会話時に相手及び自分のスピーチレベルについて感じていたこと、考えていたこと(;当事者意識)を聞き出すため、会話の録画後、各当事者に再生刺激法によるフォローアップインタビューを行い、文字化した。会話の文字化資料と、文字化した当事者意識、先行研究の知見をもとにワークシートを作成し、映像教材を用いた授業実践を行った。○研究成果授業に参加した学習者のインタビューをふまえ、本研究において作成した映像教材の意義は、以下のようにまとめられた。1)本映像教材は日常的に起こりやすい場面であり、学習者にとって身近に感じやすい。2)音声教材ではなく、映像教材であるため、会話者の表情や非言語行動から、会話者間の距離や雰囲気などを把握しやすく、スピーチレベルと関連づけて考えやすい。3)教室という環境を活かし、日常生活では知ることのできない当事者意識を、映像教材を活用して客観的に知ることにより、スピーチレベル観育成を促進させることができた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
スピーチレベル観育成のための授業実践 -自作映像教材を活用する意義-
培养言语水平观的课堂练习 - 使用自制视频教材的意义 -
DOI:
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发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[百田止水, 金子周平, 益子典文, 田所希佳子]
通讯作者:
田所希佳子
聞き手の解釈・評価の多様性に注目したインターネット会話教材の作成
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批准号:26770184
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.0万
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财政年份:2014
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负责人:田所 希佳子
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依托单位:
海外基金