神経芽腫neuroblastomaにおける癌幹細胞同定への試み
神経芽腫neuroblastomaにおける癌幹細胞同定への試み
批准号:
24931030
负责人:
林 陽子
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --
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英文摘要
神経芽腫(neuroblastoma)は胎生期の神経堤細胞由来の悪性腫瘍で、主に副腎髄質や交感神経幹から発生する。組織幹細胞と同様に自己複製能を有して癌細胞を供給し、癌組織を維持する癌幹細胞の存在が提唱されており、悪性度の高い神経芽腫においてその存在が強く示唆されている癌幹細胞の同定と分離を目的に研究を行った。神経芽腫において癌幹細胞の特定を複雑にしている要素として、細胞の形質の不均一がある。神経芽腫では、その形質によりN、I、Sと3つのタイプに分類され、特にIタイプにおいて癌幹細胞との関係を示唆する報告がなされおり、我々もこれまでの研究でSK-N-SH細胞において同様の事象を確認した。また、神経芽腫の細胞株を用いた研究よりCD133あるいはCD44が癌幹細胞マーカーと成り得ることをこれまでに確認してきた。そこで、本研究では、CD133およびCD44の癌幹細胞マーカーとしての有用性、および1タイプ=癌幹細胞足りうるか、という2つの点を解明すべく、神経芽腫における癌幹細胞同定を試みた。方法としては、CDI33およびCD44の発現パターンを解析し、発現パターンごとに細胞群をセルソーティングにて分離し、DNAアレイによる網羅的な遺伝子発現解析を行った。結果として、Iタイプにおいて特徴的にみられる細胞群で、癌幹細胞との関連性の報告のある、Notchシグナル系、Wnt/β-cateninシグナル系との関連を示すデータが得られた。一方で、CDI33およびCD44のみでは癌幹細胞同定・分離は不十分であり、候補マーカーを追加し、さらなる解析を進める必要が示された。さらに神経幹細胞や前駆体細胞マーカーの発現解析を行ったところ、上述の癌幹細胞様の形質が示された細胞群では、特にSOX2の発現亢進が示され、新たなマーカーとなりうることが示された。また、網羅的な遺伝子発現解析の結果より、新たな候補マーカーが示された。今後、さらなる解析を進め、癌幹細胞同定・分離につながるマーカーの特定を目指す。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Identification of Cancer Stem-like Cells from Heterogeneous Cell Population in Neuroblasotma Cell Line SK-N-SH
从神经母细胞系 SK-N-SH 异质细胞群中鉴定癌症干样细胞
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[堀内尚紘, ら, 佐藤美佳, 佐藤陽子, 太田聡, 豊島幸子・嶋田淳子, 豊島幸子・嶋田淳子, 楢府暢, 任良〓, 任良〓, 高橋洋子, 横岡由姫, 小栗聡, 布目晴香, 長谷川陽子, 長谷川陽子, 石綿鉄也, 石綿鉄也, 清水範彦, 林陽子]
通讯作者:
林陽子
神経芽腫における癌幹細胞マーカーの探索
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批准号:26931035
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.64万
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财政年份:2015
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负责人:林 陽子
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依托单位:
神経芽腫細胞株(SK-N-SH)における癌幹細胞同定への試み
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批准号:25931037
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2013
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负责人:林 陽子
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依托单位:
細胞刺激に伴う転写活性化とヒストン修飾のダイナミクス
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批准号:09J40035
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.73万
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财政年份:2009
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负责人:林 陽子
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依托单位:
ショウジョウバエにおけるポリコーム群及びトリソラックス群の核内動態の解析
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批准号:17770004
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.86万
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财政年份:2005
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负责人:林 陽子
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依托单位:
海外基金