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場合の数における児童の指向性思考からの考察

場合の数における児童の指向性思考からの考察
儿童定向思维对案例数量的思考
批准号:
26909018
负责人:
椎名 美穂子
金额:
$0.13万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31

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项目成果

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本研究では、場合の数について、児童の指向性思考の実態を明らかにし、その結果から指導開始に適正な学年を見いだすことを目的として始めた。手島の行った調査研究をもとに「並べ方」における指向性思考を4点に整理し、さらに、指向性思考の現れを明らかにするため、第1学年~第5学年の児童を対象にした調査を行った。その結果、第3学年から正答率が高くなること、第4学年と第5学年では「先頭を固定する考え」と「ペアをつくる考え」の2つの指向性思考が顕著にみられることが明らかになった。これらの特徴を踏まえ、場合の数における指導開始学年は、第5学年に早めることが必要と考えた。また、第4学年と第5学年では「先頭を固定する考え」と「ペアをつくる考え」の2つの考えが出現する背景を、教科書6社の記述を比較分析により行い、「ペアをつくる考え」の場合は教科書の記述が少ないこと、また、記述の表れが調査と合致していないことから、算数・数学の学習が「ペアをつくる考え」についての知識や経験を形成しているとはいえないという結論に至った。「ペアをつくる考え」が働くことは、「場合の数」を解決する上での思考の妨げになり、「先頭を固定する考え」が優先するよう指向性思考を再構成する必要がある。「場合の数における児童の指向性思考を再構成する授業設計」に取り組み、「先頭を固定する考え」を優先する指向性思考に再構成する授業提案ができた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
場合の数における児童の指向性思考からの考察-教科書記述の分析-
从孩子对案例数量的定向思维思考 -课本描述分析-
DOI: --
发表时间: 2015
期刊: 東北数学教育学会年報
影响因子: --
作者: [小松祐貴, 小松祐貴, 加藤好章, 斉藤与志朗, 佐藤学・椎名美穂子]
通讯作者: 佐藤学・椎名美穂子
場合の数における児童の指向性思考からの考察
从儿童定向思维对案例数量的思考
DOI: --
发表时间: 2014
期刊: 岡山大学算数・数学学会誌「パピルス」
影响因子: --
作者: [小松祐貴, 小松祐貴, 加藤好章, 斉藤与志朗, 佐藤学・椎名美穂子, 椎名美穂子・平塚定・佐藤学, 佐藤学・椎名美穂子]
通讯作者: 佐藤学・椎名美穂子
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [小松祐貴, 小松祐貴, 加藤好章, 斉藤与志朗, 佐藤学・椎名美穂子, 椎名美穂子・平塚定・佐藤学, 佐藤学・椎名美穂子, 佐藤学・椎名美穂子]
通讯作者: 佐藤学・椎名美穂子
場合の数における児童の指向性思考を再構成する授業の設計-小学校第5学年における「並べ方」の指導-
设计一堂课,重新整理孩子对案例数的定向思维 - 小学五年级“如何排列”教学 -
DOI: --
发表时间: 2015
期刊: 東北数学教育学会年報
影响因子: --
作者: [小松祐貴, 小松祐貴, 加藤好章, 斉藤与志朗, 佐藤学・椎名美穂子, 椎名美穂子・平塚定・佐藤学]
通讯作者: 椎名美穂子・平塚定・佐藤学
Curriculum Model Development for the Promotion Effectiveness of Mathematical Knowledge and Expansion of Quantitative Concepts in the Measurement Domain
  • 批准号:
    22K02509
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.08万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    椎名 美穂子
  • 依托单位: