2色覚者補助を目的とした環境に依存する色知覚変動に関する補正手法の研究
2色覚者補助を目的とした環境に依存する色知覚変動に関する補正手法の研究
批准号:
26919013
负责人:
比良 祥子
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
2色覚者(赤緑色弱者)は日本人の場合男子人口の約5%と言われている。当大学の大塚・木原研究室(情報生体システム工学専攻)では、リアルタイムで2色覚・3色覚双方向の色覚理解を目的として携帯型の色覚シミュレータを研究開発しており、現在実用化に向けて機能改善を進めている。色覚シミュレータに必要とされる重要な機能の一つに、色名の表示がある。単純な物理データに基づいた色名を表示する機能については、既に一般的に実装されているものである。しかし、実環境で利用する場合には、実際の知覚色との間に大きな誤差を生じる場合が多い。本研究では、実環境での色名表示誤差を少しでも改善するため、携帯端末でも動作可能な簡易な画像解析を導入し、周辺の配色の条件を考慮して目的の色名の補正する手法を考案することを目的とする。なお、人間の色覚と照明条件の双方が関与する本問題は大変複雑であるので、誤差の大きい典型例を把握して対応することを主眼とする。研究は、正解データベース構築とアルゴリズム検討との2段階に分けて行った。まず、環境によって正確な色を指示できないシーンを特定するため、様々なシーンの自然画像を撮影、収集して典型的な状況を探索した。続いて、それら典型的なシーンの画像やカラーチップ(紙に印刷したものを使用)を用いて主観評価実験(被験者は一般の3色覚者)を行うことにより、実環境での色名の正解データを決定した。その後、物理データに基づく色名に対して周りの環境を考慮した補正を行う簡易なアルゴリズムを検討して実装した。これにより赤~黄色の色相で特異的に生じる明るさと色名の変化(たとえば、周囲より明るい場合にはオレンジ色で暗い場合には茶色)について、3色覚による実際の知覚色を表示することができた。機種による差異を確認するため、複数のモバイル端末を用いて動作を確認し、色覚シミュレータの機能改善に貢献した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
携帯型2色覚・3色覚双方向リアルタイム色覚シミュレータの開発
便携式二色/三色双向实时色觉模拟器的研制
DOI:
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发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[比良祥子]
通讯作者:
比良祥子
個室トイレにおける煙や霧を使用した盗撮防止装置の試作と検証
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批准号:24H02745
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.3万
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财政年份:2024
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负责人:比良 祥子
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依托单位:
学習におけるノートの重要性の体感・訓練を目的とした視聴覚能力評価教材の開発
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批准号:18H00545
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.34万
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财政年份:2018
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负责人:比良 祥子
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依托单位:
2色覚者補助を目的としたスマートグラス向け色覚補助ソフトウェアの開発
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批准号:16H00390
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.31万
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财政年份:2016
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负责人:比良 祥子
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依托单位:
海外基金