持続血液濾過透析施行患者におけるバンコマイシン母集団薬物動態パラメータの算出
持続血液濾過透析施行患者におけるバンコマイシン母集団薬物動態パラメータの算出
批准号:
26929026
负责人:
山崎 伸吾
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
【背景・目的】持続的血液濾過透析(CHDF)は、救急領域において敗血症患者などに施行される腎代替療法の一つである。CHDF施行中において、治療域が狭くかつ個体内・個体間変動の大きい薬物の体内動態を制御するためには密なモニタリングが必須となる。一方、CHDFの施行条件は多様であり、各条件別の薬物クリアランスに関する情報は少なくTDM対象抗菌薬の中でもエビデンスが多いバンコマイシン(VCM)でさえ投与設計の明確な指標がない。そこで我々は、CHDF施行患者でのVCM投与設計指標を構築することを目的に、本年度はCHDF施行時のVCMクリアランス(CL)の評価を行った。【方法】2008年4月から2013年3月までにCH1.0N膜(PMMA膜 膜面積1.0㎡)を用いたCHDF施行中にVCMクリアランスを評価した症例をレトロスペクティブに調査した。CL_<CHDF>に与える影響としてQ_B、濾液流量(Q_F)およびCinとの相関性を検討した。本研究は千葉大学大学院医学研究院倫理審査委員会の承認を得て行った。【結果】対象は7症例であり、CHDF施行条件はQ_B : 80-120mL/min、透析液流量Q_D : 500-1000mL/hr、透析液と濾液を合わせた流量 : Q_<D+F> : 800-1800mL/hr、補液流量Q_S : 270-500mL/hrであった。CL_<CHDF>は、16.0-30.9mL/min(平均22.6mL/min)であった。CL_<CHDF>の相関分析を行った結果、Q_Bとの相関は認めず、Q_<D+F>流量およびCinの濃度との相関傾向が認められた。【考察】これまでにCH1.0N膜条件下でのVCMのCL_<CHDF>を評価した報告はない。過去の報告では膜面積2.1㎡のPMMA膜でQ_D : 1000mL/hrの施行条件下で算出したCL_<CHDF>は、14.7mL/minと報告しており、我々の算出したCL_<CHDF>では1.5倍高かった。今回用いたCH1.0N膜の表面積は、1.0㎡であり、膜面積の拡大はCL_<CHDF>の増加には寄与しないと考えられる。また、算出したCL_<CHDF>は16.0mL/minから30.9mL/minとばらつきが認められ、Q_B、Q_<D+F>、CinなどのCHDF施行条件が除去率に影響する可能性が考えられた。
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科研奖励(0)
会议论文
持続血液濾過透析による吸着クリアランスを考慮した抗菌薬投与設計の構築
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批准号:22K15314
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2022
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负责人:山崎 伸吾
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依托单位:
生体部分肝移植患者におけるバンコマイシンの薬物動態
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批准号:25929024
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2013
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负责人:山崎 伸吾
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依托单位:
ビンクリスチン母集団パラメータの算出
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批准号:24929023
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2012
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负责人:山崎 伸吾
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依托单位:
日本人におけるトブラマイシン母集団パラメータの算出
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批准号:22929019
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.36万
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财政年份:2010
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负责人:山崎 伸吾
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依托单位:
海外基金