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肝細胞癌におけるネスチン(幹細胞マーカー)の機能解析とバイオマーカーとしての評価

肝細胞癌におけるネスチン(幹細胞マーカー)の機能解析とバイオマーカーとしての評価
肝细胞癌中巢蛋白(干细胞标记物)的功能分析及其作为生物标记物的评价
批准号:
26930022
负责人:
林 芳弘
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31

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项目成果

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【研究目的】申請者は、神経幹細胞および各組織のstem/progenitor cellsのマーカーである中間係フィラメント ; ネスチンタンパクを肝細胞癌症例のホルマリン固定パラフィンブロックとtissue microarrayを、抗ネスチン抗体を用いて免疫組織化学的に解析した結果、予後の非常に悪い症例と肝癌転移巣に高頻度に発現していることを見出した。この観察から、ネスチンは、ヒト肝癌細胞の遊走・転移・細胞増殖能に関連していると考え、肝細胞癌の予後を推察する新たなバイオマーカーになるのではないかと推測した。本研究では、ヒト肝癌細胞の遊走・転移・細胞増殖能に与えるネスチンタンパクの機能解析とそのメカニズムを追究するとともに、肝細胞癌の針生検と手術材料(パラフィン切片)を用いてネスチン遺伝子・タンパク発現とその予後について病理学的に考察し、予後推察の新たなバイオマーカー開発を最終目的とした。【研究結果】ヒト肝細胞癌細胞株のネスチン過剰発現株(HLF)、ノックダウン株(Huh-7)を樹立し、コントロール群と形態的に比較すると、過剰発現株では、変化は認められなかったが、ノックダウン株では紡錘形を呈した。また、細胞遊走能・浸潤能は過剰発現群では亢進し、ノックダウン群では低下することからネスチンは、細胞遊走能・浸潤能に関与していることが示唆された。一方、in vivo 研究として、Huh-7(ネスチンノックダウン肝細胞癌細胞)をヌードマウスに皮下移植し、コントロール群と腫瘍形成能、転移動態を比較したが、統計学的解析では有意な差は認められなかった。病理標本の組織化学的にネスチン発現についての検討では、肝癌細胞の肝生検症例は非常に稀であり、パラフィン切片からmRNAの抽出を試みたが困難であったが、手術摘出肝細胞癌症例を用いたネスチン発現と予後に加え、遊走・浸潤に関与し予後予測バイオマーカーであると以前報告したファシン発現とは強い相関が認められた。【考察】神経幹細胞のマーカーであるネスチンは、肝癌予後を推察する新たなバイオマーカーとなることが示唆された。
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会议论文
ヒト脂肪肝癌細胞を用いたマクロリポファジー・ライソソーム解析と癌化抑制法の開発
  • 批准号:
    18H00471
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.33万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    林 芳弘
  • 依托单位:
FBXW7欠損脂肪化肝癌細胞を用いたオートファジー機能解析とNASH治療法の開発
  • 批准号:
    17H00586
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.33万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    林 芳弘
  • 依托单位:
ヒト大腸癌浸潤・転移の予後を予測するバイオマーカーの病理学的検討
  • 批准号:
    24930023
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.26万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    林 芳弘
  • 依托单位:
肝細胞癌転移におけるファシンの役割解明と予後予測バイオマーカーとしての評価検討
  • 批准号:
    22930030
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.31万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    林 芳弘
  • 依托单位:
海外基金