RAG遺伝子発現制御に関与するシスエレメントの同定
RAG遺伝子発現制御に関与するシスエレメントの同定
批准号:
08770231
负责人:
森 啓子
金额:
$0.64万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
中文摘要
1.ヒトRAG-2遺伝子の構造解析(1) ヒトRAG-2遺伝子については、これまでに翻訳領域を含むエクソンが同定されていたが、cDNAの構造は不明であった。そこでヒトB細胞株Nalm6よりRNAを抽出し、+263〜+282を第一プライマー、+9〜+28を第二プライマーとして5'RACEを行った。その結果、約120bpの第一エクソンと思われる領域を認めた。(2)第一エクソンと思われる領域をプローブとして、ヒトリンパ球ゲノムライブラリーをスクリーニングし、ヒトRAG-2遺伝子を単離した。(3) 単離した遺伝子の塩基配列と、ヒトB細胞株Nalm6ゲノムのサザンマッピングの結果から、ヒトRAG-2遺伝子は2エクソン構造をとること、またヒトRAG-1遺伝子の3'下流にRAG-1遺伝子とは逆向きに存在することが明らかになった。2.ヒトRAG-2遺伝子プロモーター領域の解析(1) 異なる長さのプロモーター領域を含む遺伝子を、ルシフェラーゼをレポーター遺伝子としてもつベクターに挿入した。(2) ヒトB細胞株Nalm6に上記のベクターを導入しルシフェラーゼ活性を測定したところ、-107bpまでの領域が転写に必須であることが確認された。3.今後の計画さらにヒトRAG-1ならびにヒト-2遺伝子の発現制御に関与する領域の同定を試みる。
英文摘要
1.ヒトRAG-2遺伝子の構造解析(1) ヒトRAG-2遺伝子については、これまでに翻訳領域を含むエクソンが同定されていたが、cDNAの構造は不明であった。そこでヒトB細胞株Nalm6よりRNAを抽出し、+263〜+282を第一プライマー、+9〜+28を第二プライマーとして5'RACEを行った。その結果、約120bpの第一エクソンと思われる領域を認めた。(2)第一エクソンと思われる領域をプローブとして、ヒトリンパ球ゲノムライブラリーをスクリーニングし、ヒトRAG-2遺伝子を単離した。(3) 単離した遺伝子の塩基配列と、ヒトB細胞株Nalm6ゲノムのサザンマッピングの結果から、ヒトRAG-2遺伝子は2エクソン構造をとること、またヒトRAG-1遺伝子の3'下流にRAG-1遺伝子とは逆向きに存在することが明らかになった。2.ヒトRAG-2遺伝子プロモーター領域の解析(1) 異なる長さのプロモーター領域を含む遺伝子を、ルシフェラーゼをレポーター遺伝子としてもつベクターに挿入した。(2) ヒトB細胞株Nalm6に上記のベクターを導入しルシフェラーゼ活性を測定したところ、-107bpまでの領域が転写に必須であることが確認された。3.今後の計画さらにヒトRAG-1ならびにヒト-2遺伝子の発現制御に関与する領域の同定を試みる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
村口篤、栗岡英行、森啓子、岸裕幸: "RAG遺伝子の発現調節機構" 臨床免疫. 28・12. 1634-1642 (1996)
Atsushi Muraguchi、Hideyuki Kurioka、Keiko Mori、Hiroyuki Kishi:“RAG 基因表达调节机制” 28・12 1634-1642(1996)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Hiromi Tago,Hiroyuki Kishi,Akiou Okumura,Taro Kitagawa,Takuya Nagata,Keiko Mori,Atsushi Muraguchi: "Induction of Recombination Activating Gene Expression in Human Lymphold Progenitor Cell line:Reguiremeny of Two Seporate Signals From Stromet Cells and Cyr
Hiromi Tago、Hiroyuki Kishi、Akiou Okumura、Taro Kitakawa、Takuya Nagata、Keiko Mori、Atsushi Muraguchi:“人淋巴祖细胞系中重组激活基因表达的诱导:来自基质细胞和 Cyr 的两个分离信号的要求
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
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