エキシマレーザー表層角膜切除術後の創傷治癒過程(角膜上皮細胞と実質細胞の相互作用)

准分子激光浅表角膜切除术后伤口愈合过程（角膜上皮细胞与基质细胞的相互作用）

• 批准号: 08771491
• 负责人: 高橋 圭三
• 金额: $ 0.7万
• 依托单位: Ehime University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1996
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1996 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-08771491/
• 关键词: エキシマレーザー; PRK; LASIK; 上皮下混濁; タイプIIIコラーゲン; IL-1

1)家兎実験2kgの白色家兎角膜に対してPRKとLASIKによる同条件の矯正(30Hz,130mJ,直径5mm,矯正度数6D,フラップ厚150μm)を施行した.術後は感染予防のため抗菌薬の点眼を3回/日,3日間投与した.ヘイズメーターと呼ばれる装置での客観的定量的測定において術後いずれの時期においても角膜上皮下混濁の程度はLASIKにおいて有意に低値を示した.組織学的検討においても術後表層実質に集簇する活性化された実質細胞や炎症性細胞の数はLASIKにおいて著明に少なかった.PRKにおいて認められる術後一過性の角膜上皮の肥厚もLASIKでは認められなかった.また,免疫組織化学学的検索においても術後に産生されるタイプIIIコラーゲンはLASIKにおいて著明に少なかった.PRKとLASIKを比較した場合,LASIKにおいて術後組織反応あるいは創傷治癒反応は軽微であることがわかった.換言すると,角膜屈折矯正手術という観点から見てPRKよりもLASIKの方が術後矯正効果の安全性,維持は良いものと考えられた.ただし,今回の結果からは安全性の比較は困難である.2)マウス実験マウス角膜(BALB/C,生後8〜10週)に対するPRKは可能であったが,LASIKは器械技術と費用の問題で困難であった.ただし,PRK(30Hz,130mJ,直径1.5mm,切除深度50μm)を施行した場合(術後は感染予防のため抗菌薬の点眼を3回/日,3日間投与),摘出角膜を使用したRT-PCRによりmRNAとELISA法の解析を行うと,炎症性サイトカインであるIL-1は正常状態よりも亢進していることが認められた.他の炎症および線維化に関与しているサイトカインTGF-β,TNFなどは現在検討中である.また,各サイトカインが上皮あるいは実質由来であるかも現在検索中である.

1）使用PRK和LASIK在2kg的白兔角膜上进行了相同的条件校正（30Hz，130MJ，直径5mm，校正6D，襟翼厚度150μm）。手术后，每天三次给药3天，以防止感染。在使用雾度计的客观定量测量中，在手术后的任何时候，LASIK的上皮下不透明度的程度显着降低。组织学检查还包括术后术后。在LASIK中，活化的实质细胞和炎性细胞的数量明显较小。在LASIK中也未观察到在PRK中观察到的瞬时术后角膜上皮增厚。此外，在LASIK中，手术后产生的III型胶原蛋白的数量明显减少。在比较PRK和LASIK时，LASIK中术后组织或伤口愈合反应的意义并没有明显降低。换句话说，从角膜屈光手术的角度来看，术后校正效果的安全性和维护比PRK更好。但是，这项研究的结果使得很难比较安全性。2）PRK用于小鼠实验性小鼠角膜（BALB/C，8-10周龄），但是由于工具技术和成本的问题，Lasik很难。但是，PRK（30Hz，130mJ，直径1.5mm，切除深度50（手术后）（手术后）（手术后，每天3次给予抗生素下降3天，以防止感染），使用RT-PCR对使用RT-PCR进行抗​​炎性纤维纤维的启动，对炎症性纤维的启动均多于炎症，并在其他方面均多于炎症，并且在炎症中均多于正常。目前正在研究中。