超酸化水の歯内治療法領域応用に関する基礎的研究
超酸化水の歯内治療法領域応用に関する基礎的研究
批准号:
08771754
负责人:
吉田 勉
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究では、超酸化水の歯髄および歯根膜細胞への細胞毒性を通して、根尖部歯周組織への影響について検索を行った。実験には、ヒト新鮮抜去歯の歯髄および歯根膜組織を、トリプシン-EDTA処理により分離培養した線維芽細胞様細胞の5〜10代の継代細胞を歯髄および歯根膜細胞(DP・PL細胞)として使用した。被検液として超酸化水(SW)、5%次亜鉛素酸ナトリウム水溶液(5% NaClO)、3%過酸化水素水(3% H_2O_2)、滅菌蒸留水(DW)、リン酸緩衝液(PBS)の5種類を用い、コントロールには10%FCS-MEM(MEM)を用いた。被検液15秒間作用実験については、作用5日後で、SW、NaClO、H_2O_2作用群では、コントロールに比べて、著しい細胞増殖の抑制が認められた。DW、PBS作用群では、DP細胞に軽度の抑制、PL細胞に中等度の抑制が認められた。作用時間別実験については、SW、NaClO、H_2O_2作用群では、全ての時間において、コントロールに比べて、著しい細胞増殖の抑制が認められた。DW、PBS作用群では、軽度の抑制が認められた。アルカリフォスファターゼ活性については、DPおよびPL細胞ともに、MEMでみられるように、細胞がほぼコンフルエントに達する7日目から活性の上昇が認められた。そして、DP細胞では、SW、NaClO、H_2O_2作用群で、作用後7日を経過しても活性の上昇は認められず、DW、PBS作用群で活性に特に変化は認められなかった。また、PL細胞においても、SW、NaClO、 H_2O_2作用群では、DP細胞と同様に、作用後7日を経過しても活性の上昇は認められなかった。なお、DW、PBS作用群で、作用後4日目より活性の上昇が認められた。以上の結果より、超酸化水を歯髄および歯根膜細胞に直接作用させた場合、細胞レベルにおいては、ある程度の障害性を示すことが示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
感作性金属による生体影響に関する労働衛生学的並びに実験的研究
-
批准号:63770367
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.51万
-
财政年份:1988
-
负责人:吉田 勉
-
依托单位:
加工食品中の縮合リン酸塩の分別定量(高速液体クロマトグラフィーの利用)
-
批准号:57860025
-
项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
-
资助金额:$1.92万
-
财政年份:1982
-
负责人:吉田 勉
-
依托单位:
海外基金