抗腫瘍性ギルボカルシン類の高効率合成法と高機能化への分子設計
抗腫瘍性ギルボカルシン類の高効率合成法と高機能化への分子設計
批准号:
09740467
负责人:
細谷 孝充
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
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英文摘要
本研究者はすでに、前周期遷移金属をルイス酸として活用する位置および立体選択的なアリールC-グリコシド結合の形成反応を用いて、特異な構造を有するアリールC-グリコシド型抗生物質ギルボカルシン類の高効率合成法の開発に成功している。本研究課題では、ギルボカルシン類の抗腫瘍活性能の強化および選択性の向上に向けた分子設計を展開するにあたり、まず、抗癌性薬物の使用時にしばしば問題となる薬剤耐性の克服に向けた基礎研究を手がけた。一般に薬物は生体内で異物として認識され、肝臓などで代謝反応を受けて排出されてしまう。この解毒機構を担っている代表的なものが有機アニオントランスポーターであるMRP/GS-XやcMOATと呼ばれる排出ポンプであり、肝臓では主にcMOATが発現している。cMOATはグルタチオンやグルクロン酸の抱合体を選択的に認識して細胞外へと排出するため本研究では、cMOATに選択的な阻害剤を開発し、それと薬物との併用による抗腫瘍活性の向上を目指してcMOATの選択的阻害剤としていくつかのグルクロン酸抱合体を設計し、その合成を試みた。昨年度開発に成功した、高収率、かつ高立体選択的なグルクロン酸抱合体の高効率合成法を活用し、本年度は光親和性標識法の活用による、cMOATのグルクロン酸抱合体の認識分子機構の解明を目的とした探索分子の設計および合成を試みた。その結果、後に放射標識可能なヨウ素を含有し、光反応性官能基としてペンゾフェニル基を有するグルクロン酸抱合体の合成に成功し、現在、そのcMOAT阻害活性評価実験を行っている。活性が認められた場合には、光親和性標識実験を行い、その研究によって得られる情報をもとに、より選択的なcMOAT阻害剤の開発を目指すとともに、それらとギルボカルシン類やその誘導体をはじめとする抗腫瘍系薬物との併用による抗腫瘍活性能の向上を目指していく予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
鈴木正昭: "「設計分子による生体機能制御ソフトの構築」を目指して" 有機合成化学協会誌. 55・5. 365-374 (1997)
Masaaki Suzuki:“旨在使用设计的分子构建生物功能控制软件”《合成有机化学学会杂志》55・5(1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
多機能化のための生体親和性クリックケミストリーの創成
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批准号:23K26784
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$7.99万
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财政年份:2024
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负责人:細谷 孝充
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依托单位:
多機能化のための生体親和性クリックケミストリーの創成
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批准号:23H02091
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.98万
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财政年份:2023
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负责人:細谷 孝充
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依托单位:
タンパク質の超高速化学修飾のための光によるアライン発生法の開発
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批准号:23K17911
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
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资助金额:$4.16万
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财政年份:2023
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负责人:細谷 孝充
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依托单位:
筋興奮収縮連関解析用特異的分子プローブの設計とその活用
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批准号:12045227
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:2000
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负责人:細谷 孝充
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依托单位:
海外基金