课题基金 / 基金详情

惑星探査ローバーの知的テレオペレーションの研究

惑星探査ローバーの知的テレオペレーションの研究
行星探测车智能遥操作研究
批准号:
09750284
负责人:
吉田 和哉
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,21世紀初頭に想定される月・惑星の無人探査を行いうる遠隔支援型の自律走行ローバーに関する基礎研究を行った.ローバーのハードウェアテストベッドとそれに対応する力学シミュレーションおよびグラフィクスモデルを用いて,月・惑星上の不整地における走行ダイナミクスおよび地球とのコミュニケーションがきわめて疎である環境において実際に機能しうるテレオペレーションの方法について研究を行った.平成9年度に,不整地走行性能が高い6輪連節車輪走行ロボットを採用した,全長およそ1mのローバーテストベッドを製作した.本ローバーはステアリングのための専用自由度を持たず,節間の連結も受動関節とすることにより,構造の単純化および軽量化をはかっている.同ロボットの上には,マルチプロセス,マルチタスクが可能で,リアルタイム割り込みが可能なRealtime-Linux OSを採用したボード型PCを搭載した.平成10年度には,タイヤの力学および連接シャーシの力学を検討することにより,左右の車輪の速度差とローバーのステアリング制御角の関係を明らかにし,オペレータが角度コマンドを指示することによりステアリングを行う制御インターフェースを構築した.また,砂上ではタイヤが空転をはじめると穴を掘って沈み込んでしまい,前進も後進もできない状況(スタック)に陥ってしまう.この様子を明らかにするため,タイヤの速度,加速度とスリップおよび牽引力の関係を詳細に検討し,(1)タイヤの加速度の大きさをあるしきい値以下にすること,および(2)スリップを検出した際には車輪の回転速度を落とすこと,によりスタックを回避できることを明らかにした.このスタック回避のための制御則をローバーの自律機能としてオンボード計算機にインプリメントすることにより,オペレータはスタックを気にせずにステアリング等の走行指令を与えることができる.
英文摘要
本研究では,21世紀初頭に想定される月・惑星の無人探査を行いうる遠隔支援型の自律走行ローバーに関する基礎研究を行った.ローバーのハードウェアテストベッドとそれに対応する力学シミュレーションおよびグラフィクスモデルを用いて,月・惑星上の不整地における走行ダイナミクスおよび地球とのコミュニケーションがきわめて疎である環境において実際に機能しうるテレオペレーションの方法について研究を行った.平成9年度に,不整地走行性能が高い6輪連節車輪走行ロボットを採用した,全長およそ1mのローバーテストベッドを製作した.本ローバーはステアリングのための専用自由度を持たず,節間の連結も受動関節とすることにより,構造の単純化および軽量化をはかっている.同ロボットの上には,マルチプロセス,マルチタスクが可能で,リアルタイム割り込みが可能なRealtime-Linux OSを採用したボード型PCを搭載した.平成10年度には,タイヤの力学および連接シャーシの力学を検討することにより,左右の車輪の速度差とローバーのステアリング制御角の関係を明らかにし,オペレータが角度コマンドを指示することによりステアリングを行う制御インターフェースを構築した.また,砂上ではタイヤが空転をはじめると穴を掘って沈み込んでしまい,前進も後進もできない状況(スタック)に陥ってしまう.この様子を明らかにするため,タイヤの速度,加速度とスリップおよび牽引力の関係を詳細に検討し,(1)タイヤの加速度の大きさをあるしきい値以下にすること,および(2)スリップを検出した際には車輪の回転速度を落とすこと,によりスタックを回避できることを明らかにした.このスタック回避のための制御則をローバーの自律機能としてオンボード計算機にインプリメントすることにより,オペレータはスタックを気にせずにステアリング等の走行指令を与えることができる.
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
吉田和哉: "タイヤモデルを考慮した連接ローバーの運動シミュレーション" 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会'99講演論文集. (1999)
Kazuya Yoshida:“考虑轮胎模型的铰接式流动站的运动模拟”日本机械工程师学会机器人和机电一体化会议 99 论文集(1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
吉田和哉, 志和知子: "惑星探査ローバーモデル"Proto-Explorer"の開発と初期実験" 日本機械学会第2回ロボティクスシンポジア講演予稿集. 184-187 (1997)
Kazuya Yoshida、Tomoko Shiwa:“行星探索漫游车模型“Proto-Explorer”的开发和初步实验”日本机械工程师学会第二届机器人研讨会论文集 184-187(1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
吉田和哉: "惑星探査ローバーの走行計測とダイナミクスシミュレーション" 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会'98講演論文集. 2BI1-7. 1-2 (1998)
Kazuya Yoshida:“行星探测漫游车的行程测量和动力学模拟”日本机械工程师学会机器人和机电一体化会议98 的会议记录 2BI1-7 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
9
    イネのカリウム・ナトリウム輸送におけるHAK輸送体の機能
    • 批准号:
      18056013
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.33万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      吉田 和哉
    • 依托单位:
    ハイブリッドシミュレーションに基づく探査ロボットの総合型遠隔操作システムの開発
    • 批准号:
      06F06381
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      吉田 和哉
    • 依托单位:
    火山探査移動観測ステーションの遠隔制御および地形の遺動計測に関する研究
    • 批准号:
      17031002
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.33万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      吉田 和哉
    • 依托单位:
    植物の根表層工学の開発
    • 批准号:
      16656259
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      吉田 和哉
    • 依托单位:
    海外基金