课题基金 / 基金详情

超低周波から商用周波帯域における磁性材料の磁気特性測定法の高精度化に関する研究

超低周波から商用周波帯域における磁性材料の磁気特性測定法の高精度化に関する研究
提高超低频到商用频段磁性材料磁性能测量方法精度的研究
批准号:
09750317
负责人:
藤原 耕二
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は,ディタル方式の単板磁気特性試験法により,電磁鋼板の超低周波から商用周波帯域における磁気特性の高精度測定法を確立することである.本年度の成果を要約すれば,以下のようになる.1. 開路型単板磁気試験器を用いたディジタル磁気特性測定システムにおける波形制御法電気機器で発生する騒音の一因である磁歪を測定する場合,ヨークを有する閉磁路型単板磁気試験器(SST)では,試料とヨーク間に働く電磁力が問題になる.そこで,開磁路型SSTを製作したが,端部における磁界の低下を補正するための補助巻線が必要であり,主巻線のみの閉磁路SST用の波形制御法は不十分であった.今回,主および補助巻線の両方を制御することにより,閉磁路SST用制御法と同程度の制御特性が実現できた.これによって,従来困難であったアモルファス金属薄帯の磁歪測定力呵能になった.2. 位相ずれが鉄損測定精度に与える影響種々の測定システムで高磁束密度領域の鉄損を測定したところ,定性的に妥当な傾向が得られない場合があり,主にHコイルおよびA/D変換器が原因であることが明らかになった.特に,超低周波用Hコイルでは,S/N比を向上させるために,多層巻きにして巻数を多くしており,その場合には線間の静電容量により位相ずれが相当大きくなる.そこで,位相ずれの周波数特性をあらかじめ測定し,ソフトウェア的に補正する方法を検討した結果,妥当な精度が得られることが明らかになった.3. 地磁気による直流偏磁の低減法SSTのみでは,試料の幅方向を地磁気の方向に一致させれば,試料の反磁界により,地磁気の低減が可能であることが明らかになった.しかしながら,磁気特性と機械的特性の相関を検討するために,SSTと引張試験機を用いた装置を試作したところ,引張試験機の支柱等が磁化されているために,上記知見が通用しないことが判明した.そこで,引張試験機の消磁を行うとともに,SSTと引張試験機を一体として回転することにより,パーマロイのような高透磁率材料においても,偏磁の影響がない磁気特性測定が可能になった.
英文摘要
本研究の目的は,ディタル方式の単板磁気特性試験法により,電磁鋼板の超低周波から商用周波帯域における磁気特性の高精度測定法を確立することである.本年度の成果を要約すれば,以下のようになる.1. 開路型単板磁気試験器を用いたディジタル磁気特性測定システムにおける波形制御法電気機器で発生する騒音の一因である磁歪を測定する場合,ヨークを有する閉磁路型単板磁気試験器(SST)では,試料とヨーク間に働く電磁力が問題になる.そこで,開磁路型SSTを製作したが,端部における磁界の低下を補正するための補助巻線が必要であり,主巻線のみの閉磁路SST用の波形制御法は不十分であった.今回,主および補助巻線の両方を制御することにより,閉磁路SST用制御法と同程度の制御特性が実現できた.これによって,従来困難であったアモルファス金属薄帯の磁歪測定力呵能になった.2. 位相ずれが鉄損測定精度に与える影響種々の測定システムで高磁束密度領域の鉄損を測定したところ,定性的に妥当な傾向が得られない場合があり,主にHコイルおよびA/D変換器が原因であることが明らかになった.特に,超低周波用Hコイルでは,S/N比を向上させるために,多層巻きにして巻数を多くしており,その場合には線間の静電容量により位相ずれが相当大きくなる.そこで,位相ずれの周波数特性をあらかじめ測定し,ソフトウェア的に補正する方法を検討した結果,妥当な精度が得られることが明らかになった.3. 地磁気による直流偏磁の低減法SSTのみでは,試料の幅方向を地磁気の方向に一致させれば,試料の反磁界により,地磁気の低減が可能であることが明らかになった.しかしながら,磁気特性と機械的特性の相関を検討するために,SSTと引張試験機を用いた装置を試作したところ,引張試験機の支柱等が磁化されているために,上記知見が通用しないことが判明した.そこで,引張試験機の消磁を行うとともに,SSTと引張試験機を一体として回転することにより,パーマロイのような高透磁率材料においても,偏磁の影響がない磁気特性測定が可能になった.
期刊论文(24)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
藤原耕二: "応力印加時の磁気特性測定システムの試作" 日本応用磁気学会学術講演概要集. 36 (1998)
Koji Fujiwara:“施加应力时测量磁性能的系统原型”日本应用磁学学会学术讲座摘要 36 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
藤原耕二: "磁気特性測定における周波数の影響" 電気学会マグネティックス研究会資料. MAG-98-56. 21-26 (1998)
Koji Fujiwara:“频率对磁性能测量的影响”日本电气工程师学会磁学研究小组的材料。21-26 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Fujiwara: "Measuring System for Magnetostriction of Silicon Steel Sheet under AC Excitation Using Optical Methods" IEEE Transactions on Magnetics. 34・4. 2072-2074 (1998)
K.Fujiwara:“使用光学方法测量交流励磁下硅钢片的磁致伸缩”IEEE Transactions on Magnetics 34・4(1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
藤原耕二: "単板磁気試験法における高磁束密度領域の空隙磁束補償法の検討" 平10電気学会全国大会. 475 (1998)
藤原浩二:“单板磁检测法中高磁通密度区域气隙磁通补偿方法的研究”1999年日本电机学会全国学术会议475(1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
    幾何学的群論における新しい指導的理論の確立
    • 批准号:
      20H00114
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $27.62万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      藤原 耕二
    • 依托单位:
    自由群の外部自己同型の幾何学的研究
    • 批准号:
      12740031
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      藤原 耕二
    • 依托单位:
    離散群の分解と低次元トポロジー
    • 批准号:
      09740067
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      藤原 耕二
    • 依托单位:
    離散群の2次元、3次元有界コホモロジーの計算
    • 批准号:
      07740073
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      藤原 耕二
    • 依托单位:
    海外基金