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線虫C.elegansのCu^<2+>ポンプATPaseの構造と機能に関する研究

線虫C.elegansのCu^<2+>ポンプATPaseの構造と機能に関する研究
线虫 C.
批准号:
09760302
负责人:
三本木 至宏
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(1)C.elegans Cu^<2+>ポンプATPaseの生化学的な機能解析のため、酵母を用いて本cDNAの発現系を確立した。PCRの手法を用いて本酵素にアミノ酸置換を施し酵母で発現させ、機能に必須であるアミノ酸配列(Cys-Pro-Cys、Asp-Lys-Thr-Gly)を同定した。さらに、ヒトのCu^<2+>ポンプATPase(Wilson病原因遺伝子)についても同様の系で機能を解析した。(2)Cu^<2+>ポンプATPaseのC.elegansにおける役割を調べるため、Cu^<2+>ポンプATPase遺伝子にトランスポゾンが挿入された株をスクリーニングし、Cu^<2+>ポンプATPase欠損変異株を作製した。現在、得られた欠損変異体に、発生の異常、あるいは重金属イオンの代謝異常などが起こらないかどうかを明らかにしている。また同時に、野生体の生育が重金属イオンの存在で影響されるかどうか調べたところ、20μMの銅、カドミウムイオンで顕著な生育阻害があることを見いだした。(3)C.elegans Cu^<2+>ポンプATPaseの発現様式を調べるため、先ずそのゲノムDNAをクローン化した。本遺伝子は第3番染色体上にあり、その5′上流には重金属応答性のプロモーターが存在していた。次に、その領域をβ-galactosidaseおよびgreen fluorescent proteinをコードする遺伝子と融合し、C.elegansに導入し、レポーターとして用いて本酵素を特異的に発現している細胞を検索した。本酵素は主に虫体先端部の咽頭筋に発現していることを明らかにした。咽頭は直接外部と接触していることから、本酵素が外部からの重金属イオンの取り込みあるいは吐き出しに関わっていると考えている。
英文摘要
(1)C.elegans Cu^<2+>ポンプATPaseの生化学的な機能解析のため、酵母を用いて本cDNAの発現系を確立した。PCRの手法を用いて本酵素にアミノ酸置換を施し酵母で発現させ、機能に必須であるアミノ酸配列(Cys-Pro-Cys、Asp-Lys-Thr-Gly)を同定した。さらに、ヒトのCu^<2+>ポンプATPase(Wilson病原因遺伝子)についても同様の系で機能を解析した。(2)Cu^<2+>ポンプATPaseのC.elegansにおける役割を調べるため、Cu^<2+>ポンプATPase遺伝子にトランスポゾンが挿入された株をスクリーニングし、Cu^<2+>ポンプATPase欠損変異株を作製した。現在、得られた欠損変異体に、発生の異常、あるいは重金属イオンの代謝異常などが起こらないかどうかを明らかにしている。また同時に、野生体の生育が重金属イオンの存在で影響されるかどうか調べたところ、20μMの銅、カドミウムイオンで顕著な生育阻害があることを見いだした。(3)C.elegans Cu^<2+>ポンプATPaseの発現様式を調べるため、先ずそのゲノムDNAをクローン化した。本遺伝子は第3番染色体上にあり、その5′上流には重金属応答性のプロモーターが存在していた。次に、その領域をβ-galactosidaseおよびgreen fluorescent proteinをコードする遺伝子と融合し、C.elegansに導入し、レポーターとして用いて本酵素を特異的に発現している細胞を検索した。本酵素は主に虫体先端部の咽頭筋に発現していることを明らかにした。咽頭は直接外部と接触していることから、本酵素が外部からの重金属イオンの取り込みあるいは吐き出しに関わっていると考えている。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sambongi,Y., et al.: "Caenorhabditis elegans cDNA for Menkes/Wilson disease gene homologue and its function in yeast CCC2 gene disruption mutant." J.Biochem.121. 1169-1175 (1997)
Sambongi,Y. 等人:“门克斯/威尔逊病基因同源物的秀丽隐杆线虫 cDNA 及其在酵母 CCC2 基因破坏突变体中的功能。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Iida,M., et al.: "Analysis of functional domains of Wilson disease protein (ATP7B) in Saccharomyces cerevisiae" FEBS Lett.(in press). (1998)
Iida,M., et al.:“酿酒酵母威尔逊病蛋白 (ATP7B) 功能域的分析”FEBS Lett.(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sambongi,Y., and Ferguson,: "Mutants of Escherichia coli lacking disuphide oxidoreductases DsbA and DsbB cannot systhesise an exogenous monohaem c-type cytochrome except in the presence of disulphide compounds." FEBS Lett.398. 265-268 (1996)
Sambongi,Y. 和 Ferguson,:“缺乏二硫化物氧化还原酶 DsbA 和 DsbB 的大肠杆菌突变体不能合成外源单血红素 C 型细胞色素,除非存在二硫化物化合物。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hasegawa,J., et al.: "Solution structure of a thermostable cytochrome c-552 from Hydrogenobacter thermophilus determined by 1H-NMR" Biochemistry. (in press). (1998)
Hasekawa,J. 等人:“通过 1 H-NMR 测定的嗜热氢杆菌的热稳定性细胞色素 c-552 的溶液结构”生物化学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    蛋白質の塩耐性・最適塩濃度を決定する構造要因の解明
    • 批准号:
      23K26831
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $8.57万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      三本木 至宏
    • 依托单位:
    Studies on structural factors that determine salt tolerance and most effective concentration for proteins
    • 批准号:
      23H02138
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.98万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      三本木 至宏
    • 依托单位:
    Genome and protein science, and environmental biology of high temperature adaptation of hot spring frog
    • 批准号:
      23K18154
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
    • 资助金额:
      $4.16万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      三本木 至宏
    • 依托单位:
    シトクロムcの構造形成と熱力学的安定性の関係
    • 批准号:
      16041232
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.86万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      三本木 至宏
    • 依托单位:
    海外基金