放射性核種標識ポルフィリン誘導体の肝集積低減・腫瘍集積性増強に関する研究
放射性核種標識ポルフィリン誘導体の肝集積低減・腫瘍集積性増強に関する研究
批准号:
09770672
负责人:
山本 和香子
金额:
$0.9万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
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英文摘要
Tc-99m標識ポルフィリン誘導体による腫瘍イメージングにおいて、腫瘍集積性の向上と肝集積の低減のための最適なキレート側鎖構造について検討した。マンガンポルフィリンにTc-99m標識のためのキレートとして、DTPA(エステル結合)を結合したATN-10、同じくDTPAを側鎖構造としてもち、さらにasparateを側鎖構造にもつSTA-R-12、また、DTPAよりも強固なキレートであるSCN-Bz-EDTA(アミド結合)をキレート側鎖としてもつATAを新たに合成し、これら3種のマンガンポルフィリン誘導体について、マウス担癌モデル(扁平上皮癌)を用いて、体内分布を検討した。それぞれのポルフィリン誘導体を静注後、1、3,6,24時間後に屠殺解剖を行い腫瘍および各臓器の放射能を測定した結果、腫瘍においては、3時間においてATAが最も高い腫瘍集積性(8%dose/g tissue)を示し、ATN-10,STA-R-12はこれにおとった(4%dose/g tissue)。肝集積においては、STA-R-12,ATN-10,ATAが3時間において、それぞれ7、30、57%dose/g tissueを示し、ATAが最も高い肝集積を示した。以上の結果から、キレート側鎖構造としてSCN-Bz-EDTAを用いた場合、腫瘍集積は向上するものの、肝集積も上昇が認められ、結果として、腫瘍のコントラストは逆に低下することが判明した。これに対して、エステル結合DTPAを用いた場合、腫瘍集積は若干低下するものの、肝集積も低減が認められ、結果として、腫瘍のコントラストは上昇することが示された。また、さらにasparateを側鎖構造に加えた場合、腫瘍集積を低下させることなく、さらに肝集積の低減が可能であることが示された。以上の結果から、腫瘍イメージング製剤としては、現時点ではSTA-R-12が最も優れていると結論された。
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会议论文
心電図同期心筋血流イメージングによる心筋血流と局所壁運動の同時評価に関する研究
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批准号:11770492
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1999
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负责人:山本 和香子
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依托单位:
海外基金