课题基金 / 基金详情

膵臓のアミラーゼ分泌におけるコレシストキニンの細胞内情報伝達系の制御機構研究

膵臓のアミラーゼ分泌におけるコレシストキニンの細胞内情報伝達系の制御機構研究
缩胆囊素细胞内信号转导系统对胰淀粉酶分泌的调控机制研究
批准号:
09772020
负责人:
増田 正雄
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
膵臓のアミラーゼ分泌におけるコレシストキニン(CCK)の細胞内情報伝達系制御機構の解明を目的とし、前年度に、先天的にCCK-A receptor遺伝子を欠損するOLETFラットとそのコントロールであるLETOラットの膵腺房細胞またはその細胞膜画分を用いて種々の刺激に対するアミラーゼ分泌能、cyclic AMP(cAMP)産生能を比較した。その結果、dibutyryl cAMPに対するアミラーゼ分泌能、forskolinに対するcAMP産生能に関しては有意な差が認められなかったが、NaFに対するミラーゼ分泌能、cAMP産生能はOLETFラットにおいて増強されていることがわかった。これらのことから、両ラットの膵腺房細胞におけるGTP結合蛋白質の発現量が異なる可能性が考えられた。本年度は、両ラットの機能的相違(アミラーゼ分泌能、cAMP産生能)とGTP結合蛋白質の発現量との関係をさらに明らかにするため、両ラットの膵臓から細胞膜画分を調製し、Western blot analysisによりGsα、Giα、Gβの発現量を比較した。膵臓の細胞膜画分のWestern blot analysisを行ったところ、両ラットの膵臓におけるGsαおよびGiαの発現量には有意な差が認められなかったが、GβはOLETFラットよりもLETOラットにおいてより多く発現されていることがわかった。これらの結果から、両ラットのアミラーゼ分泌能、cAMP産生能の違いはGβの発現量の違いに起因し、膵腺房細胞においてGβがNaFによるcAMPの産生に抑制的に働き、アミラーゼ分泌を抑制することが示唆された。また、CCKは膵臓におけるGβの発現量を調節することによりアミラーゼ分泌を制御している可能性が考えられた。
英文摘要
膵臓のアミラーゼ分泌におけるコレシストキニン(CCK)の細胞内情報伝達系制御機構の解明を目的とし、前年度に、先天的にCCK-A receptor遺伝子を欠損するOLETFラットとそのコントロールであるLETOラットの膵腺房細胞またはその細胞膜画分を用いて種々の刺激に対するアミラーゼ分泌能、cyclic AMP(cAMP)産生能を比較した。その結果、dibutyryl cAMPに対するアミラーゼ分泌能、forskolinに対するcAMP産生能に関しては有意な差が認められなかったが、NaFに対するミラーゼ分泌能、cAMP産生能はOLETFラットにおいて増強されていることがわかった。これらのことから、両ラットの膵腺房細胞におけるGTP結合蛋白質の発現量が異なる可能性が考えられた。本年度は、両ラットの機能的相違(アミラーゼ分泌能、cAMP産生能)とGTP結合蛋白質の発現量との関係をさらに明らかにするため、両ラットの膵臓から細胞膜画分を調製し、Western blot analysisによりGsα、Giα、Gβの発現量を比較した。膵臓の細胞膜画分のWestern blot analysisを行ったところ、両ラットの膵臓におけるGsαおよびGiαの発現量には有意な差が認められなかったが、GβはOLETFラットよりもLETOラットにおいてより多く発現されていることがわかった。これらの結果から、両ラットのアミラーゼ分泌能、cAMP産生能の違いはGβの発現量の違いに起因し、膵腺房細胞においてGβがNaFによるcAMPの産生に抑制的に働き、アミラーゼ分泌を抑制することが示唆された。また、CCKは膵臓におけるGβの発現量を調節することによりアミラーゼ分泌を制御している可能性が考えられた。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hirokazu Tamamura: "Pharmacophore identification of a chemokine receptor(CXCR4)antagonist, T22([Tyr^<5,12>,Lys^7]-polyphemusin II), which specifically blocks T cell-line tropic HIV-1 infection." Bioorg.Med.Chem.6. 1033-1041 (1998)
Hirokazu Tamamura:“趋化因子受体 (CXCR4) 拮抗剂 T22([Tyr^<5,12>,Lys^7]-polyphemusin II) 的药效团鉴定,可特异性阻断 T 细胞系嗜性 HIV-1 感染。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kyoko Miyasaka: "Central somatostatin diminished inhibitory action of central CGRP on pancreatic basal secretion in conscious rats." J.Auton.Nerv.Syst.73. 143-148 (1998)
Kyoko Miyasaka:“中枢生长抑素可减弱中枢 CGRP 对清醒大鼠胰腺基础分泌的抑制作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kyoko Miyasaka: "Incidence of apoptosis in the pancreas of young and old rats." Arch.Gerontol.Geriatr.26. 235-245 (1998)
Kyoko Miyasaka:“年轻和年老大鼠胰腺细胞凋亡的发生率。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    小腸内セクレチンと膵臓内セクレチンレセプターの遺伝子発現調節機構の解明
    • 批准号:
      08772135
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.7万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      増田 正雄
    • 依托单位:
    コレシストキニンとモニターペプチドの転写レベルにおける相互関係についての検討
    • 批准号:
      06772181
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      増田 正雄
    • 依托单位:
    海外基金