课题基金 / 基金详情

ICP-MSを用いた環境中スズの定量法と形態分析法の開発

ICP-MSを用いた環境中スズの定量法と形態分析法の開発
ICP-MS环境锡测定方法及形态分析方法的开发
批准号:
09780480
负责人:
佐伯 和利
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
生物試料中総スズの定量法を誘導結合プラスマ質量分析計(ICP-MS)を用いて検討した。生物試料を硝酸で湿式加熱分解し、溶液化したものを分析に供試した。本方法を使用する酸の種類・濃度、同重体イオン等の影響に関する項目で検証した。生物標準試料(NIES NO.11 Fish Tissue,NO.6 Mussel,NO.5 Human Hair)を用いて本分析法の精度を検証したところ、公表されたスズ濃度の参照値とほぼ一致した。乾物試料約100mgを硝酸でマイクロ波加熱分解し、純水で10mlにした場合、本法の検出限界は、10ng Sn/g-d.w.であった。本分析法は十分な精度と感度で、環境生物.試料の総スズを定量できると結論された。本法を応用して、有機スズ化合物の海洋汚染の実態把握を行った。本邦近海、及び沿岸で捕獲された鯨類の肝臓に蓄積しているブチルスズ化合物の総スズ量に対する割合を調べた。スズは海水中に天然に含まれていることから、鯨類への天然のスズ暴露が大きいのではないかと予想されたが、肝臓に蓄積されているスズがかなりの割合でブチルスズ化合物に占められていることが分かった。特に、本邦沿岸に生息している種でその割合は高く、例えば、スナメリ(Neophocaema phocaenoides)で74%、バンドウクジラ(Tursiops truncatus)で90%であった。本研究の結果、ブチルスズ化合物の汚染は海棲哺乳類にまで進行し、本邦の人為的寄与が非常に大きいことがわかった。
英文摘要
生物試料中総スズの定量法を誘導結合プラスマ質量分析計(ICP-MS)を用いて検討した。生物試料を硝酸で湿式加熱分解し、溶液化したものを分析に供試した。本方法を使用する酸の種類・濃度、同重体イオン等の影響に関する項目で検証した。生物標準試料(NIES NO.11 Fish Tissue,NO.6 Mussel,NO.5 Human Hair)を用いて本分析法の精度を検証したところ、公表されたスズ濃度の参照値とほぼ一致した。乾物試料約100mgを硝酸でマイクロ波加熱分解し、純水で10mlにした場合、本法の検出限界は、10ng Sn/g-d.w.であった。本分析法は十分な精度と感度で、環境生物.試料の総スズを定量できると結論された。本法を応用して、有機スズ化合物の海洋汚染の実態把握を行った。本邦近海、及び沿岸で捕獲された鯨類の肝臓に蓄積しているブチルスズ化合物の総スズ量に対する割合を調べた。スズは海水中に天然に含まれていることから、鯨類への天然のスズ暴露が大きいのではないかと予想されたが、肝臓に蓄積されているスズがかなりの割合でブチルスズ化合物に占められていることが分かった。特に、本邦沿岸に生息している種でその割合は高く、例えば、スナメリ(Neophocaema phocaenoides)で74%、バンドウクジラ(Tursiops truncatus)で90%であった。本研究の結果、ブチルスズ化合物の汚染は海棲哺乳類にまで進行し、本邦の人為的寄与が非常に大きいことがわかった。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
佐伯和利ら: "誘導結合プラスマ質量分析法による生物試料中総スズの定量" 分析化学. 47. 135-139 (1998)
Kazutoshi Saeki 等人:“通过电感耦合等离子体质谱法测定生物样品中的总锡”,《分析化学》47. 135-139 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
佐伯和利ら: "誘導結合プマズマ質量分析法による生物試料中総スズの定量" 分析科学. 47. 135-139 (1998)
Kazutoshi Saeki 等人:“通过感应耦合美洲狮质谱法测定生物样品中的总锡”,《分析科学》47. 135-139 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
L.T.H.Lee,et al: "High percentage of buthyltins in total tin in the liver of Ceraceans from Japanese Coastal Waters" Environmental Science & Technology. (in press).
L.T.H.Lee 等人:“来自日本沿海水域的角鲸肝脏中总锡中的丁汀含量很高”环境科学
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
遺伝子組み換え作物中DNA分子の土壌生態系における挙動・影響を探る
  • 批准号:
    22380180
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $7.32万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    佐伯 和利
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
一体化微流控芯片与ICP-MS在线联用技术用于循环肿瘤细胞的分析研究
  • 批准号:
    JCZRMS202600912
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
基于ICP-MS构建多氟和全氟烷基化合物分析平台
基于单颗粒-ICP-MS同时筛查检测多种循环肿瘤细胞的新方法研究
  • 批准号:
    22304025
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    何叶
  • 依托单位:
利用ICP-MS进行单细胞中金属纳米颗粒的分析