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緑膿菌感染症難治化要因としての菌由来毒素による液性免疫応答異常の解析

緑膿菌感染症難治化要因としての菌由来毒素による液性免疫応答異常の解析
细菌毒素引起的体液免疫反应异常是铜绿假单胞菌感染难以治疗的因素分析
批准号:
10770209
负责人:
宮下 琢
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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1.我々は、緑膿菌感染症難治化要因のひとつとして液性免疫応答異常を想定し、特に細胞外に放出される内毒素(endotoxin、以下LPS)および外毒素(exotoxin A、以下ExA)のB細胞機能に及ぼす作用について、ヒトにおけるT細胞-B細胞間の接触反応のモデルを用いてin vitroで検討した。2.平成10年までの研究では、ExAは濃度依存性にB細胞のIg産生を有意に抑制し、ExAのT細胞依存性免疫応答に対する免疫修飾作用が明らかになった。3.この免疫修飾作用に対するLPSの影響について、両毒素が時間差で存在した場合、異なる細菌由来のsynergismは認められなかった。このことから、両毒素の液性免疫応答に対する作用点は互いに異なっており、ExAはADP ribosylationによる蛋白合成阻害によってLPSはマクロファージなどのサイトカイン放出能を介して、B細胞機能に影響を及ぼすと考えられた。4.また、リンパ球に作用すると考えられている各種のケモカインについても、LPSと同様にExAの免疫修飾作用に対する効果を調べた。今回の研究では、Interleukin-8(IL-8)、stromal cell derived factor-1α(SDF1α)、SDF1β、thymus and activation regulated chemokine(TARC)を用いた。その結果、いずれのケモカインもExAの存在下・非存在下に関わらず、B細胞のIg産生に明かな影響を及ぼさなかった。炎症局所で産生されたこれらのケモカインは、好中球やT細胞の遊走を誘導して生体防御に貢献すると考えられるが、ExAの影響を受けた液性免疫応答を回復する作用はないと思われた。5.以上より、最も強力なvirulence factorであるExAは、他の液性因子の影響を受けずに、単独で液性免疫反応を強力に抑制し得ることが明らかになった。ExAのこの働きは、緑膿菌感染症の難治化要因のひとつとして、大変重要な一因子として理解される。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Taku Miyashita: "Immunomodulatory effects of Pseudomonal exotoxin A on human B cell responses"The Journal of Antimicrobial Chemotherapy. 44,Suppl A. 66-67 (1999)
Taku Miyashita:“假单胞菌外毒素 A 对人类 B 细胞反应的免疫调节作用”抗菌化疗杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
国内基金
海外基金
鲜用蒲公英拮抗细菌外毒素感染的物质微观结构基础及其关联作用机制
  • 批准号:
    82274220
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    52万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    乔宏志
  • 依托单位:
巨噬细胞外泌体膜融合脂质体对细菌内外毒素清除作用及机制研究
  • 批准号:
    L2124003
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    58万元
  • 批准年份:
    2021
  • 负责人:
    沈顺
  • 依托单位:
多杀性巴氏杆菌及其外毒素PMT调控胰腺导管腺癌发生发展的机制研究
  • 批准号:
    82103070
  • 项目类别:
    青年科学基金项目(C类)
  • 资助金额:
    30.0万元
  • 批准年份:
    2021
  • 负责人:
    喻东
  • 依托单位:
产气荚膜梭菌ε毒素分子组装动态特性与构象变化研究
  • 批准号:
    32000087
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    24.0万元
  • 批准年份:
    2020
  • 负责人:
    冀斌
  • 依托单位: