课题基金 / 基金详情

胆道系悪性腫瘍のリンパ節転移における各種インテグリンタイプレセプターの発現およびその活性化機構に関する研究

胆道系悪性腫瘍のリンパ節転移における各種インテグリンタイプレセプターの発現およびその活性化機構に関する研究
胆道恶性肿瘤淋巴结转移中多种整合素型受体的表达及其激活机制研究
批准号:
10770605
负责人:
安蒜 聡
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
多段階を経る癌の転移浸潤の成立過程においては、細胞接着因子を介した細胞・細胞外基質間接着が重要なカスケードの1つを担うと考えられ、癌細胞膜上に発現するインテグリン蛋白と転移、予後との関係が注目されている。今年度は更に胆管癌(34例)、胆嚢癌(27例)切除症例数を増やし、昨年の結果を踏まえ、癌原発巣およびその浸潤先でのインテグリン蛋白の発現と癌の転移浸潤及び予後との関係を詳細に検討を加え、更にインテグリンのmRNAの発現(RT-PCR法)を、またその局在をin-situ hybridization法にて検討した。加えて、αvβ3インテグリンのリガンドであるビトロネクチン蛋白の発現(ABC法)を検索した。その結果、(1)胆管癌、胆嚢癌いずれにおいてもn(-)症例に比べてn(+)症例で癌原発巣におけるαvおよびαvβ3インテグリンの発現亢進を認めた。またαv強発現群中において、αvとのヘテロダイマー形成体のうちβ3の発現は亢進を示したが、β5の強発現は認められなかった。また、リンパ節転移部、癌先進部では原発巣に比較して、いずれのインテグリンの染色性も低下する傾向が認められた。ly,v,pnとインテグリン発現との間には明らかな関係は認められず、独立したリンパ節転移関連因子の可能性が示唆された。(2)RT-PCR法、in-situ hybridization法において、胆管癌、胆嚢癌原発巣でのインテグリンαvβ3 mRNAの発現亢進を確認した。(3)癌転移、非転移リンパ節ともに、細胞外基質上にαvβ3インテグリンのリガンドであるビトロネクチン蛋白の同等の発現を認めた。αvおよびαvβ3強発現群で予後不良であった。【結語】胆管癌、胆嚢癌原発巣におけるインテグリン蛋白、中でもαvβ3の発現亢進がリンパ節転移の成立に強く関与し、予後を左右している可能性が示唆された。
英文摘要
多段階を経る癌の転移浸潤の成立過程においては、細胞接着因子を介した細胞・細胞外基質間接着が重要なカスケードの1つを担うと考えられ、癌細胞膜上に発現するインテグリン蛋白と転移、予後との関係が注目されている。今年度は更に胆管癌(34例)、胆嚢癌(27例)切除症例数を増やし、昨年の結果を踏まえ、癌原発巣およびその浸潤先でのインテグリン蛋白の発現と癌の転移浸潤及び予後との関係を詳細に検討を加え、更にインテグリンのmRNAの発現(RT-PCR法)を、またその局在をin-situ hybridization法にて検討した。加えて、αvβ3インテグリンのリガンドであるビトロネクチン蛋白の発現(ABC法)を検索した。その結果、(1)胆管癌、胆嚢癌いずれにおいてもn(-)症例に比べてn(+)症例で癌原発巣におけるαvおよびαvβ3インテグリンの発現亢進を認めた。またαv強発現群中において、αvとのヘテロダイマー形成体のうちβ3の発現は亢進を示したが、β5の強発現は認められなかった。また、リンパ節転移部、癌先進部では原発巣に比較して、いずれのインテグリンの染色性も低下する傾向が認められた。ly,v,pnとインテグリン発現との間には明らかな関係は認められず、独立したリンパ節転移関連因子の可能性が示唆された。(2)RT-PCR法、in-situ hybridization法において、胆管癌、胆嚢癌原発巣でのインテグリンαvβ3 mRNAの発現亢進を確認した。(3)癌転移、非転移リンパ節ともに、細胞外基質上にαvβ3インテグリンのリガンドであるビトロネクチン蛋白の同等の発現を認めた。αvおよびαvβ3強発現群で予後不良であった。【結語】胆管癌、胆嚢癌原発巣におけるインテグリン蛋白、中でもαvβ3の発現亢進がリンパ節転移の成立に強く関与し、予後を左右している可能性が示唆された。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ambiru S, Miyazaki M, et al.: "Adjuvant regional chemotherapy after hepatic resection of colorectol metastases"Britich Journal of Surgery. 86(8). 1025-1031 (1999)
Ambiru S、Miyazaki M 等人:“结直肠转移瘤肝切除术后的辅助区域化疗”《英国外科杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Miyazaki M, Ambiru S, et al.: "Parenchyna-preserving hepatectomy in the surgical treatment of hilar cholangiocarcinoma"Journal of American Colleges of Surgeons. 189(6). 575-583 (1999)
Miyazaki M、Ambiru S 等人:“肝门部胆管癌手术治疗中保留实质的肝切除术”美国外科医师学会杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ohtsuka M,Miyazaki M,Ambiru S,et al.: "Routes of hepatic metastasis ofgallbladder carcinoma" American Journal of Clinical Pathology. 109. 62-68 (1998)
Ohtsuka M,Miyazaki M,Ambiru S,et al.:“胆囊癌肝转移的途径”美国临床病理学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 7 条
    消化器癌におけるMT-MMPの癌浸潤能および転移能に及ぼす影響についての検討
    • 批准号:
      08770961
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.7万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      安蒜 聡
    • 依托单位:
    海外基金