専用ハードウェアで実現する高速フラクタル画像圧縮エンコーダ
専用ハードウェアで実現する高速フラクタル画像圧縮エンコーダ
批准号:
11750326
负责人:
黒木 修隆
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
本研究は,フラクタル圧縮に基づく高能率な画像符号化手法を開発し,それをハードウェア上に構築することを目的として行われた。実験では,FPGAを搭載した画像処理ボード上にフラクタル圧縮のアルゴリズムを構築し,その性能を評価した。本研究によって,LSI化の際に有効となる新たな知見を得ることができた。研究代表者は高速な画像処理が可能な汎用エンジンRM-Vを既に開発している。RM-Vは電気的に書き換え可能なLSIであるFPGAと大容量のSDRAMを搭載した,汎用の信号処理ボードである。メインとなるベースボード上に,モジュール化されたボードであるRMM-Vを4枚まで増設できる構造になっている。本研究では,このRM-Vの構造とフラクタル圧縮の並列性を考慮しながら,処理のスケジューリングとメモリ・アロケーションを行った。入力画像を色成分毎に三つに分割し,それぞれを3枚のRMM-Vによって並列に処理することで高速化を図った。4枚目のRMM-Vを結果の記憶に利用した。また,大容量のSDRAMを利用することで,画像を縦方向に4分割した高度な並列処理を可能にした。これらの効果を総合すると,入力画像を12の領域に分割した並列処理が可能となった。さらに,フラクタル圧縮におけるアフィン変換をSRAMの構造に適したアルゴリズムに変形することにより,メモリアクセスの効率を向上させた。通常,この処理は4つの画素から1つの画素値を算出するが,SRAMは1つのアドレスに4つの画素値を格納できることを利用し,16画素から一度に4画素を算出できるようなメモリ配置を考えた。実験の結果,フラクタル圧縮を搭載したRM-Vはクロック16MHzで動作し,1枚の画像を225msecで処理することができた。このことから,135MHzで動作するLSIを設計すれば,30フレーム/秒の動画像処理も可能であることがわかった。
英文摘要
本研究は,フラクタル圧縮に基づく高能率な画像符号化手法を開発し,それをハードウェア上に構築することを目的として行われた。実験では,FPGAを搭載した画像処理ボード上にフラクタル圧縮のアルゴリズムを構築し,その性能を評価した。本研究によって,LSI化の際に有効となる新たな知見を得ることができた。研究代表者は高速な画像処理が可能な汎用エンジンRM-Vを既に開発している。RM-Vは電気的に書き換え可能なLSIであるFPGAと大容量のSDRAMを搭載した,汎用の信号処理ボードである。メインとなるベースボード上に,モジュール化されたボードであるRMM-Vを4枚まで増設できる構造になっている。本研究では,このRM-Vの構造とフラクタル圧縮の並列性を考慮しながら,処理のスケジューリングとメモリ・アロケーションを行った。入力画像を色成分毎に三つに分割し,それぞれを3枚のRMM-Vによって並列に処理することで高速化を図った。4枚目のRMM-Vを結果の記憶に利用した。また,大容量のSDRAMを利用することで,画像を縦方向に4分割した高度な並列処理を可能にした。これらの効果を総合すると,入力画像を12の領域に分割した並列処理が可能となった。さらに,フラクタル圧縮におけるアフィン変換をSRAMの構造に適したアルゴリズムに変形することにより,メモリアクセスの効率を向上させた。通常,この処理は4つの画素から1つの画素値を算出するが,SRAMは1つのアドレスに4つの画素値を格納できることを利用し,16画素から一度に4画素を算出できるようなメモリ配置を考えた。実験の結果,フラクタル圧縮を搭載したRM-Vはクロック16MHzで動作し,1枚の画像を225msecで処理することができた。このことから,135MHzで動作するLSIを設計すれば,30フレーム/秒の動画像処理も可能であることがわかった。
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山出慎吾: "フラクタル解像度変換処理のハードウェアによる実現"神戸大学工学部電気電子工学科卒業論文. (2001)
Shingo Yamade:“分形分辨率转换处理的硬件实现”毕业论文,神户大学工学院电气电子工程系(2001)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
黒木修隆: "256色モードにおけるMPEG再生のための高速ディザ処理"電気学会 電子・情報・システム部門誌. vol.120-C,no.11. 1622-1628 (2000)
Nobutaka Kuroki:“256 色模式下 MPEG 播放的高速抖动处理”,日本电气工程师学会杂志,电子、信息和系统分部,第 120-C 卷,第 1622-1628 期(2000 年)。 )
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
黒木修隆: "256色モードにおけるMPEG再生のための高速ディザ処理"電気関係学会関西支部連合大会. G19-4. (1999)
Nobutaka Kuroki:“256 色模式下 MPEG 播放的高速抖动处理”日本电气工程师协会关西分会 G19-4(1999 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
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通讯作者:
室屋友和: "汎用エンジンRM-Vを対象とする高位合成システム"電子情報通信学会技術研究報告. VLD2000-7. 17-23 (2000)
Tomokazu Muroya:“通用发动机RM-V的高级综合系统”IEICE技术研究报告17-23(2000)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
安西伸介: "汎用エンジンRM-Vによる画像処理の高速化"神戸大学大学院自然科学研究科修士論文. (2000)
Shinsuke Anzai:“使用通用引擎 RM-V 提高图像处理速度”硕士论文,神户大学自然科学技术研究生院(2000 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
共 10 条
医用画像DICOMのロスレス圧縮符号化と院内伝送システムへの応用
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批准号:14750294
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2002
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负责人:黒木 修隆
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依托单位:
予測型サブバンド符号化によるカラー画像の高速プログレッシブ伝送
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批准号:08750440
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1996
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负责人:黒木 修隆
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依托单位:
海外基金