课题基金 / 基金详情

ポリアミンによるブドウの花振るいの制御に関する研究

ポリアミンによるブドウの花振るいの制御に関する研究
多胺防治葡萄花渐晕的研究
批准号:
11760026
负责人:
塩崎 修志
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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実験1.ポリアミンの処理方法の検討 塩基態および塩酸塩態ポリアミンの花振るい抑制における効果の差違を検討したところ,プトレッシンとスペルミジンでは効果に差違は無かったが,スペルミンは塩酸塩態の方が抑制効果は高かった.巨峰を用いて,プトレッシン,スペルミジンおよびスペルミンの2種あるいは全てを混用して花振るいに及ぼす影響を調査したところ,いずれの組み合わせにおいても着粒率は増加せず,果粒重量にも影響しなかった.また,茎葉を含め花房にポリアミンを噴霧処理した場合においても,巨峰の着粒は処理により促進されなかった.実験2.ポリアミンがブドウのエチレン代謝に及ぼす影響 ブドウの葉を用いて,試験管内での葉からのエチレン放出に及ぼすポリアミン処理の影響を調査したところ,塩基態ポリアミンは有意に葉からのエチレン発生を抑制した.また,抑制効果はスペルミジンとスペルミンでは3mMの濃度で高かったのに対してプトレッシンは5mMの濃度で高く,エチレン発生抑制効果の最適濃度がそれぞれ異なることが明らかとなった.花房にプトレッシンを処理した場合においても,花房からのエチレン発生は有意に抑制された.なお,果粒中のエチレンの前駆体であるアミノサイクロプロパン1カルボン酸は常法では分析できなかった.ブドウ果粒には分析を妨げる供雑物が多く含まれるため,これらの供雑物を除くことのできる新たな手法が必要であると考えられる.実験3.ブドウ花粉の発芽に及ぼすポリアミンの影響 デラウェアと巨峰の花粉を用いて,試験管内での花粉発芽におけるポリアミンの影響を調査したところ,巨峰においてはポリアミンは花粉発芽に影響しなかったが,巨峰に比べ花粉稔性の低いデラウェアでは培地へプトレッシン処理により花粉発芽が促進された.また,高温下や発芽に必要なホウ酸無添加培地上での花粉の発芽に対しても培地へのポリアミン添加は発芽を促した.また,開花前にポリアミンを処理した花から採取した花粉は無処理花粉に比べて発芽率は高かった.以上から,落果を助長するエチレンの発生抑制と花粉発芽促進による受精促進がポリアミンによるブドウの着粒促進効果の要因と推察された.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shiozaki,S.,M.Hotta,T.Ogata and S.Horiuchi: "Effect of ethephone and aminoethoxy-vinylglycine on abscission and polyamine levels in the grape berry"Proceeding of 27th Annual Meeting of Plant Growth Regulation Society of America. 213-217 (2000)
Shiozaki,S.、M.Hotta、T.Ogata 和 S.Horiuchi:“乙烯酮和氨基乙氧基乙烯基甘氨酸对葡萄浆果脱落和多胺水平的影响”美国植物生长调节学会第 27 届年会论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Coloring promotion of black skin grapes cultivated with bagging using trans-2-hexenal
ブドウの果実生長におけるザントキシンの応用の解明
  • 批准号:
    07760040
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    塩崎 修志
  • 依托单位: