サルモネラcpxR-A遺伝子の宿主細胞侵入能及び病原性への関与の検討
サルモネラcpxR-A遺伝子の宿主細胞侵入能及び病原性への関与の検討
批准号:
11770150
负责人:
中山 周一
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
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英文摘要
ShigellaのipaBCD遺伝子産物は菌の上皮細胞への侵入能を直接担う。また、このipaBCD遺伝子はvirF、invEという2つの制御遺伝子によって正に調節され、さらに、virFの発現は染色体上にコードされる2成分制御系遺伝子cpxR-cpxAによってpH依存的に制御される。Salmonellaにおいて侵入能を担うsipBCDはShigella ipaBCDに相同性を示し、それに対する2つの正の発現制御遺伝子hilA、invFが存在するという制御様式も共通点がある。このような背景から、Shigella virFとSalmonella hilAの発現を制御する因子も共通している可能性がある。これを基に、本研究ではSalmonellaにおけるcpxR-cpxA相同遺伝子のhilA、invFやsipBCD遺伝子発現、ひいては総体的な病原性への関与を検討、解明することを目的とした。SalmonellaのcpxR-cpxA相同遺伝子の存在確認後、それらをクローニングし、そのクローンを用いてSalmonellaのcpxR,cpxAそれぞれの遺伝子破壊株を作製した。これら野生株、及び各破壊株で、1)hilA発現レベル、2)SipC産物(タンパク)量、3)哺乳類培養細胞への侵入能、を培養pHを変化させて測定、比較した。結果、cpxA変異株においてpH6.0培養後にいずれも大きな低下が見られた。pH8.0培養後はhilA発現レベルで若干の低下が見られた以外、野生株との差は検出できなかった。cpxR変異株では野生株との差異は検出できなかった。野生株、cpxR変異株ではいずれの項目もpHによる変化がなかった。以上より、cpxA遺伝子は、pH6.0での培養条件でのhilA発現、従ってその制御下にあるsipBCD発現、最終的には細胞侵入能の活性化に強く関与することが分かった。cpxR-cpxAはペアーを成す2成分制御系遺伝子であるが、この制御系でセンサーであるCpxAと連絡し、ターゲット遺伝子の転写を行なうレギュレーターとしてCpxR以外のものが機能すると考えられ、それを同定することが次なる課題となった。
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会议论文
系統的に近縁関係の梅毒トレポネーマ株間を細分化する塩基置換候補の評価とその応用
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批准号:21K09388
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:中山 周一
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依托单位:
赤痢菌virF遺伝子のcpxA-R2コンポーネント制御系による発現制御の研究
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批准号:08770202
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1996
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负责人:中山 周一
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依托单位:
海外基金