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インターロイキン15産生における遺伝子転写後調節機構の解明

インターロイキン15産生における遺伝子転写後調節機構の解明
阐明白细胞介素 15 产生中的基因转录后调控机制
批准号:
11770168
负责人:
西村 仁志
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
インターロイキン(IL)-15遺伝子の発現は、心臓、肺、肝臓、腎臓、および骨格筋なと、多くの臓器や組織に認められる。さらに、単球や上皮性および線維芽性細胞株に高い発現が見られ、活性化T細胞やB細胞などのリンパ球系の細胞には認められない。我々はSalmonellaをはじめさまざまな細菌感染症において、IL-15遺伝子の発現が高まることを見い出した。我々は、感染時に発現するIL-15遺伝子の転写調節の分子機構を調べる目的でマウスのゲノムDNAライブラリーからIL-15エクソン1の5'上流部分をクローニングし、マクロファージにおける転写活性化機構について解析した。この領域はマクロファージをLPS刺激した際に転写を活性化することから、プロモーター活性を持つことがわかった。このプロモーターには典型的なTATAボックスは存在せず、SPム1が結合するGCボックスを持っていた。このことから、IL-15遺伝子は多くのTATAレス遺伝子に認められるような、ハウスキーピング遺伝子の可能性が示唆される。さらに、この領域には、多くの炎症性サイトカインのプロモーター上に認められるNF-kB,NF-IL-6,IRFの結合モチーフが存在する。これらのうち、どの領域がマクロファージ内でのIL-15遺伝子の発現に重要が決定したところ、NF-kB結合領域であることを明らかにした。IL-15のmRNAには、選択的スプライシングによって少なくとも2種類のアイソフォームが存在する6)。興味深いことに、両者のmRNAはIL-15の成熟型アミノ酸をコードしているが、リーダーペプチドが分泌型あるいは非分泌型のものに分かれる。また、IL-15の翻訳物のC末端によっても産生調節が行われているとした報告もなされている。このように、IL-15の産生には転写、アミノ酸翻訳、分泌の各段階で制御されている。しかし、感染によってこれらの転写後修飾に変化が生じるかどうかは明らかではない。
英文摘要
インターロイキン(IL)-15遺伝子の発現は、心臓、肺、肝臓、腎臓、および骨格筋なと、多くの臓器や組織に認められる。さらに、単球や上皮性および線維芽性細胞株に高い発現が見られ、活性化T細胞やB細胞などのリンパ球系の細胞には認められない。我々はSalmonellaをはじめさまざまな細菌感染症において、IL-15遺伝子の発現が高まることを見い出した。我々は、感染時に発現するIL-15遺伝子の転写調節の分子機構を調べる目的でマウスのゲノムDNAライブラリーからIL-15エクソン1の5'上流部分をクローニングし、マクロファージにおける転写活性化機構について解析した。この領域はマクロファージをLPS刺激した際に転写を活性化することから、プロモーター活性を持つことがわかった。このプロモーターには典型的なTATAボックスは存在せず、SPム1が結合するGCボックスを持っていた。このことから、IL-15遺伝子は多くのTATAレス遺伝子に認められるような、ハウスキーピング遺伝子の可能性が示唆される。さらに、この領域には、多くの炎症性サイトカインのプロモーター上に認められるNF-kB,NF-IL-6,IRFの結合モチーフが存在する。これらのうち、どの領域がマクロファージ内でのIL-15遺伝子の発現に重要が決定したところ、NF-kB結合領域であることを明らかにした。IL-15のmRNAには、選択的スプライシングによって少なくとも2種類のアイソフォームが存在する6)。興味深いことに、両者のmRNAはIL-15の成熟型アミノ酸をコードしているが、リーダーペプチドが分泌型あるいは非分泌型のものに分かれる。また、IL-15の翻訳物のC末端によっても産生調節が行われているとした報告もなされている。このように、IL-15の産生には転写、アミノ酸翻訳、分泌の各段階で制御されている。しかし、感染によってこれらの転写後修飾に変化が生じるかどうかは明らかではない。
期刊论文(54)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kimura,K.: "Immunogene therapy for murine fibrosarcoma using IL-15 gene with high translation efficiency."Eur.J.Immunol.. 29. 1532-1542 (1999)
Kimura,K.:“使用具有高翻译效率的 IL-15 基因对小鼠纤维肉瘤进行免疫原治疗。”Eur.J.Immunol.. 29. 1532-1542 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Naiki,Y.: "γδ T cells may dichotomously modulate infection with avirulent Salmonella choleraesuis via IFN-γ and IL-13 in mice."Cell.Immunol.. 49. 157-164 (2000)
Naiki, Y.:“γδ T 细胞可以通过 IFN-γ 和 IL-13 在小鼠中二分法调节无毒猪霍乱沙门氏菌的感染。”Cell.Immunol.. 49. 157-164 (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mitani, A.: "Interleukin-15 might be responsible for early activation of intestinal intraepithelial lymphocytes after oral infection with Listeria monocytogenes in mice"Immunolgy. 97. 92-99 (1999)
Mitani, A.:“Interleukin-15 可能是小鼠口腔感染单核细胞增生李斯特菌后肠上皮内淋巴细胞早期激活的原因”免疫学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mokuno,Y.: "Expression of Toll-like receptor 2 on γδ T cells bearing invariant Vγ6/Vδ1 induced by Escherichia coli infection."J.Immunol.. 165. 931-940 (2000)
Mokuno, Y.:“大肠杆菌感染诱导的具有不变 Vγ6/Vδ1 的 γδ T 细胞上 Toll 样受体 2 的表达。J.Immunol.. 165. 931-940 (2000)”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
34
    抗原特異的メモリーT細胞の形成維持機構の解明
    • 批准号:
      17790324
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      西村 仁志
    • 依托单位:
    抗原特異的メモリーT細胞サブセットの形成維持機構に関する研究
    • 批准号:
      16043241
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.78万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      西村 仁志
    • 依托单位:
    インターロイキン15の感染防御機構における役割
    • 批准号:
      09770215
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      西村 仁志
    • 依托单位:
    波動説明器の試作
    • 批准号:
      59914011
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $0.03万
    • 财政年份:
      1984
    • 负责人:
      西村 仁志
    • 依托单位:
    海外基金