尿路結石患者におけるOSTEOPONTIN-DNAの解析

尿路结石患者OSTEOPONTIN-DNA分析

• 批准号: 11770914
• 负责人: 山手 貴詔
• 金额: $ 1.15万
• 依托单位: Kinki University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1999
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1999 至 2000
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-11770914/
• 关键词: OSTEOPONTIN-DNA; uroLITHIASIS; MUTATION; osteopontin-DNA; 尿路結石患者; 変異

Materials and Methods:正常者2名と結石患者5名の白血球内よりOPN-DNAをSSCP分析し、その結果を元に、OPN-DNAのsequenceを行った。sequenceの結果、アミノ酸250番目(Ala-250)でのGCC→GCTの変異を認めた。同部分の変異の頻度を確認するため、正常者(NS)25名、家族内発生結石患者(FSF)36名、2回以上の既往を有する再発結石患者(RSF)40名より末梢血OPN-DNAを抽出し、RFLP法を用い、Ala-250の変異の程度を検討した。Results:方法の如く、アミノ酸コード上250番目のAla-250が正常者では本来のコードであるGCCであったが、結石患者5名はGCTと、C→Tへの置換を認めた。この変異の頻度を確認したところ、正常コードのホモGCCはNSでは11/36,FSFでは1/25,RSFでは1/40、ヘテロGCC・GCTはNSで16/36,FSFで15/25,RSFでは26/40、ホモGCTはNSで9/36,FSFは9/25,RSFは13/40であった。また正常コードのGCCの遺伝子頻度はNSでは0.528、RSFは0.3、RSFは0.35と正常者に高かった。変異したGCTの遺伝子頻度はNSでは0.472、RSFは0.7、RSFは0.65と結石患者に高かった。親子間で結石症を有する5家系内でのAla-250の推移を確認したところ、5家系中全例結石患者である親のAla-250の塩基置換が結石を有する子供へ受け継がれていた。

Materials and Methods: 2 normal individuals と 5 patients with stones よ <s:1> OPN-DNAをSSCP analysis <s:1>, そ <s:1> results を yuan に, OPN-DNA <s:1> sequenceを line った. sequence <s:1> result, ア ノ ノ acid 250 order (Ala-250)で <s:1> GCC→GCT <s:1> variation を recognition めた. With some の - different の frequency を confirm す る た め, normal 発 within 25 (NS), family birth stones (FSF), 36 patients, more than 2 back の always を have す る 発 calculi again (RSF) of 40 patients with よ を OPN - り peripheral blood DNA extraction し, RFLP method を い, Ala - 250 の - different degree of の を beg し 検 た. の Results: method such as く, ア ミ ノ acid コ ー ド on 250's mesh の Ala - 250 normal が で は originally の コ ー ド で あ る GCC で あ っ た が with calculous, five は GCT と and C > T へ の replacement を recognize め た. こ の - different の frequency を confirm し た と こ ろ, normal コ ー ド の ホ モ GCC は NS で は 11/36, the FSF で は 1/25, RSF で は 1/40, ヘ テ ロ GCC, GCT は NS で 16/36, 15/25, the FSF で RSF で は 26/40, ホ モ GCT は NS で 9/36, the FSF は 9/2 5,RSF 13/40であった. ま た normal コ ー ド の GCC の heritage 伝 sub frequency は NS で は 0.528, RSF は 0.3, RSF は 0.35 normal と に high か っ た. - different し た GCT の heritage 伝 sub frequency は NS で は 0.472, RSF は 0.7, RSF は 0.65 と calculi patients に high か っ た. を で calculi is between parent す る 5 family で の の Ala - 250 goes on を confirm し た と こ ろ, all in the line of 5 patients with calculi で あ る pro の の Ala - 250 salt base displacement を が calculi have す る son for へ by け 継 が れ て い た.

项目成果

Takanori Yamate: "Analysis of OPN DNA in patients with urolithiasis"Urological Research. 28. 159-166 (2000)

Takanori Yamamate：“尿石症患者 OPN DNA 分析”泌尿学研究。