课题基金 / 基金详情

神経細胞K^+チャネルのサブユニット構成

神経細胞K^+チャネルのサブユニット構成
神经元 K^+ 通道的亚基组成
批准号:
11780580
负责人:
宋 文杰
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
K+チャネルは神経細胞の発火パターンを決定する重要なイオンチャネルであり、その機能の分子基盤の解明は神経科学に於ける重要課題のひとつである。K+チャネルはαサブユニットとβサブユニットから構成されるが、いずれのサブユニットにも多数の種類が存在する。しかし、神経細胞におけるK+チャネルがどのようなαとβサブユニットの組み合わせで形成されるかは不明である。線条体コリン作動性細胞(以下ではコリン細胞と略す)ではKv4とKv1のαサブユニットとβ1-β3が同時に発現されており、Kv1は軸索に、Kv4は細胞体に局在を示す。本研究では、βサブユニットのコリン細胞における部位局在を可視化することによってβとαサブユニットの結合パタンを探ることにした。そのために、まず線条体細胞の培養標本を確立した。培養にはE18〜E20のラットを用いた。アセチルコリンの合成酵素であるChATに対する抗体を用いた免疫染色によって、培養標本にコリン細胞の存在を確認することができた。この染色より、3週間前後培養すれば、コリン細胞はその形態的な特徴を獲得し、染色せずに顕微鏡観察で確認できることが分かった。βサブユニットを導入する前に、緑色蛍光蛋白のプラスミド(Gibco plasmid pGreen)の導入でコリン細胞への遺伝子導入の可能性を検討した。その結果、多くの線条体ニューロンに緑色蛍光蛋白が導入されたが、コリン細胞への導入は観察できなかった。その理由は恐らくコリン細胞の密度が低いからだと思われる(コリン細胞は線条体の2〜3%)。今後培養標本におけるコリン細胞の密度を上げることが必要となる。αとβサブユニットの結合パタンを探る別のアプローチとして、発生に伴うαとβサブユニットの発現とカリウム電流との関係を調べる実験も開始した。本研究に関連した研究課題で成果が得られたので、論文(研究発表)にまとめた。
英文摘要
K+チャネルは神経細胞の発火パターンを決定する重要なイオンチャネルであり、その機能の分子基盤の解明は神経科学に於ける重要課題のひとつである。K+チャネルはαサブユニットとβサブユニットから構成されるが、いずれのサブユニットにも多数の種類が存在する。しかし、神経細胞におけるK+チャネルがどのようなαとβサブユニットの組み合わせで形成されるかは不明である。線条体コリン作動性細胞(以下ではコリン細胞と略す)ではKv4とKv1のαサブユニットとβ1-β3が同時に発現されており、Kv1は軸索に、Kv4は細胞体に局在を示す。本研究では、βサブユニットのコリン細胞における部位局在を可視化することによってβとαサブユニットの結合パタンを探ることにした。そのために、まず線条体細胞の培養標本を確立した。培養にはE18〜E20のラットを用いた。アセチルコリンの合成酵素であるChATに対する抗体を用いた免疫染色によって、培養標本にコリン細胞の存在を確認することができた。この染色より、3週間前後培養すれば、コリン細胞はその形態的な特徴を獲得し、染色せずに顕微鏡観察で確認できることが分かった。βサブユニットを導入する前に、緑色蛍光蛋白のプラスミド(Gibco plasmid pGreen)の導入でコリン細胞への遺伝子導入の可能性を検討した。その結果、多くの線条体ニューロンに緑色蛍光蛋白が導入されたが、コリン細胞への導入は観察できなかった。その理由は恐らくコリン細胞の密度が低いからだと思われる(コリン細胞は線条体の2〜3%)。今後培養標本におけるコリン細胞の密度を上げることが必要となる。αとβサブユニットの結合パタンを探る別のアプローチとして、発生に伴うαとβサブユニットの発現とカリウム電流との関係を調べる実験も開始した。本研究に関連した研究課題で成果が得られたので、論文(研究発表)にまとめた。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Mermelstein PG: "Properties of Q-type calcium channels in neostriatal and cortical neurons are correlated with beta subunit expression"J Neurophysiol. 19. 7268-7277 (1999)
Mermelstein PG:“新纹状体和皮质神经元中 Q 型钙通道的特性与 β 亚基表达相关”《神经生理学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
宋文杰: "単一神経細胞のmRNAの定量方法の開発"生物物理. (印刷中). (2001)
Wenjie Song:“单神经元 mRNA 定量方法的开发”,生物物理学(2001 年出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Robert C Foehring: "Unique properties of R-type calcium currents in neocortical and neostriatal neurons."J Neurophysiol. 84. 2225-2236 (2000)
Robert C Foehring:“新皮质和新纹状体神经元中 R 型钙电流的独特特性。”《神经生理学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shinichi Maeda: "Separation of signal and noise from in vivo optical recordings using independent component analysis."Neurosci Lett. (in press). (2001)
Shinichi Maeda:“使用独立成分分析从体内光学记录中分离信号和噪声。”Neurosci Lett。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    内側膝状体亜核への選択的遺伝子導入法を利用した連合学習神経機構の解明
    • 批准号:
      22K06433
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.58万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      宋 文杰
    • 依托单位:
    ナノプローブを用いた神経細胞の信号測定-任意の部位からの電位測定システムの開発-
    • 批准号:
      18021024
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.67万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      宋 文杰
    • 依托单位:
    発達過程における神経細胞K^+チャネルの密度と性質の調節機構に関する研究
    • 批准号:
      16015268
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.39万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      宋 文杰
    • 依托单位:
    新たに発見された一次聴覚皮質機能構造の回路基盤と機能意義
    • 批准号:
      15029228
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.03万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      宋 文杰
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    工业用腈水合酶全新蛋白质翻译后调节体系self-subunit swapping的研究
    • 批准号:
      31070711
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      35.0万元
    • 批准年份:
      2010
    • 负责人:
      周哲敏
    • 依托单位: