言語発達と音韻理論との関わり方に関する研究
言語発達と音韻理論との関わり方に関する研究
批准号:
12710250
负责人:
都田 青子
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001
中文摘要
英語と日本語における音韻獲得・発達に関するデータを収集し、比較分析することが本研究の目的である。昨年度の研究では日英両言語のいい誤りデータを収集し、主に素性レベルにおける比較分析を行った。今年度も咋年同様、両言語のいい誤りデータを引き続き収集し、年代別の分析を行ったが、今年はデータを素性レベルでの分類、分析だけでなく、先行研究において提唱されてきた音節に関するさまざまな仮説と照らし合わせながらの比較分析を試みた。例えば英語をはじめとするゲルマン言語のスピーチエラーに基づいて設けられた「音節構造に関する仮説」(the syllable structure hypothesis)は、音節の出だし音(onset)の方がコーダ内の子音よりも多くエラーに関与するのは音節構造に起因する、という仮説である。ゲルマン諸言語とは異なる音節構造をもつ日本語においても出だし音が多くエラーに関与するという結果から、本仮説は日本語には当てはまらないことがわかった。逆に、音節構造の類似性に関する仮説(the syllable similarity hypothesis)は一部の研究者の間では否定されていたが、実は日本語の特殊モーラが関与するエラーを説明する上で妥当な仮説であることがわかった。本研究の成果はカナダのモントリオールにて開催された"28^<th> Meeting of the Linguistic Association of Canada and the US"及びスロベニアで開催された"36^<th> International Colloquium of Linguistics"において発表し、各々の学会のSelected papersに選ばれ、出版されることになっている。
英文摘要
英語と日本語における音韻獲得・発達に関するデータを収集し、比較分析することが本研究の目的である。昨年度の研究では日英両言語のいい誤りデータを収集し、主に素性レベルにおける比較分析を行った。今年度も咋年同様、両言語のいい誤りデータを引き続き収集し、年代別の分析を行ったが、今年はデータを素性レベルでの分類、分析だけでなく、先行研究において提唱されてきた音節に関するさまざまな仮説と照らし合わせながらの比較分析を試みた。例えば英語をはじめとするゲルマン言語のスピーチエラーに基づいて設けられた「音節構造に関する仮説」(the syllable structure hypothesis)は、音節の出だし音(onset)の方がコーダ内の子音よりも多くエラーに関与するのは音節構造に起因する、という仮説である。ゲルマン諸言語とは異なる音節構造をもつ日本語においても出だし音が多くエラーに関与するという結果から、本仮説は日本語には当てはまらないことがわかった。逆に、音節構造の類似性に関する仮説(the syllable similarity hypothesis)は一部の研究者の間では否定されていたが、実は日本語の特殊モーラが関与するエラーを説明する上で妥当な仮説であることがわかった。本研究の成果はカナダのモントリオールにて開催された"28^<th> Meeting of the Linguistic Association of Canada and the US"及びスロベニアで開催された"36^<th> International Colloquium of Linguistics"において発表し、各々の学会のSelected papersに選ばれ、出版されることになっている。
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Miyakoda, haruko: "Speech errors : English vs. Japanese"Selected papers from LACUS 28. (印刷中).
Miyakoda, Haruko:“语音错误:英语与日语”来自 LACUS 28 的论文选集(正在出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
H.Miyakoda: "The use of non-standard varieties in literature."Diverse voices: readings in language, literature and culture.. 95-103 (2000)
H.Miyakoda:“文学中非标准变体的使用。”多样化的声音:语言、文学和文化的阅读.. 95-103 (2000)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Miyakoda, haruko: "An analysis of Japanese speech errors based on the theory of PHB"Papers from the International Conference on Languages, Literatures and Cultures. (印刷中).
宫古田晴子:“基于 PHB 理论的日语言语错误分析”,国际语言、文学和文化会议论文(正在出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Miyakoda, haruko: "The importance of the communication factorin Japanese loan words"The Tsuda Review. 46. 191-206 (2001)
宫古田晴子:“日语借词中沟通因素的重要性”《津田评论》。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Miyakoda, haruko: "A crosslinguistic study of speech errors"Linguistic International. 7(印刷中).
宫古田晴子:“言语错误的跨语言研究”,《语言国际》7(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 7 条
音韻獲得における「普遍性」と「変異性」に関する研究
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批准号:17522032
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项目类别:
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资助金额:$0.0万
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财政年份:2005
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负责人:都田 青子
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依托单位:
言語習得・言語障害のデータに基づいた有標・無標の研究
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批准号:14710326
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2002
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负责人:都田 青子
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依托单位:
英語のリズムや音調の学習がインターラクティヴにできる語学教材の開発
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批准号:13020208
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:2001
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负责人:都田 青子
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依托单位:
非線状音韻論の枠組における音過程の研究
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批准号:10710227
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1998
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负责人:都田 青子
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依托单位:
海外基金