课题基金 / 基金详情

植物細胞の分化転換における細胞壁タンパク質の網羅的解析

植物細胞の分化転換における細胞壁タンパク質の網羅的解析
植物细胞转分化过程中细胞壁蛋白的综合分析
批准号:
12740433
负责人:
出村 拓
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
細胞壁が二次細胞壁肥厚やリグニン化によって特殊化した管状要素(道管・仮道管構成細胞)へ分化転換過程では、形態形成に先立って細胞壁組成が大きく変化し、後の形態形成に備える仕組みが存在すると予想されているが、この過程における細胞壁成分の変化に関する研究は未だ少ない。そこで本研究では、この管状要素分化において細胞壁に蓄積されるタンパク質の変化を網羅的に把握することを通して植物細胞分化の分子機構に迫ることを目的とした。このために「細胞壁タンパク質を抗原としたファージモノクローナル抗体ライブラリーの作成」と「大量ESTの作出およびマイクロアレイを用いた網羅的発現解析」を計画したが、後者により多数の細胞壁局在性タンパク質の同定が可能であることがわかった。そこで本年度は後者の研究を優先させた。まず、これまでに作出した約9000のESTに加えて、更に約9000のESTを作出した。さらに、これらを用いたカスタムマイクロアレイを調製し、管状要素分化過程での網羅的遺伝子発現解析を行い、管状要素の形態形成に先立ってペクチン分解系の細胞壁局在性酵素が多数発現すること、管状要素の二次細胞壁形成時期に特異的にセルロース合成酵素、キシラナーゼ、アラビノフラノシダーゼ、ポリガラクツロナーゼが発現することを明らかにした。さらに、in situハイブリダイゼーションおよびプロモーター-レポーター(YFPまたはCFP)解析を行うことで、これら細胞壁局在性タンパク質をコードする遺伝子群の多くが管状要素特異的に発現することを明らかにした。
英文摘要
細胞壁が二次細胞壁肥厚やリグニン化によって特殊化した管状要素(道管・仮道管構成細胞)へ分化転換過程では、形態形成に先立って細胞壁組成が大きく変化し、後の形態形成に備える仕組みが存在すると予想されているが、この過程における細胞壁成分の変化に関する研究は未だ少ない。そこで本研究では、この管状要素分化において細胞壁に蓄積されるタンパク質の変化を網羅的に把握することを通して植物細胞分化の分子機構に迫ることを目的とした。このために「細胞壁タンパク質を抗原としたファージモノクローナル抗体ライブラリーの作成」と「大量ESTの作出およびマイクロアレイを用いた網羅的発現解析」を計画したが、後者により多数の細胞壁局在性タンパク質の同定が可能であることがわかった。そこで本年度は後者の研究を優先させた。まず、これまでに作出した約9000のESTに加えて、更に約9000のESTを作出した。さらに、これらを用いたカスタムマイクロアレイを調製し、管状要素分化過程での網羅的遺伝子発現解析を行い、管状要素の形態形成に先立ってペクチン分解系の細胞壁局在性酵素が多数発現すること、管状要素の二次細胞壁形成時期に特異的にセルロース合成酵素、キシラナーゼ、アラビノフラノシダーゼ、ポリガラクツロナーゼが発現することを明らかにした。さらに、in situハイブリダイゼーションおよびプロモーター-レポーター(YFPまたはCFP)解析を行うことで、これら細胞壁局在性タンパク質をコードする遺伝子群の多くが管状要素特異的に発現することを明らかにした。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nishitani C, Demura T, Fukuda H: "Analysis of early processes in wound-induced vascular regeneration using TED3 and ZeHB3 as molecular markers"PLANT CELL PHYSIOL. 43・1. 79-90 (2002)
Nishitani C、Demura T、Fukuda H:“使用 TED3 和 ZeHB3 作为分子标记分析伤口诱导的血管再生的早期过程”PLANT CELL PHYSIOL 43・1 (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shinohara N, Demura T, Fukuda H: "Isolation of monoclonal antibodies recognizing xylem cell wall components by using a phage display subtruction method"Proceeding of the International Wood Biotechnology Synmposium. 143-148 (2001)
Shinohara N、Demura T、Fukuda H:“使用噬菌体展示消减法分离识别木质部细胞壁成分的单克隆抗体”国际木材生物技术研讨会论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Pesquet E, Pichon M, Pineau C, et al.: "Xylem formation and lignification in trees and model species"Proceeding of the International Wood Biotechnology Synmposium. 11-18 (2001)
Pesquet E、Pichon M、Pineau C 等人:“树木和模型物种中的木质部形成和木质化”国际木材生物技术研讨会论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Satoshi Endo,Taku Demura,and Hiroo Fukuda: "Inhibition of Proteasome Activity by the TED4 Protein in Extracellular Space : a Nevel Mechanism for Protection of Living Cells from Injury Caused by Dying Cells"Plant Cell Physiol.. 42. 9-19 (2001)
Satoshi Endo、Taku Demura 和 Hiroo Fukuda:“细胞外空间中 TED4 蛋白对蛋白酶体活性的抑制:保护活细胞免受死亡细胞损伤的新机制”Plant Cell Physiol.. 42. 9-19 (2001
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    VNSレギュロンによって駆動する細胞運命決定機構と形態形成制御機構の解明
    • 批准号:
      23K23912
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.99万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      出村 拓
    • 依托单位:
    VNSレギュロンによって駆動する細胞運命決定機構と形態形成制御機構の解明
    • 批准号:
      22H02649
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.07万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      出村 拓
    • 依托单位:
    維管束メリステムからの細胞運命決定機構
    モデル植物を用いた材形成の分子基盤の解析
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