课题基金 / 基金详情

植物液胞タンパク質の細胞内輸送に関わる細胞質因子の解析

植物液胞タンパク質の細胞内輸送に関わる細胞質因子の解析
植物液泡蛋白细胞内运输涉及的细胞质因子分析
批准号:
12740446
负责人:
嶋田 知生
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
輸送レセプターPV72はタイプ1の膜タンパク質で,ルーメンドメインで液胞タンパク質と結合しその細胞内輸送を行っている.PV72のC末端37アミノ酸は細胞質側に出ており,他の因子と相互作用することにより,PV72の細胞内局在性や機能を制御していると考えられる.本研究では,PV72の細胞質ドメインに注目し,輸送を担う輸送装置の面から,液胞タンパク質の細胞内輸送の分子機構を解析した.輸送レセプターPV72のルーメンドメインをGFPに置換したコンストラクトをシロイヌナズナ培養細胞に一過的に発現させた.その結果,細胞質中にドット状の蛍光パターンが見られた.培養細胞の内在性のレセプターを蛍光抗体法で検出すると,GFP蛍光と一致したことから,本コンストラクトは正しい細胞内局在性を反映していると考えられた.一過的発現でドット状の蛍光パターンになった後に,細胞を薬剤ブレフェルジンAで処理すると,GFP蛍光はネットワーク状になった.さらに,GFP蛍光はRGP1タンパク質の蛍光抗体法によるパターンと一致した.これらの結果から,本レセプターはゴルジ体に局在していることが判明した.PV72の細胞質ドメインと相互作用する因子を探索するために,上記GFPコンストラクトのデリーションシリーズを作製し解析した.その結果,細胞質ドメインを削るとゴルジ体には留まれず,GFPが細胞膜まで運ばれることが判明した.C末端35アミノ酸まで削っても同様の結果であった.このことから,細胞質ドメインのN末付近の配列が何らかの因子と相互作用しゴルジ体局在化に必要でると考えられた.細胞質ドメインのチロシンモチーフのチロシンをアラニンに置換すると,液胞に到達しやすくなることが判明した.このことから,チロシンモチーフが細胞質因子と相互作用し,PV72のゴルジ体へのリサイクルに効いている可能性が考えられた.
英文摘要
輸送レセプターPV72はタイプ1の膜タンパク質で,ルーメンドメインで液胞タンパク質と結合しその細胞内輸送を行っている.PV72のC末端37アミノ酸は細胞質側に出ており,他の因子と相互作用することにより,PV72の細胞内局在性や機能を制御していると考えられる.本研究では,PV72の細胞質ドメインに注目し,輸送を担う輸送装置の面から,液胞タンパク質の細胞内輸送の分子機構を解析した.輸送レセプターPV72のルーメンドメインをGFPに置換したコンストラクトをシロイヌナズナ培養細胞に一過的に発現させた.その結果,細胞質中にドット状の蛍光パターンが見られた.培養細胞の内在性のレセプターを蛍光抗体法で検出すると,GFP蛍光と一致したことから,本コンストラクトは正しい細胞内局在性を反映していると考えられた.一過的発現でドット状の蛍光パターンになった後に,細胞を薬剤ブレフェルジンAで処理すると,GFP蛍光はネットワーク状になった.さらに,GFP蛍光はRGP1タンパク質の蛍光抗体法によるパターンと一致した.これらの結果から,本レセプターはゴルジ体に局在していることが判明した.PV72の細胞質ドメインと相互作用する因子を探索するために,上記GFPコンストラクトのデリーションシリーズを作製し解析した.その結果,細胞質ドメインを削るとゴルジ体には留まれず,GFPが細胞膜まで運ばれることが判明した.C末端35アミノ酸まで削っても同様の結果であった.このことから,細胞質ドメインのN末付近の配列が何らかの因子と相互作用しゴルジ体局在化に必要でると考えられた.細胞質ドメインのチロシンモチーフのチロシンをアラニンに置換すると,液胞に到達しやすくなることが判明した.このことから,チロシンモチーフが細胞質因子と相互作用し,PV72のゴルジ体へのリサイクルに効いている可能性が考えられた.
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Mitsuhahi N: "A novel membrane protein that is transported to protein storage vacuoles via precursor-accumulating vesicles"Plant Cell. 13. 2361-2372 (2001)
Mitsuhahi N:“一种新型膜蛋白,通过前体积累囊泡转运至蛋白质储存液泡”《植物细胞》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Koumoto, Y: "Chloroplasts have a novel cpn10 in addition to cpn2O as co-chaperonins in Arabidopsis thaliana"J. Biol. Chem.. 276/32. 29688-29694 (2001)
Koumoto,Y:“除了 cpn2O 之外,叶绿体还有一种新的 cpn10 作为拟南芥中的辅助伴侣”J.
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mitsuhashi,Shimada ら: "Characterization of organelles in the vacular-sorting pathway by visualization with GFP in tobacco BY-2 cells"Plant Cell Physiology. 41. 993-1001 (2000)
Mitsuhashi、Shimada 等人:“通过烟草 BY-2 细胞中的 GFP 可视化来表征血管分选途径中的细胞器”植物细胞生理学 41. 993-1001 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hayashi, Y: "A proteinase-sorting body that prepares for cell death or stresses in the epidermal cells of Arabidopsis"Plant Cell physiology. 42/9. 894-899 (2001)
Hayashi, Y:“拟南芥表皮细胞中为细胞死亡或应激做好准备的蛋白酶分选体”植物细胞生理学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ケミカルバイオロジーで紐解く気孔形成メカニズム
  • 批准号:
    24K09485
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    嶋田 知生
  • 依托单位:
コケ植物におけるゲノムインプリンティングの解明
  • 批准号:
    22K19309
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.08万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    嶋田 知生
  • 依托单位:
植物液胞タンパク質の小胞輸送と高次機能
  • 批准号:
    18050015
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.22万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    嶋田 知生
  • 依托单位:
植物細胞の液胞タンパク質の大量集積に関与するメンブレントラフィック
  • 批准号:
    16044224
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.97万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    嶋田 知生
  • 依托单位:
海外基金