课题基金 / 基金详情

パイルド・ラフト基礎を有する地盤の液状化時における力学挙動の解明

パイルド・ラフト基礎を有する地盤の液状化時における力学挙動の解明
桩筏基础地面液化过程中力学行为的阐明
批准号:
12750446
负责人:
山田 英司
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
パイルド・ラフト基礎は上部構造物の沈下量低減のために用いられる基礎形式である。本研究では液状化時における上部構造物への被害低減と言う観点から、パイルド・ラフト基礎による砂地盤の液状化抑止の有効性について水〜土連成計算を用いて検討した。ゆるい砂から密な砂までの圧縮・せん断挙動を統一的かつ合理的に説明できる弾塑性構成式を用い、パイルド・ラフト基礎による地盤強化を、砂地盤の変形束縛に求め、これらの基礎にかかる地盤からの反力は、変形拘束の束縛力として求めた。また、砂地盤の下部から部分的に浸透カを載荷することによって砂地盤を液状化させた。べた基礎の場合との比較から、(1)パイルド・ラフト基礎は、基礎に作用する上載荷重を地盤深部へ伝達することによって液状化域を上部構造物から離れた部分へ移動させること、(2)砂地盤の液状化により基礎構造物が傾斜する場合、べた基礎よりパイルド・ラフト基礎の方が傾斜量は少ないこと、を明らかにした。しかし、パイルド・ラフト基礎近傍では液状化は抑止できても、その周辺地盤では依然、液状化が発生するので、液状化対策としては、やはり周辺の砂質地盤全体の締固めも必要と考えられる。そこで、地震時の飽和砂質地盤の液状化対策として用いられる、地盤深部からのケーシングの「静的な」押込みと引抜きの繰り返しによる砂杭打設を通じて地盤を締め固める工法に着目し、砂杭打設に伴う地盤の円筒拡径過程の水〜土連成解析を行い、ゆるい砂質地盤の締固めメカニズムについて調べた。この結果、ケーシングの押込み・引抜きが順次繰り返される砂杭造成過程においては、ケーシング押込み時の地盤の拡径過程によるゆるい砂の構造低位化・大圧縮と、ケーシング引抜き時の除荷過程の繰返しによって過圧密比が増加・蓄積し、砂地盤は改良され、その改良効果は非排水せん断特性の著しい改善に現れることが明らかになった。
英文摘要
パイルド・ラフト基礎は上部構造物の沈下量低減のために用いられる基礎形式である。本研究では液状化時における上部構造物への被害低減と言う観点から、パイルド・ラフト基礎による砂地盤の液状化抑止の有効性について水〜土連成計算を用いて検討した。ゆるい砂から密な砂までの圧縮・せん断挙動を統一的かつ合理的に説明できる弾塑性構成式を用い、パイルド・ラフト基礎による地盤強化を、砂地盤の変形束縛に求め、これらの基礎にかかる地盤からの反力は、変形拘束の束縛力として求めた。また、砂地盤の下部から部分的に浸透カを載荷することによって砂地盤を液状化させた。べた基礎の場合との比較から、(1)パイルド・ラフト基礎は、基礎に作用する上載荷重を地盤深部へ伝達することによって液状化域を上部構造物から離れた部分へ移動させること、(2)砂地盤の液状化により基礎構造物が傾斜する場合、べた基礎よりパイルド・ラフト基礎の方が傾斜量は少ないこと、を明らかにした。しかし、パイルド・ラフト基礎近傍では液状化は抑止できても、その周辺地盤では依然、液状化が発生するので、液状化対策としては、やはり周辺の砂質地盤全体の締固めも必要と考えられる。そこで、地震時の飽和砂質地盤の液状化対策として用いられる、地盤深部からのケーシングの「静的な」押込みと引抜きの繰り返しによる砂杭打設を通じて地盤を締め固める工法に着目し、砂杭打設に伴う地盤の円筒拡径過程の水〜土連成解析を行い、ゆるい砂質地盤の締固めメカニズムについて調べた。この結果、ケーシングの押込み・引抜きが順次繰り返される砂杭造成過程においては、ケーシング押込み時の地盤の拡径過程によるゆるい砂の構造低位化・大圧縮と、ケーシング引抜き時の除荷過程の繰返しによって過圧密比が増加・蓄積し、砂地盤は改良され、その改良効果は非排水せん断特性の著しい改善に現れることが明らかになった。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
山田英司: "パイルド・ラフト基礎が設置された地盤の水〜土連成弾塑性変形解析"土木学会論文集. III-52. 113-128 (2000)
Eiji Yamada:“桩筏基础地面的水土耦合弹塑性变形分析”日本土木工程师学会论文集 III-52(2000 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山田英司: "砂杭打設による砂質地盤の締固めの水〜土連成解析"第37回地盤工学研究発表会. (発表予定). (2002)
Eiji Yamada:“砂桩压实沙地的水土相互作用分析”第37届岩土工程研究会议(预定报告)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山田英司: "パイルド・ラフト基礎による液状化抑止効果に関する水〜土連成計算"地盤工学会中部支部第12回地盤工学シンポジウム発表論文集. 57-62 (2000)
山田英二:“关于桩筏基础液化抑制效果的水土相互作用计算”第12届岩土工程研讨会论文集,日本岩土学会中部分会57-62(2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
膝関節外科術後急性期の急速な筋力回復における脳機能と筋活動に関する研究
  • 批准号:
    23931042
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.32万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    山田 英司
  • 依托单位:
砂質地盤改良のメカニズム解明と改良効果算定に関する水〜土連成解析
  • 批准号:
    14750412
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    山田 英司
  • 依托单位:
海外基金