课题基金 / 基金详情

家屋傾斜による健康障害抑止のための独創的液状化対策工法の開発

家屋傾斜による健康障害抑止のための独創的液状化対策工法の開発
开发独创的液化对策方法,以防止倾斜房屋引起的健康问题
批准号:
22K14320
负责人:
芹川 由布子
金额:
$2.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
はじめに、2016年熊本地震および2018年北海道胆振東部地震の調査の際に得られたデータ(外壁・内壁・床傾斜量と健康障害の症状)をもとに、どの程度の傾斜量でどのような健康障害が発症するか、どの空間の傾斜が健康障害を引き起こす要因となっているかを明らかにする。それらの結果を指標化し,傾斜量に対する液状化対策の要求性能を設定し、液状化対策工法に反映させるための検討を行うことを目的としている。初年度はこれまでの調査結果をもとに、傾斜空間における実験的検討を実施した。床を傾斜させた空間を作成し、重心動揺測定を用いた実験を行った。仰臥位・閉眼の状態で、傾斜空間滞在前後の重心動揺の軌跡の計測および、実験中の体調に関する問診を行った。この実験では、傾斜空間(床のみ傾斜を再現)に滞在していたことで、実験後の重心動揺の軌跡が大きくなる傾向がみられた。また、滞在中および滞在後の問診では、ふらつきや牽引感・立ち上がり後のめまいを感じたとの回答が得られた。床の傾斜量の影響に加えて、視覚から感じとる傾斜量の検討も必要と考え、VRゴーグル(Meta Quest 2)を用いた実験を行なった。居住空間のモデルを作成し、傾斜した家屋内を再現した。床に傾斜量をつけること・視覚的に傾斜空間を再現することで、より実際の傾斜家屋に近い実験的検証が行えると考えている。このような傾斜空間における実験の結果をもとに、傾斜が健康障害に及ぼす影響を明らかにしていく。「健康障害が生じる傾斜量」をもとに対策効果の目標値の決定を行い、定めた目標値を住宅に対する液状化対策工法の要求性能として、この性能を地震後も満たすような工法の考案を行う。
英文摘要
はじめに、2016年熊本地震および2018年北海道胆振東部地震の調査の際に得られたデータ(外壁・内壁・床傾斜量と健康障害の症状)をもとに、どの程度の傾斜量でどのような健康障害が発症するか、どの空間の傾斜が健康障害を引き起こす要因となっているかを明らかにする。それらの結果を指標化し,傾斜量に対する液状化対策の要求性能を設定し、液状化対策工法に反映させるための検討を行うことを目的としている。初年度はこれまでの調査結果をもとに、傾斜空間における実験的検討を実施した。床を傾斜させた空間を作成し、重心動揺測定を用いた実験を行った。仰臥位・閉眼の状態で、傾斜空間滞在前後の重心動揺の軌跡の計測および、実験中の体調に関する問診を行った。この実験では、傾斜空間(床のみ傾斜を再現)に滞在していたことで、実験後の重心動揺の軌跡が大きくなる傾向がみられた。また、滞在中および滞在後の問診では、ふらつきや牽引感・立ち上がり後のめまいを感じたとの回答が得られた。床の傾斜量の影響に加えて、視覚から感じとる傾斜量の検討も必要と考え、VRゴーグル(Meta Quest 2)を用いた実験を行なった。居住空間のモデルを作成し、傾斜した家屋内を再現した。床に傾斜量をつけること・視覚的に傾斜空間を再現することで、より実際の傾斜家屋に近い実験的検証が行えると考えている。このような傾斜空間における実験の結果をもとに、傾斜が健康障害に及ぼす影響を明らかにしていく。「健康障害が生じる傾斜量」をもとに対策効果の目標値の決定を行い、定めた目標値を住宅に対する液状化対策工法の要求性能として、この性能を地震後も満たすような工法の考案を行う。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Kotaro TAKAYAMA, Yuko SERIKAWA]
通讯作者: Yuko SERIKAWA
健康障害を指標とした液状化対策の地震後性能規定化に関する研究
健康障害を考慮した地震後性能による既設戸建住宅の丸太を用いた液状化対策工法の開発
  • 批准号:
    18J11630
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    芹川 由布子
  • 依托单位:
海外基金