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廃棄食品発泡スチロール容器のサーマルリサイクル技術の開発研究

廃棄食品発泡スチロール容器のサーマルリサイクル技術の開発研究
废弃食品保丽龙容器热回收技术的研发
批准号:
12760169
负责人:
柏嵜 勝
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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発泡スチロール(EPS)熱分解過程のα-スチレンモノマー(MSM)および同ダイマー(MSD)添加による低分子化効果、MSMおよびMSDによるEPS溶解量や溶解速度等の減容特性を把握し、EPS熱分解再生油の粘性、燃料特性、燃焼特性などの基礎データを取得した。窒素導入管や温度センサ等を装着したEPS熱分解装置に、EPSと添加剤(MSMまたはMSD)を投入し、熱分解温度200℃で攪拌しながら約2時間熱分解処理し、再生油(Mn=3800)を得た。再生油の燃焼試験に先立ち、標準ポリスチレン(Mn=4400)をモル比1 : 1の割合でMSMに溶かした溶解油について希釈倍率を変え、油温と粘度との関係を求めた結果、市販の重油程度の粘性を得るためには重量比約4倍の希釈が必要と判明した。燃焼実験では、再生油を4倍に希釈し、灯油用ガンタイプバーナー(燃焼量1.8L/h)を用いて燃焼させ、灯油、MSMと比較した。火炎の温度は、MSMが最も高く、灯油と再生油には差が見られなかった。また、目視の結果、MSM、再生油の火炎が灯油より白色味を帯びていたが、火炎の状態は安定し、燃焼ガスはほとんど無臭であった。燃焼ガスの組成を測定するため燃焼室付の燃焼装置を用いた。窒素酸化物(NO_x)濃度は、灯油約80ppmに対して再生油約70ppmであり僅かに低い値であった。一酸化炭素(CO)濃度は、灯油が3〜4ppmに対し、MSMは8〜10ppm、再生油は6ppmと約2倍の値になった。二酸化炭素(CO_2)濃度は、灯油、MSM、再生油の順に増える傾向にあるが、ほぼ9〜10%であった。酸素(O_2)濃度は、再生油が約8%と低いが、その差は僅かであった。これらの測定結果から、再生油は灯油に比してCO濃度が僅かに高くなるものの、その他はほぼ灯油の燃焼ガスの組成と同程度であり、灯油と同程度の燃焼状態が維持されていると考えられる。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外味覚審査と多感覚器分析システムを利用した日本産農産物の味覚評価推定方法の開発
  • 批准号:
    19K06309
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    柏嵜 勝
  • 依托单位:
イントラネットを利用した農作業マネージメントシステムの開発
  • 批准号:
    09760229
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    柏嵜 勝
  • 依托单位:
海外基金