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イオンチャネルと細胞内情報伝達系に及ぼす全身麻酔薬の影響

イオンチャネルと細胞内情報伝達系に及ぼす全身麻酔薬の影響
全身麻醉对离子通道和细胞内信号转导系统的影响
批准号:
12770812
负责人:
畠山 登
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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本研究において、モルモット単離心筋を用いてイソプロテレノール依存性クロライドチャネルおよびHERG(Human-Ether-a-Go-Go)カリウムチャネルに及ぼす全身麻酔薬(セボフルラン・イソフルラン・ハロセン)の影響について電気生理学的に検討した。イソフルランは高濃度(4%)においてイソプロテレノール依存性クロライドチャネル電流を抑制した。この抑制経路については、細胞内情報伝達系によらないチャネルへの直接作用が示唆された。この機序は組織における虚血再灌流障害発生時に細胞の興奮性を低下させ、組織保護的に働くのではないかと示唆された。一方、HERGカリウムチャネルについてはイソフルラン・セボフルランにより抑制が認められた。HERGチャネルは心筋細胞の興奮後、再分極の過程において役割を果たすと考えられ、このチャネルの抑制により活動電位持続時間の延長、再分極過程遅延の可能性が考えられ、Q-T時間延長に起因する不整脈発生の可能性が示唆された。低濃度のセボフルラン適用下では電位依存性カルシウム電流の抑制に比較してHERG電流の抑制が大きくなるため、活動電位持続時間の延長が観察された。しかし、高濃度においては電位依存性カルシウム電流の抑制が大きくなるため、活動電位持続時間は短縮した。さらにモルモットにて心電図を観察したところ、セボフルラン適用下にてQ-T時間の延長が観察された。ハロセンにおいても同様の傾向が認められた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
虚血心筋に対する全身麻酔薬の細胞保護作用についての研究
  • 批准号:
    09771144
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    畠山 登
  • 依托单位:
海外基金