タイル絵制作を題材とした学習支援システムにおける実世界指向インタフェースの開発

为基于瓷砖绘画生产的学习支持系统开发面向现实世界的界面

• 批准号: 12780119
• 负责人: 野村 泰朗
• 金额: $ 1.34万
• 依托单位: Saitama University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 2000
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2000 至 2001
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-12780119/
• 关键词: 実世界指向インタフェース; GUI; タイル絵; TileDesigner; ユーザビリティ; システム開発; 学習支援システム; 学習環境; IBlock

運動能力や認知能力の発達の違いによって、コンピュータのユーザインタフェースとして必ずしも常にGUIが適しているとは限らない。近年、低年齢からコンピュータに触れる機会が増えているが、具体的操作段階である児童には、より直接的に指示,操作が可能なインタフェースが適していると考えられる。そこで、タイル絵制作を題材に、タイル絵を完成させる活動を、GUIと実世界指向インタフェースの両者で可能なシステムを開発した。実世界指向インタフェースには、マイクロコントローラを内蔵し、ホストコンピュータ上にタイルの配置や姿勢をリアルタイムに記録できる「電子タイル」を開発した。また,GUIソフトウェアには「TileDesigner」と名付けた,GUI操作によってタイルアイコンをドラッグ&ドロップ等の操作が可能な汎用のプラットホームを開発した.タイルオブジェクトとして様々なアイコンと機能を持った集合を用意することで,タイル絵制作システムにも,その他のアプリケーションにも応用可能となっている.予備実験として、大学生を対象に同一規定作品を両者のインタフェースで制作させたところ、できあがった作品を同一視でき、作業過程を比較検討可能であることが示唆された。今後、これまでに開発してきた実験プラットホームを活用し,発達段階毎にユーザビリティの比較評価を行い、インタフェース選択の指標を検討していく。

Sports ability や cognitive の 発 da の violations い に よ っ て, コ ン ピ ュ ー タ の ユ ー ザ イ ン タ フ ェ ー ス と し て will ず し も often に GUI が optimum し て い る と は limit ら な い. In recent years, low 齢 か ら コ ン ピ ュ ー タ に touch れ る opportunity が raised え て い る が, concrete operation Duan Jie で あ る where child に は, よ り direct に instructions, operating が may な イ ン タ フ ェ ー ス が optimum し て い る と exam え ら れ る. そ こ で, タ イ ル 絵 を に theme, タ イ ル 絵 を complete さ せ る を, GUI と points to be world イ ン タ フ ェ ー ス の struck the で may な シ ス テ ム を open 発 し た. To be world イ ン タ フ ェ ー ス に は, マ イ ク ロ コ ン ト ロ ー ラ を within 蔵 し, ホ ス ト コ ン ピ ュ ー タ on に タ イ ル の configuration や posture を リ ア ル タ イ ム に record で き る "electronic タ イ ル" を open 発 し た. ま た, GUI ソ フ ト ウ ェ ア に は "TileDesigner と name" pay け た, GUI operation に よ っ て タ イ ル ア イ コ ン を ド ラ ッ グ & ド ロ ッ プ の が may な operation such as domestic の プ ラ ッ ト ホ ー ム を open 発 し た. タ イ ル オ ブ ジ ェ ク ト と し て others 々 な ア イ コ ン と function を hold っ た collection purpose を す る こ と で , タ イ ル 絵 making シ ス テ ム に も, そ の he の ア プ リ ケ ー シ ョ ン に も 応 may use と な っ て い る. Reserve be 験 と し て を college students, the same rules as に seaborne works を struck is の イ ン タ フ ェ ー ス で making さ せ た と こ ろ, で き あ が っ を た works the same visual で き, comparison process を beg may で 検 あ る こ と が in stopping さ れ た. In the future, こ れ ま で に open 発 し て き た be 験 プ ラ ッ ト ホ ー ム し を, 発 da Duan Jie their に ユ ー ザ ビ リ テ ィ の comparative review 価 を い, イ ン タ フ ェ ー ス sentaku の index を beg し 検 て い く.

项目成果

野村泰朗, 松田稔樹: "タイル絵制作を題材とした学習支援システムにおける実世界指向インタフェースの開発"教育工学関連協議会連合第6回全国大会講演論文集. 723-724 (2000)

Yasuo Nomura、Toshiki Matsuda：“基于瓷砖绘画生产的学习支持系统的面向现实世界的界面的开发”教育技术相关理事会协会第六届全国会议记录723-724（2000）。

野村泰朗, 松田稔樹: "タイル絵制作を題材とした学習支援システムにおける実世界指向インタフェースの開発(2)〜活動評価の方法の検討とGUI作業との比較〜"日本教育工学会第17回全国大会講演論文集. 307-308 (2001)

野村康夫、松田俊树：《基于瓷砖画制作的学习支持系统的面向现实世界的界面的开发（2）-活动评价方法的检查以及与GUI工作的比较-》日本教育技术学会第17届全国会议讲座集。307-308（2001）

野村泰朗,中島進,土肥俊郎,片柳宏章,板谷知香: "LEGO MINDSTORMSを教材としたメカトロニクスを学ぶ授業の開発"2000年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集. 520 (2000)

Yasuo Nomura、Susumu Nakajima、Toshiro Doi、Hiroaki Katayanagi、Chika Itaya：“开发使用 LEGO MINDSTORMS 作为教材的机电一体化课程”2000 年日本精密工程学会秋季会议学术会议记录 520 (2000)。

中島進,土肥俊郎,野村泰朗,河西敏雄,板谷知香: "モノづくり教育に関わる教材開発"2000年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集. 519 (2000)

Susumu Nakajima、Toshiro Doi、Yasuo Nomura、Toshio Kasai、Chika Itaya：“与制造教育有关的教材的开发”2000年日本精密工程学会秋季会议学术会议论文集519（2000）。

野村泰朗: "モノ作り教育への遠隔メディアおよびオンラインコース活用の必要性と可能性に関する検討"埼玉大学紀要教育学部(数学・自然科学). 第50巻 第2号. 63-68 (2001)

野村康夫：“利用远程媒体和在线课程进行制造教育的必要性和可能性的研究”埼玉大学教育学部通报（数学和自然科学）第50卷第2.63-68（2001年）。