课题基金 / 基金详情

タンタルを用いた超透過膜ポンプの開発研究

タンタルを用いた超透過膜ポンプの開発研究
利用钽的超渗透隔膜泵的研发
批准号:
12780371
负责人:
鈴木 肇
金额:
$1.54万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

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核融合装置では、強磁場、高温下で働く水素ポンプが必要とされる。メンブレンポンプはニオブ、バナジウム、タンタル、パラジウムなどの金属が示す超透過現象を利用した壁ポンプであり、高効率の排気能力があることがわかっている。過去には最適化された条件下でのデータは多く取られ、最近では核融合装置を想定した必ずしもクリーンとは言えない条件下での動作実験が行われてきている。また大型ヘリカル装置など、実機のパラメータを考慮した検討を行っている。核融合科学研究所でも、これまで多くの実験が行われてきたが、基礎データのそろったニオブを用いた実験が主であった。ニオブの欠点は水素脆化の問題である。ニオブメンブレンが内部に大量の水素を蓄えたまま室温に冷却されると相転移が起こり強度が劣化してしまう。タンタルにも同様の問題があるが、相転移の温度が低いためその点は有利であると考えられる。そこで、今回はタンタルの超透過現象を用いたメンブレンポンプの開発の検討をおこなった。昨年度は、実験装置の健全性と参照データを取るために、これまで経験のあるニオブを用いて実験をおこない、データを収集した。平行してタンタルのポンプの設計及び製作を行った。その際自然状態でタンタル内部に蓄積された水素を過熱することで、タンタルが内部に大量の水素を蓄積することが確認された。それを受け、今年度はポンプとしての動作確認を行った。ニオブでの実験装置と同等のものをタンタルで製作し、同じ真空容器、計測装置を用いて、アトマイザーで作られた水素原子の叩き込みによる実験で、タンタルでも水素の排気が可能であることを確認した。ニオブとの細部での違い等は現在解析中である。また、昨年度の研究を受け、本年度は核融合研の大型ヘリカル装置内部にニオブ板を設置し、通常のプラズマ運転下での装置の健全性について調査した。ニオブは水素を蓄えたまま、室温で長時間放置すると水素脆化によってぼろぼろになることが知られている。今回は大型ヘリカル装置実機に設置してあるため故意に破壊を促すような実験は行わず、実験の終了時、及び開始前に加熱による水素のガス出しを行い脆化を防ぐ運転を行った。その結果、約五ヶ月に渡る運転でも装置の健全性に問題は発生しなかった。このオペレーション条件の決定には、昨年度のニオブによる実験のデータ及びそれ以前のデータが役立った
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Nakamura,A.Busnyuk,H.Suzuki, et.al: "Nb interaction with hydrogen plasma"Journal of Applied Physics. Vol.89 No.1. 760-766 (2001)
Y.Nakamura、A.Busnyuk、H.Suzuki 等人:“Nb 与氢等离子体的相互作用”应用物理学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Nakamura, N.Ohyabu, H.Suzuki, et al.: "Development of divertor pumping system with superpermeable membrane"Fusion Engineering anfd Design. 49-50. 899-904 (2000)
Y.Nakamura、N.Ohyabu、H.Suzuki 等人:“采用超透膜的偏滤器泵送系统的开发”融合工程和设计。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中原 由紀夫: "ニオブと水素原子の相互作用を利用した水素排気法の核融合実験装置への適用に関する研究"総合研究大学院大学博士論文. (2002)
中原幸雄:《利用铌与氢原子相互作用的氢排出法在核聚变实验装置中的应用研究》博士论文,高等研究大学(2002年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Nakahara,Y.Nakamura,N.Ohyabu,H.Suzuki, et.al.: "Superpermeable membrane for particle control in divertor : the effect of impurity deposition"Fusion Engineering and design. 51-52. 243-248 (2000)
Y.Nakahara、Y.Nakamura、N.Ohyabu、H.Suzuki 等人:“用于偏滤器中颗粒控制的超透膜:杂质沉积的影响”融合工程与设计。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    高効率水分解を志向した酸ハロゲン化物光触媒の表面特性制御と最適粒子設計
    • 批准号:
      23K26754
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.49万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      鈴木 肇
    • 依托单位:
    高効率水分解を志向した酸ハロゲン化物光触媒の表面特性制御と最適粒子設計
    • 批准号:
      23H02061
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $12.4万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      鈴木 肇
    • 依托单位:
    マイクロ波分光による水分解用光触媒の高速性能評価法と高効率水分解系の開発
    高効率可視光水分解を目指した新規層状化合物光触媒の開発
    • 批准号:
      16J11397
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2016
    • 负责人:
      鈴木 肇
    • 依托单位:
    海外基金