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α1(II)プロコラーゲン遺伝子に相同性を持つ1.6kbの新しい遺伝子の同定と解析

α1(II)プロコラーゲン遺伝子に相同性を持つ1.6kbの新しい遺伝子の同定と解析
与α1(II)前胶原基因同源的一个新的1.6kb基因的鉴定和分析
批准号:
12877225
负责人:
占部 憲
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2002

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(1)ラツト長幹骨骨折治癒過程において、II型コラーゲン遺伝子は骨折後7日より発現し骨折後10日に量も強<発現する。一方この1.6kb遺伝子は骨折後3,5日に強く発現し、その後その発現は減少する。また甲状腺機能低下症のラットの肋軟骨においてII型コラーゲンの発現は正常ラットと比較し著明に減少するも、1.6kb遺伝子の発現は正常ラットと同等であった。以上より、1.6kb遺伝子の発現はII型コラーゲン遺伝子の発現と異なることが示された。(2)ラット肋軟骨のcDNA libraryを作製:13週齢ラットの肋軟骨を採取し、約600mgのtotal RNAを抽出した。得られたtotal RNAよりoligo dTを使用しcDNAを産製した。このcDNAをlambda vectorに組み込み、cDNA libraryを作製した。vectorにくみこまれたcDNAの長さは最長2kbであった。(3)ラットtype II collagen cDNAのsequenceは、5'側の約530bpしか同定されていなかった。そこでまずラットtype II collagenの約5.1kbの完全長cDNA sequenceを同定した。ラットの塩基配列は、ヒト、マウスとそれぞれ89.4%,94.4%の相同性を認めた。Alternative splicingするexon2の塩基配列は、ヒト、マウスと91.2%,98.5%の相同性を認めた。ラット、マウスのexon2はヒトよりも2塩基短かった。(4)作製したcDNA libraryのスクリーニング:当初α1(II)procollagenのN末端521bpを含むcDNAと、triple helix領域である3.1-3.9kbを含むcDNAの二つのprobeを用いてスクリーニングを行う予定であった。しかし作製されたcDNA libraryに含まれるcDNAの長さは2kb以下であったため、3.1-3.9kbを含むcDNAのみをprobeとして使用しスクリーニングを行った。20個のpositive clonesのsequenceを行ったがいずれもtype II collagen sequenceと同じであった。現在1.6kb遺伝子がalternative splicingにより発現されている可能性を検討している。
英文摘要
(1)ラツト長幹骨骨折治癒過程において、II型コラーゲン遺伝子は骨折後7日より発現し骨折後10日に量も強<発現する。一方この1.6kb遺伝子は骨折後3,5日に強く発現し、その後その発現は減少する。また甲状腺機能低下症のラットの肋軟骨においてII型コラーゲンの発現は正常ラットと比較し著明に減少するも、1.6kb遺伝子の発現は正常ラットと同等であった。以上より、1.6kb遺伝子の発現はII型コラーゲン遺伝子の発現と異なることが示された。(2)ラット肋軟骨のcDNA libraryを作製:13週齢ラットの肋軟骨を採取し、約600mgのtotal RNAを抽出した。得られたtotal RNAよりoligo dTを使用しcDNAを産製した。このcDNAをlambda vectorに組み込み、cDNA libraryを作製した。vectorにくみこまれたcDNAの長さは最長2kbであった。(3)ラットtype II collagen cDNAのsequenceは、5'側の約530bpしか同定されていなかった。そこでまずラットtype II collagenの約5.1kbの完全長cDNA sequenceを同定した。ラットの塩基配列は、ヒト、マウスとそれぞれ89.4%,94.4%の相同性を認めた。Alternative splicingするexon2の塩基配列は、ヒト、マウスと91.2%,98.5%の相同性を認めた。ラット、マウスのexon2はヒトよりも2塩基短かった。(4)作製したcDNA libraryのスクリーニング:当初α1(II)procollagenのN末端521bpを含むcDNAと、triple helix領域である3.1-3.9kbを含むcDNAの二つのprobeを用いてスクリーニングを行う予定であった。しかし作製されたcDNA libraryに含まれるcDNAの長さは2kb以下であったため、3.1-3.9kbを含むcDNAのみをprobeとして使用しスクリーニングを行った。20個のpositive clonesのsequenceを行ったがいずれもtype II collagen sequenceと同じであった。現在1.6kb遺伝子がalternative splicingにより発現されている可能性を検討している。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ken Urabe, et al.: "Determination of the complete cDNA sequence of rat type II collagen and evolution of distinct expression pattern of type IIA and type IIB procollagen mRNA during fracture repair in rats"Journal of Orthopaedic Science. (in press).
Ken Urabe 等人:“大鼠 II 型胶原蛋白完整 cDNA 序列的测定以及大鼠骨折修复过程中 IIA 型和 IIB 型前胶原 mRNA 不同表达模式的演变”《骨科科学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ken Urabe: "Inhibition of Endochondral Ossification during Fracture Repair in Experimental Hypothyroid Rats"Journal of Orthopaedic Research. 17. 920-925 (1999)
Ken Urabe:“实验性甲状腺功能减退大鼠骨折修复过程中软骨内骨化的抑制”骨科研究杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ken Urabe: "Immature osteoblastic cells express the pro-α2(XI) collagen gene during bone formation in vitro and in vivo"Journal of Orthopaedic Research. 19. 1013-1020 (2001)
Ken Urabe:“未成熟的成骨细胞在体外和体内的骨形成过程中表达 pro-α2(XI) 胶原蛋白基因”《骨科研究杂志》19. 1013-1020 (2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
骨の細胞外基質蛋白が骨芽細胞の増殖、分化に与える影響の解析
  • 批准号:
    09771095
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    占部 憲
  • 依托单位:
海外基金