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理科の授業における観察・実験の再考と教授学習過程の再検討

理科の授業における観察・実験の再考と教授学習過程の再検討
重新考虑科学课上的观察和实验以及重新考虑教学过程
批准号:
13878025
负责人:
遠西 昭壽
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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英文摘要
現在、理科授業実践において支配的な考え方は問題解決や探究であり、意味学習は発見的でなければならないという考え方が卓越している。このような授業では「・・・すべての事実は、同じように大切であるように見える。その結果・・・中略・・・まだ初歩的な事実を無茶苦茶に集める活動が行われる」とトマス・クーン(中山茂訳,「科学革命の構造」)がパラダイム成立以前の科学者たちについて言及したのと同じ状況が起こっている。「発見」についての信念は自然法則が自然の中に実在しているという、経験主義的信念に強く依存している。もしポスト・モダンの諸科学哲学が自然法則をも含意して科学知識は科学者集団の創造物だとする立場をとれば、授業は全く異なったものに見えてくる。本研究はこのような立場から観察や実験の役割と授業のあり方について明らかにした。本研究によって明らかになったことは以下の通りである。1 観察や実験は、それ自体「新しい知識」をもたらさない。2 「新しい知識」の習得は、観察や実験においてではなく社会的相互作用(関わり)の中で生じる。3 観察や実験の役割は、アプリオリな理論に対するコミットメントの強化であり、「なっとく」に必要である。4 観察や実験が有効に機能するには、観察や実験に先立って明確な解釈的理論枠組みを与える必要がある。1)先行オーガナイザを提示した意味受容学習2)観察や実験に先立って、理論や概念が競合する場面を設定することが観察・実験の意味的理解に有効である。5 科学知識は公共の知であり、科学者集団の創造物である。児童生徒が科学知識として知を構成するには、1)児童・生徒の議論に対する教師の制御・介入2)児童・生徒が科学概念や科学知識に到達したことに対する教師の承認が必要である。6 児童・生徒は教師の属する科学パラダイムに立っていない。このため「通常科学」は理科授業のモデルにはならず、むしろパラダイムシフト時の「異常な科学」こそがモデルになり得る。
期刊论文(28)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
川上昭吾: "安直な教科再考成論は慎むべき"日本教科教育学会誌. 25・3. 85-88 (2002)
川上正吾:“我们应该避免天真地重新考虑这个问题”日本学科教育学会杂志25・3(2002)。
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发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
遠西昭寿, 岡島雅秀(日本理科教育学会編): "「概念変換をめざす授業」『これからの理科授業実践への提案』"東洋館出版. 205 (2002)
东西明久、冈岛正秀(日本科学教育学会编):“‘旨在概念转变的课程’‘未来科学课堂实践的建议’”东洋馆出版205(2002)。
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发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
吉田 淳: "アメリカにおける革新的な科学教育課程の開発と実施(2)"日本科学教育学会年会論文集. 25. 183-188 (2001)
吉田淳:《美国创新科学教育课程的开发与实施(2)》日本科学教育学会年会论文集 25. 183-188(2001)。
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发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
高階玲治、他: "理科から発展する総合的学習の学力"明治図書株式会社. 198 (2001)
Reiji Takashina 等:“从科学发展而来的综合学习的学术能力”明治东商株式会社 198 (2001)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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