课题基金 / 基金详情

イオン性液体のイオンのマニピュレーション

イオン性液体のイオンのマニピュレーション
离子液体中离子的操纵
批准号:
16655058
负责人:
桑畑 進
金额:
$2.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
導電性高分子の中には、酸化するとアニオンが、還元するとカチオンがドープされるものがある。どちちの場合も高分子の体積変化があるので、それを利用して電解液中でアクチュエータを作ることが出来るという報告が発表されている。いっぽう、イオン性液体は常温において液体状態にある塩で、燃えない、蒸発しない液体であり、アニオンとカチオンだけが含まれている。この両者の性質を利用することにより、電解液中でなく、空気中でアクチュエータが作れるのではないかという発想があり、本研究を開始した。本年度は大きな研究の進展があり、最終目標に大きく近づき、もはや萌芽研究ではなく、実現可能な研究課題となるとともに、派生的なテーマが誕生し、来年度は基盤研究として申請できる段階にまでなった。以下、今年度の成果の要約を記す。1)イオン性液体中での導電性高分子の電気化学的挙動:種々の導電性高分子について、種々のイオン性液体中で電気化学挙動を調べたところ、ポリチオフェンとその誘導体が、アンモニウム系のイオン性液体中でアニオンおよびカチオンのドープ・脱ドープを行うことがわかった。2)導電性高分子のアクチュエータ挙動:上記の導電性高分子について、ポリカーボネートフィルムと組み合わせた素子を作り、イオン性液体中で酸化還元反応を行ったところ、アニオンおよびカチオンのドープによって体積変化が起こり、それによって膜が湾曲する挙動が観察された。よって、空気中で動作するアクチュエータ用に考えてデザインした素子を実際に作れば、最終目標のアクチュエータ素子が出来ることに何ら疑いを持つことは無くなった。3)イオン性液体の電子顕微鏡観察:イオン性液体が、真空チャンバの中で液体状態を保ったままで、走査型電子顕微鏡ならびに透過型電子顕微鏡で観察できることを発見した。
英文摘要
導電性高分子の中には、酸化するとアニオンが、還元するとカチオンがドープされるものがある。どちちの場合も高分子の体積変化があるので、それを利用して電解液中でアクチュエータを作ることが出来るという報告が発表されている。いっぽう、イオン性液体は常温において液体状態にある塩で、燃えない、蒸発しない液体であり、アニオンとカチオンだけが含まれている。この両者の性質を利用することにより、電解液中でなく、空気中でアクチュエータが作れるのではないかという発想があり、本研究を開始した。本年度は大きな研究の進展があり、最終目標に大きく近づき、もはや萌芽研究ではなく、実現可能な研究課題となるとともに、派生的なテーマが誕生し、来年度は基盤研究として申請できる段階にまでなった。以下、今年度の成果の要約を記す。1)イオン性液体中での導電性高分子の電気化学的挙動:種々の導電性高分子について、種々のイオン性液体中で電気化学挙動を調べたところ、ポリチオフェンとその誘導体が、アンモニウム系のイオン性液体中でアニオンおよびカチオンのドープ・脱ドープを行うことがわかった。2)導電性高分子のアクチュエータ挙動:上記の導電性高分子について、ポリカーボネートフィルムと組み合わせた素子を作り、イオン性液体中で酸化還元反応を行ったところ、アニオンおよびカチオンのドープによって体積変化が起こり、それによって膜が湾曲する挙動が観察された。よって、空気中で動作するアクチュエータ用に考えてデザインした素子を実際に作れば、最終目標のアクチュエータ素子が出来ることに何ら疑いを持つことは無くなった。3)イオン性液体の電子顕微鏡観察:イオン性液体が、真空チャンバの中で液体状態を保ったままで、走査型電子顕微鏡ならびに透過型電子顕微鏡で観察できることを発見した。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Effects of ω-functional groups on pH-depended reductive desorption of alkanethiol self-assembled monolayers
ω-官能团对链烷硫醇自组装单层 pH 依赖性还原解吸的影响
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Langmuir 20・23
影响因子: --
作者: [Hirokazu Munakata, Daisuke Oyamatsu, Susumu Kuwabata]
通讯作者: Susumu Kuwabata
電子顕微鏡用チャージアップ防止媒体、及びそれを用いた試料観察方法
电子显微镜用防充电介质及使用其的样品观察方法
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Electrochim.Acta 50・2-3
影响因子: --
作者: [Hiroyuki Nakano, Yasuhiro Tachibana, Susumu Kuwabata]
通讯作者: Susumu Kuwabata
低毒性量子ドットのデバイス化のためのナノ粒子表面デザイン
  • 批准号:
    23K23436
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.49万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    桑畑 進
  • 依托单位:
Nanoparticle surface design for device fabrication of low-toxic quantum dots
  • 批准号:
    22H02168
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $10.82万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    桑畑 進
  • 依托单位:
Chalenge to use of six-electron redox reaction of sulfur for Al-S batteries
  • 批准号:
    22K19085
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    桑畑 進
  • 依托单位:
イオン液体による電子顕微鏡画像の可視化
  • 批准号:
    18655005
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    桑畑 進
  • 依托单位:
海外基金