课题基金 / 基金详情

双安定性EL2センターの光スイッチング特性発現温度域の高温化

双安定性EL2センターの光スイッチング特性発現温度域の高温化
增加双稳态EL2中心光开关特性的温度范围
批准号:
16656008
负责人:
前田 康二
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
GaAs結晶中の点欠陥EL2は、適当な波長の光を照射すると安定状態から電子・光学的特性が著しく異なる準安定状態へと構造変化を起こす。普通この準安定状態は低温でないと凍結できないが、準安定状態の凍結可能温度が室温まで広がれば、様々な応用が考えられる。このようなEL2の双安定性発現温度域は引っ張り応力により拡大することが分かっているが、歪み薄膜成長や転位により導入した内部応力場を利用することで高温でも光双安定性を実現できる可能性がある。これを定量的に調べるためには、結晶中に不均一に存在する内部応力場を測定しながら、同一場所でEL2の双安定挙動を観察することが必要である。今年度は、低温成長GaAs(LT-GaAs)エピタキシャル膜と塑性変形したGaAs単結晶を用いて、応力下での光双安定性を系統的に調べることができるようになった。(1)GaAs結晶のTO,LOフォノン波数を測定することにより局所的な弾性歪みを80μΦの空間分解能で評価するため、532nmのレーザー光を励起光に用いたラマン散乱測定システムを構築した。(2)ラマン測定するのと完全に同一場所で、同じ532nmのレーザー光を励起源とするフォトルミネッセンス(PL)を測定できるシステムを構築した。上記光誘起構造変化をEL2由来PL強度の赤外光照射に伴う減少によって検知するためには、ポリクロメータと電子冷却InGaAsフォトダイオードアレイでは感度不足となるため、回折格子分光器と窒素冷却InGaAsのフォトダイオード検出器によるロックイン検波方式とした。(3)試料を20K〜室温の間の任意の温度に保ちつつ、圧電素子によって試料に弾性歪みを加えることのできる装置を作成した。(4)LT-GaAs中のEL2由来のPL強度改善に高温アニールが有効であることを確認した。
英文摘要
GaAs結晶中の点欠陥EL2は、適当な波長の光を照射すると安定状態から電子・光学的特性が著しく異なる準安定状態へと構造変化を起こす。普通この準安定状態は低温でないと凍結できないが、準安定状態の凍結可能温度が室温まで広がれば、様々な応用が考えられる。このようなEL2の双安定性発現温度域は引っ張り応力により拡大することが分かっているが、歪み薄膜成長や転位により導入した内部応力場を利用することで高温でも光双安定性を実現できる可能性がある。これを定量的に調べるためには、結晶中に不均一に存在する内部応力場を測定しながら、同一場所でEL2の双安定挙動を観察することが必要である。今年度は、低温成長GaAs(LT-GaAs)エピタキシャル膜と塑性変形したGaAs単結晶を用いて、応力下での光双安定性を系統的に調べることができるようになった。(1)GaAs結晶のTO,LOフォノン波数を測定することにより局所的な弾性歪みを80μΦの空間分解能で評価するため、532nmのレーザー光を励起光に用いたラマン散乱測定システムを構築した。(2)ラマン測定するのと完全に同一場所で、同じ532nmのレーザー光を励起源とするフォトルミネッセンス(PL)を測定できるシステムを構築した。上記光誘起構造変化をEL2由来PL強度の赤外光照射に伴う減少によって検知するためには、ポリクロメータと電子冷却InGaAsフォトダイオードアレイでは感度不足となるため、回折格子分光器と窒素冷却InGaAsのフォトダイオード検出器によるロックイン検波方式とした。(3)試料を20K〜室温の間の任意の温度に保ちつつ、圧電素子によって試料に弾性歪みを加えることのできる装置を作成した。(4)LT-GaAs中のEL2由来のPL強度改善に高温アニールが有効であることを確認した。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Graphitization of Tetrahedral Amorphous Carbon Films Induced by Core Electron Excitations
核心电子激发诱导四面体非晶碳膜的石墨化
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Jpn.J.Appl.Phys. 44・49
影响因子: --
作者: [N.Naruse, Y.Mera, K.Maeda, 鈴木 茂, S.Liang, Shigeru Suzuki, Y Iguchi, A.Yajima, 鈴木 茂, Y.Nakamura, S.Suzuki, S.Liang]
通讯作者: S.Liang
Evolution Kinetics of sp^2 Ordering in Tetrahedral Amorphous Carbon Films induiced by Electron Irradiation
电子辐照诱导四面体非晶碳膜中sp^2有序化的演化动力学
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Surf.Sci. 593・1-3
影响因子: --
作者: [Y.Bin, A.Koganemaru, M.Matsuo, S.Liang]
通讯作者: S.Liang
STMを用いた半導体中の単一点欠陥挙動の原子レベル観測
使用 STM 对半导体中的单点缺陷行为进行原子级观察
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: まてりあ 43・8
影响因子: --
作者: [前田康二, 飛田聡, 目良裕]
通讯作者: 目良裕
STM Observations of Photo-induced Jumps of Chlorine Atoms Chemisorbed on Si (111)-(7×7) Surface
Si(111)-(7×7)表面化学吸附氯原子光致跃迁的STM观察
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Surf.Sci. 593・1-3
影响因子: --
作者: [Y.Bin, A.Koganemaru, M.Matsuo, S.Liang, Y.Iguchi, A.Yajima]
通讯作者: A.Yajima
共 6 条
    Collaborative Professional Development Program for Elementary School Foreign Language Teachers
    • 批准号:
      21K02464
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.58万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      前田 康二
    • 依托单位:
    カーボンナノチューブによる光電場増強効果の検証
    • 批准号:
      19651050
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      前田 康二
    • 依托单位:
    プローブ励起による原子分子操作
    • 批准号:
      11222201
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (B)
    • 资助金额:
      $39.42万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      前田 康二
    • 依托单位:
    内殻電子励起座標空間におけるカーボンsp混成制御
    • 批准号:
      11124208
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      前田 康二
    • 依托单位:
    海外基金