凍結粉砕を用いたサメ残渣からの未利用資源の回収

使用低温研磨从鲨鱼残渣中回收未开发的资源

• 批准号: 16658087
• 负责人: 羽倉 義雄
• 金额: $ 1.79万
• 依托单位: Hiroshima University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Exploratory Research
• 财政年份: 2004
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2004 至 2006
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-16658087/
• 关键词: サメ; 加工残渣; 凍結粉砕; 分級操作; 軟骨組織; 脂肪組織; コンドロイチン硫酸; スクワレン; 未利用資源; 軟; コンドロイチン硫酸ナトリウム

本研究では,軟骨魚類の凍結粉砕による組織の分離のメカニズムを明らかにした。その上で,サメ加工残渣から分離・回収した軟骨組織および脂肪組織の加工特性を調べ,未利用食糧資源の再資源化を目指した。実験試料には,アブラツノザメの加工残渣(頭部,中落ち)を用いた。サメ加工残渣から,主要部位(軟骨組織,筋肉組織,皮膚組織,頭骨等)を手作業で分離し,粉砕分離試験用のサンプルを採取した。次に,極低温恒温槽を用いてサンプルの凍結を行い,ウイレー式粉砕機を用いて,このサンプルを凍結粉砕した。サンプルの凍結粉砕では,粉砕機の操作条件(粉砕温度,粉砕機の運転条件,粉砕時間,分級条件)を変化させた。凍結粉砕後のサンプルを低温試験室内で,JIS標準ふるいを用いて,粒子径ごとに分級し,サンプルの粒子径分布より,粉砕温度・部位(軟骨組織,筋肉組織,皮膚組織,頭骨等)ごとの粉砕性を評価した。これらの実験結果をもとに,サメ加工残渣から未利用食糧資源を回収するための操作条件(粉砕温度,粉砕機の運転条件,粉砕時間,分級条件)を定量的に明らかにした.その結果,サメ加工残渣から軟骨組織および脂肪組織を効率的に分離するためには,-40〜-30℃の間で試料全体を凍結粉砕し,0.5mm程度の箭で分級する操作条件が適切であることが明らかとなった。さらに,分離した軟骨組織および脂肪組織の資源的価値を検討したところ,軟骨組織にはコンドロイチン硫酸が,また,脂肪組織にはスクワレンが多量に含まれていることが明らかとなった。

In this study, で, cartilaginous fish <s:1>, frozen powder 砕による, tissue <s:1>, isolation <e:1> メカニズムを, ら, に に, た. そ の で, サ メ processing residue か ら separation, back 収 し た cartilage お よ び の processing features of adipose tissue を べ, unused food resources の recycling を refers し た. For experimental samples, に に,アブラ ノザメ ノザメ, and for processing residues (head, middle drop ち), を use に た. サ メ processing residue か ら, main parts (cartilage, brawn, skin, skull, etc.) を で separation し hand homework, powder 砕 separation test with の サ ン プ ル を take し た. Time に, extremely low temperature thermostat を with い て サ ン プ ル の freeze を い, ウ イ レ ー type powder 砕 machine を with い て, こ の サ ン プ ル を frozen powder 砕 し た. サ ン プ ル の frozen powder 砕 で は, powder の 砕 machine operating conditions (powder 砕 temperature, 砕 machine の planning conditions, powder 砕 time, classification conditions) を variations change さ せ た. After frozen powder 砕 の サ ン プ ル を low temperature test indoor で, JIS standard ふ る い を with い て, particle diameter ご と に grading し サ ン プ ル の particle diameter distribution よ り, powder 砕 temperature, position (cartilage, brawn, skin, skull, etc.) ご と の powder 砕 sex を review 価 し た. こ れ ら の be 験 results を も と に, サ メ processing residue か ら unused food resources を back 収 す る た め の operating conditions (powder 砕 temperature, 砕 machine の planning conditions, powder 砕 time, classification conditions) を quantitative に Ming ら か に し た. そ の results, サ メ processing residue か ら cartilage お よ び adipose tissue を sharper rate に separation す る た め に は, 40 ~ - Between 30 ℃ の で sample all を frozen powder 砕 し, degree of 0.5 mm の arrow で grading す る が appropriate operation conditions で あ る こ と が Ming ら か と な っ た. さ ら に, separate し た cartilage お よ び adipose tissue の resources 価 numerical を beg し 検 た と こ ろ, cartilage に は コ ン ド ロ イ チ ン が sulfate, ま た, adipose tissue に は ス ク ワ レ ン が に contain abundant ま れ て い る こ と が Ming ら か と な っ た.

项目成果

コンドロイチンの製造方法

软骨素制造方法

• 发表时间: 2005