课题基金 / 基金详情

伴侶動物のための遺伝子治療を目指した新しいヘルペスウイルスベクターの開発

伴侶動物のための遺伝子治療を目指した新しいヘルペスウイルスベクターの開発
开发用于伴侣动物基因治疗的新疱疹病毒载体
批准号:
16658115
负责人:
明石 博臣
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では伴侶動物に治療遺伝子を安全かつ高率に導入するヘルペスウイルスベクターを開発することを最終目的として、イヌヘルペスウイルス(CHV)を対象にベクターとして要求される基礎的性状、特に宿主特異性の解明並びに新規ベクターの生産・供給システムのデザインとその実現を試みる。具体的には以下の項目を追求することにより行われる。1)CHVゲノムのクローン化と改変によるベクター化。2)ベクター産生細胞株とベクター作製システムの構築。3)CHVの宿主特異性の分子基盤の解明によるヒトに対する安全性の確立と決定。今年度は1)外来遺伝子挿入部位の検討、並びに、2)GFPの発現を指標としたin vitroでの宿主域の解析を行い、以下の成績を得た。1)新規外来遺伝子挿入部位としてUL3.5とUL4の間が適切であることを確立するため、CHVのUL3とUL4の間の塩基配列を決定した。その結果、Varicellovirus属に共通のUL3.5の読み取り枠の存在が示唆された。さらに、UL3.5とUL4の推定ポリAシグナル間にGFPを挿入した組換えCHVを新たに作製してその性状を検討したところ、GFPを安定に保持するとともに培養細胞における増殖性の低下が認められず、当該部位の外来遺伝子挿入部位として適切性が確立されたものと考えられた。2)上記GFP発現CHVはイヌ由来細胞でよく増殖するとともに、細胞への吸着・侵入後、短時間でGFPを発現するため、CHVが各種細胞へ吸着・侵入する能力を評価することが可能となった。そこで、従来その増殖が認められていなかったネコ由来細胞やサル由来細胞に接種したところ、GFPの発現が認められず、これらの細胞では吸着・侵入段階で感染が阻止されていることが示唆された。
英文摘要
本研究では伴侶動物に治療遺伝子を安全かつ高率に導入するヘルペスウイルスベクターを開発することを最終目的として、イヌヘルペスウイルス(CHV)を対象にベクターとして要求される基礎的性状、特に宿主特異性の解明並びに新規ベクターの生産・供給システムのデザインとその実現を試みる。具体的には以下の項目を追求することにより行われる。1)CHVゲノムのクローン化と改変によるベクター化。2)ベクター産生細胞株とベクター作製システムの構築。3)CHVの宿主特異性の分子基盤の解明によるヒトに対する安全性の確立と決定。今年度は1)外来遺伝子挿入部位の検討、並びに、2)GFPの発現を指標としたin vitroでの宿主域の解析を行い、以下の成績を得た。1)新規外来遺伝子挿入部位としてUL3.5とUL4の間が適切であることを確立するため、CHVのUL3とUL4の間の塩基配列を決定した。その結果、Varicellovirus属に共通のUL3.5の読み取り枠の存在が示唆された。さらに、UL3.5とUL4の推定ポリAシグナル間にGFPを挿入した組換えCHVを新たに作製してその性状を検討したところ、GFPを安定に保持するとともに培養細胞における増殖性の低下が認められず、当該部位の外来遺伝子挿入部位として適切性が確立されたものと考えられた。2)上記GFP発現CHVはイヌ由来細胞でよく増殖するとともに、細胞への吸着・侵入後、短時間でGFPを発現するため、CHVが各種細胞へ吸着・侵入する能力を評価することが可能となった。そこで、従来その増殖が認められていなかったネコ由来細胞やサル由来細胞に接種したところ、GFPの発現が認められず、これらの細胞では吸着・侵入段階で感染が阻止されていることが示唆された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Construction of an infectious clone of canine herpesvirus genome as a bacterial artificial chromosome.
构建犬疱疹病毒基因组的感染性克隆作为细菌人工染色体。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Microbes and Infection 8
影响因子: --
作者: [J. Arii, et. al.]
通讯作者: et. al.
トキソプラズマの感染レセプター探索を目指したレトロウイルスベクターを用いた挑戦
  • 批准号:
    10F00107
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    明石 博臣
  • 依托单位:
リバース・ジェネティクスを用いたブニヤウイルスのゲノム改変手法の確立
  • 批准号:
    19658112
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    明石 博臣
  • 依托单位:
海外基金