课题基金 / 基金详情

グロビン遺伝子群を含む広範囲遺伝子欠失によるサラセミア症の解明

グロビン遺伝子群を含む広範囲遺伝子欠失によるサラセミア症の解明
阐明由于包括珠蛋白基因组在内的广泛基因缺失而导致的地中海贫血
批准号:
16659144
负责人:
山城 安啓
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
昨年度に引き続き、未知の広範囲遺伝子欠失領域を決定する遺伝子技術の開発を行ってきた。この新たな方法は、Real-Time PCRと新たに開発・命名したJunction PCRを用い、mega base単位の遺伝子欠失でさえも正確に欠失断端を決定することが可能である。Genome projectによりヒトgenome data公開されている現在、この手法でかなり容易に決定することが可能になった。最も早い場合では、Real-Time PCRにより大まかな一方の欠失領域が決定できれば1週間で正確な欠失断端を決定することができる。しかし、Real-Time PCRによる遺伝子定量が難しい場合(α-globing gene等)や、欠失断端付近に高度な繰り返し配列がある場合には決定できないこともあるというこの方法の問題点もみつかった。この問題を解決するべく検討中をおこなった。その対策の1つとしてprobeを用いたReal-Time PCRによる定量を試みた。その結果、一般的な定量PCRでうまくいかない場合、probeを用いたReal-Time PCRによる定量はうまくいかないことが判明した。また、多種類のPCR primerを設計しReal-Time PCRの厳密な条件決めを行った。これにより、かなりの精度で定量PCRが可能になったが、完全に解決はできなかった。また昨年同様、この方法の有用性を示す広範囲遺伝子欠失型非αサラセミアの解析を続けてきた。我々の研究室に全国および海外から多数の血色素異常症の遺伝子分析依頼がある検体はの中で、約20家系の広範囲遺伝子欠失型非αサラセミアの診断を、この技術を用いて解析を行った。δβサラセミア1種類・6家系(27kb欠失)、βサラセミア1家系(116kb欠失)、βグロビン遺伝子は存在するがLCR(Locus control region)を含む上流の欠失による、εγδβサラセミア3家系(39kb,46kb,118kb欠失)、βグロビン遺伝子群が完全に欠失しているεγδβサラセミア2家系(1.41Mb,1.4Mb欠失)、欠失と逆方向挿入によるδβサラセミア1家系を診断することが出来た。最後の症例を除けば、全て新規の欠失であることがわかった。また、いずれの症例も相同組み換えによる欠失ではなく、その欠失断端付近にはおもしろい配列が存在する症例もあった。今後の課題となる。
英文摘要
昨年度に引き続き、未知の広範囲遺伝子欠失領域を決定する遺伝子技術の開発を行ってきた。この新たな方法は、Real-Time PCRと新たに開発・命名したJunction PCRを用い、mega base単位の遺伝子欠失でさえも正確に欠失断端を決定することが可能である。Genome projectによりヒトgenome data公開されている現在、この手法でかなり容易に決定することが可能になった。最も早い場合では、Real-Time PCRにより大まかな一方の欠失領域が決定できれば1週間で正確な欠失断端を決定することができる。しかし、Real-Time PCRによる遺伝子定量が難しい場合(α-globing gene等)や、欠失断端付近に高度な繰り返し配列がある場合には決定できないこともあるというこの方法の問題点もみつかった。この問題を解決するべく検討中をおこなった。その対策の1つとしてprobeを用いたReal-Time PCRによる定量を試みた。その結果、一般的な定量PCRでうまくいかない場合、probeを用いたReal-Time PCRによる定量はうまくいかないことが判明した。また、多種類のPCR primerを設計しReal-Time PCRの厳密な条件決めを行った。これにより、かなりの精度で定量PCRが可能になったが、完全に解決はできなかった。また昨年同様、この方法の有用性を示す広範囲遺伝子欠失型非αサラセミアの解析を続けてきた。我々の研究室に全国および海外から多数の血色素異常症の遺伝子分析依頼がある検体はの中で、約20家系の広範囲遺伝子欠失型非αサラセミアの診断を、この技術を用いて解析を行った。δβサラセミア1種類・6家系(27kb欠失)、βサラセミア1家系(116kb欠失)、βグロビン遺伝子は存在するがLCR(Locus control region)を含む上流の欠失による、εγδβサラセミア3家系(39kb,46kb,118kb欠失)、βグロビン遺伝子群が完全に欠失しているεγδβサラセミア2家系(1.41Mb,1.4Mb欠失)、欠失と逆方向挿入によるδβサラセミア1家系を診断することが出来た。最後の症例を除けば、全て新規の欠失であることがわかった。また、いずれの症例も相同組み換えによる欠失ではなく、その欠失断端付近にはおもしろい配列が存在する症例もあった。今後の課題となる。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
未知の広範囲欠失の欠失断端の新しい同定法-Junction PCR-
一种识别未知大规模缺失缺失残端的新方法-Junction PCR-
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 臨床血液 45(8)
影响因子: --
作者: [日野未奈子, 藤本弘子, 清水慶久, 山城安啓, 服部幸夫]
通讯作者: 服部幸夫
A novel ^Gγ^Aγ(δβ)^O-thalassemia with a 27 kb deletion
一种新型 ^Gγ^Aγ(δβ)^O-地中海贫血,具有 27 kb 缺失
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Hemoglobin. 29(3)
影响因子: --
作者: [Shuto H, Yamauchi A, Ikeda M, Sohda Y, Koga A, Tominaga K, Egawa T, Kataoka Y, Mamiko Kai et al., 日野未奈子, Yasuhiro Yamashiro]
通讯作者: Yasuhiro Yamashiro
1.4Mbの広範囲欠失による新しいεγδβサラセミアの1例
由于 1.4 Mb 的广泛缺失而导致新的 εγδβ 地中海贫血病例。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 臨床血液 47(8)
影响因子: --
作者: [Shuto H, Yamauchi A, Ikeda M, Sohda Y, Koga A, Tominaga K, Egawa T, Kataoka Y, Mamiko Kai et al., 日野未奈子, Yasuhiro Yamashiro, 古谷知江美]
通讯作者: 古谷知江美
未知の広範囲遺伝子欠失の欠失断端決定法Junction PCR
连接 PCR,一种确定未知大范围基因缺失的缺失残端的方法
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 臨床血液 (accepted)
影响因子: --
作者: [Shuto H, Yamauchi A, Ikeda M, Sohda Y, Koga A, Tominaga K, Egawa T, Kataoka Y, Mamiko Kai et al., 日野未奈子]
通讯作者: 日野未奈子
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    赤血球結合IgGのサブクラス別測定法の確立とAIHAにおける溶血機序の考察
    • 批准号:
      22K07472
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      山城 安啓
    • 依托单位:
    新規の遺伝子診断法ハイブリダイゼーション・プローブ法の確立
    • 批准号:
      19659085
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      山城 安啓
    • 依托单位:
    海外基金