ヒト生体内での消化吸収動態による食物繊維の正確な定義
ヒト生体内での消化吸収動態による食物繊維の正確な定義
批准号:
16659179
负责人:
福田 眞作
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006
中文摘要
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英文摘要
平成18年度は、食品添加物や健康食品として使用されている難消化性オリゴ糖(ラフィノース)について,その正確な大腸到達率と通過時間について検討した。また,これまで同手法を用いて検討した難消化性澱粉,セルロース,ペクチンの結果と合わせて,食物繊維の小腸内動態に関して考察した(投稿中)。1,通過マーカーとして試験食と同時に摂取させたPEG 5g(消化管で消化・吸収を受けないとされる)の平均回収率は100.3±3.6%であった。このPEG回収量で補正したラフィノースの平均回収率は97.1±5.9%であり,経口摂取されたラフィノースは胃や小腸で消化・吸収されることなく,確実に大腸に到達することを証明した(これまで測定した代表的な食物繊維では、難消化性澱粉:38.6±9.8%、ペクチン:88.4±10.5%、セルロース:98.4±16.5%)。2,ラフィノースの口-回腸末端部通過時間について80%平均到達時間を測定したところ、4.9±1.8時間であった。他の食物繊維でのそれぞれの80%平均到達時間は,難消化性澱粉:6.9±1.8時間、ペクチン:6.5±1.0時間、セルロース:8.7±1.3時間であり,食物繊維の種類によって小腸内通過様態も異なることがわかった。以上の研究成果について,第37回日本消化吸収学会のポスターセッションおよび14^<th> UEGW(ベルリン)で発表した。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1038/sj.ejcn.1602505
发表时间:
2007-01-01
期刊:
EUROPEAN JOURNAL OF CLINICAL NUTRITION
影响因子:
4.7
作者:
[Fukuda, S., Saito, H., Tokunaga, S.]
通讯作者:
Tokunaga, S.
Comparison of the amount of pectin in the human terminal ileum with the amount of orally administrated pectin
人回肠末端果胶量与口服果胶量的比较
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Nutrition (In press)
影响因子:
--
作者:
[Saito D, Nakaji S, Fukuda S, et al.]
通讯作者:
et al.
DOI:
10.1016/j.nut.2005.01.005
发表时间:
2005-09-01
期刊:
NUTRITION
影响因子:
4.4
作者:
[Saito, D, Nakaji, S, Sugawara, K]
通讯作者:
Sugawara, K
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