课题基金 / 基金详情

生体内抗菌ペプチドを用いたクローン病新規治療法の開発

生体内抗菌ペプチドを用いたクローン病新規治療法の開発
利用体内抗菌肽开发克罗恩病新治疗方法
批准号:
16659180
负责人:
木内 喜孝
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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炎症性腸疾患のひとつであるクローン病は、若年発症し再燃と寛解を繰り返す難治性の疾患で,現在のところ病因は不明である。最近,クローン病感受性遺伝子としてNOD2が同定され、そのNOD2が自然免疫を構成する分子であることから,自然免疫異常が病因として注目され始めている。その中でも抗菌ペプチド(AMP)という蛋白群が特に注目を集めているが,未だ確たる病因としての証拠は存在していない.AMPはおもにdefensinとcathelicidinの2つのグループに分けられるが、これらの蛋白がうまく誘導されなかったり、蛋白の持つ抗菌活性が活性化されないことが炎症性腸疾患の原因の一つではないかという仮説が提唱されている。本研究では、AMPの一つであるcathelicidinを腸管上皮だけで過剰発現するトランスジェニックマウスを作製し,これらのマウスに腸炎を誘導し,そのAMPの腸炎抑制効果を解析することを目的とした。期待するような炎症抑制効果があれば炎症性腸疾患の病態解明や治療への応用に利用できると考えられる。平成17年度は,引き続きマウスcathelicidinの一つであるCathlin-Related AMP(CRAMP)のcDNAをマウスcDNAライブラリーよりlong PCRによって増幅し,エンロリーベクターに挿入しサブクローニングをした。塩基配列を確認し、得られたcDNAを大腸・小腸の上皮細胞で特異的に発現するT3bプロモーターの下流に挿入し、目的のDNA断片(T3b-CRAMP)を作製した.精製したDNAをC57BL/6マウスの受精卵の雄性前核に注入し,トランスジェニックマウスを現在作成している.
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会议论文
Defensin遺伝子群の網羅的コピー数推定を用いた炎症性腸疾患発病・重症化因子の解析
  • 批准号:
    24K11101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    木内 喜孝
  • 依托单位:
潰瘍性大腸炎感受性遺伝子MIR622の感受性メカニズムの解明と臨床的応用の探索
  • 批准号:
    21K07884
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    木内 喜孝
  • 依托单位:
-κBデコイ型核酸医薬を用いた炎症性腸疾患遺伝子治療の基礎的研究
  • 批准号:
    14657124
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    木内 喜孝
  • 依托单位:
テロメラーゼ活性依存性遺伝子導入法の開発−癌細胞特異的遺伝子導入法−
  • 批准号:
    11670474
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    木内 喜孝
  • 依托单位:
海外基金