プラダー・ウィリー症候群の摂食亢進におけるグレリンの役割
プラダー・ウィリー症候群の摂食亢進におけるグレリンの役割
批准号:
16659283
负责人:
児島 将康
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本年はグレリンの遺伝子発現調節機構について研究を行った。グレリンの発現・分泌調節はグレリンの生理作用を調節する上で非常に重要であるが、グレリンの発現・分泌を調節する因子としては、現在のところ空腹シグナルしか知られていない。そこでグレリンの遺伝子発現調節に関与する因子を探索するために、ヒトグレリン・プロモーターシークエンスをルシフェラーゼ発現ベクターに組み込んだレポーターベクターを作成し、グレリン遺伝子発現を調節する転写因子の研究に取り組んだ。グレリン・プロモーター配列において、これまでに明らかでなかったグレリン遺伝子発現の抑制領域を見出した。グレリン・プロモーターの-1600領域付近まで削ったベクターでは、プロモーター活性が低下した。またコンピューターサーチによってグレリン遺伝子のプロモーター領域に結合する転写因子の候補を探索し、その中で入手できたものについて、プロモーター活性に及ぼす影響を調べた。その結果、グレリン遺伝子のプロモーター活性を調節する転写因子として、抑制性のNF-kBと促進性のNkx2.2が関与していることを見出した。グレリン遺伝子のプロモーター領域に抑制性の領域を見出した。この結果グレリン遺伝子は正負のバランスによって発現調節が行われていると考えられた。またリポポリサッカライド(LPS)投与によって敗血症性ショックに陥るが、このとき血中グレリン濃度の減少が見られる。LPS投与によってToll-like4受容体が活性化され、引き続いてNF-kBが活性化される。NF-kBによってグレリン遺伝子のプロモーター活性が抑制されることから、LPS投与による血中グレリン濃度の減少にはNF-kBが関与している可能性が強いと考えられた。
期刊论文(46)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
DOI:
10.1016/j.bbrc.2006.01.075
发表时间:
2006-03-24
期刊:
BIOCHEMICAL AND BIOPHYSICAL RESEARCH COMMUNICATIONS
影响因子:
3.1
作者:
[Moriyama, M, Matsukawa, A, Kojima, M]
通讯作者:
Kojima, M
Immunohistochemical localization of ghrelin in rodent kidneys
啮齿动物肾脏中生长素释放肽的免疫组织化学定位
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Histochem Cell Biol 126(2)
影响因子:
--
作者:
[Yabuki, A. et al.]
通讯作者:
A. et al.
DOI:
10.1038/sj.emboj.7600526
发表时间:
2005-01-26
期刊:
EMBO JOURNAL
影响因子:
11.4
作者:
[Mori, K, Miyazato, M, Kangawa, K]
通讯作者:
Kangawa, K
DOI:
10.1084/jem.20050248
发表时间:
2005-07-18
期刊:
JOURNAL OF EXPERIMENTAL MEDICINE
影响因子:
15.3
作者:
[Moriyama, Maiko, Sato, Takahiro, Inoue, Hiromasa, Fukuyama, Satoru, Teranishi, Hitoshi, Kangawa, Kenji, Kano, Tatsuhiko, Yoshimura, Akihiko, Kojima, Masayasu]
通讯作者:
Kojima, Masayasu
DOI:
10.1210/en.2005-0708
发表时间:
2006-03-01
期刊:
ENDOCRINOLOGY
影响因子:
4.8
作者:
[Nakahara, K, Nakagawa, M, Murakami, N]
通讯作者:
Murakami, N
共 17 条
Search of endogenous ligands for the intestinal epithelial stem cell marker LGR5
-
批准号:23K18292
-
项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
-
资助金额:$4.16万
-
财政年份:2023
-
负责人:児島 将康
-
依托单位:
視床下部摂食調節の神経回路解析
-
批准号:20021028
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$4.48万
-
财政年份:2008
-
负责人:児島 将康
-
依托单位:
内因性の成長ホルモン分泌促進因子グレリンはドーピングの禁止薬物の対象となるか?
-
批准号:19650181
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$2.11万
-
财政年份:2007
-
负责人:児島 将康
-
依托单位:
摂食調節ペプチド"グレリン"の肥満症患者における遺伝子多型の解析と治療への応用
-
批准号:15012252
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$2.88万
-
财政年份:2003
-
负责人:児島 将康
-
依托单位:
主観的昼に作用する生物時計同調因子の研究
-
批准号:14658262
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$2.24万
-
财政年份:2002
-
负责人:児島 将康
-
依托单位:
プロテインキナーゼ類似領域を有する新規可溶型グアニル酸シクラーゼの構造と機能
-
批准号:08877164
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$0.38万
-
财政年份:1996
-
负责人:児島 将康
-
依托单位:
新規ナトリウム利尿ペプチドの精製と構造解析
-
批准号:07770854
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.64万
-
财政年份:1995
-
负责人:児島 将康
-
依托单位:
ほ乳類生理活性ペプチドC末端アミド化酵素の構造と機能
-
批准号:63790444
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$1.02万
-
财政年份:1988
-
负责人:児島 将康
-
依托单位:
海外基金