课题基金 / 基金详情

不安の治療における前頭葉一扁桃体神経回路の役割の研究

不安の治療における前頭葉一扁桃体神経回路の役割の研究
研究额叶-杏仁核神经回路在焦虑治疗中的作用
批准号:
16659299
负责人:
小山 司
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

小山 司的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
不安の動物モデルであるラットの恐怖条件付けストレス(CFS)において、ストレス負荷2時間後の脳内神経活動活性化の部位を、最早期発現遺伝子産物c-Fosを指標として免疫組織化学法で調べた。脳内の皮質及び皮質下の代表的な39部位について左右を区別して検討した。実験群は(1)1日目にショック箱に入れて電撃を負荷せず、2日目に灌流した群、(2)1日目にショック箱に入れて電撃を負荷せず、2日目に再びショック箱に入れてから灌流した群、(3)1日目にショック箱に入れて電撃を負荷し、2日目に灌流した群、(4)1日目にショック箱に入れて電撃を負荷し、2日目に再びショック箱に入れてから灌流した群(CFS)の4群を設定した。CFS群で不安反応であるすくみ行動と脱糞数増加が確認された。C-Fos発現は検討したほとんどの部位で2日目に再びショック箱に入れる操作のみによって増加した。しかし扁桃体基底核でCFSによる特異的なc-Fos発現の増加が認められ、扁桃体皮質核でCFSによる特異的なc-Fos発現の現象が認められた。なお検討したすべての部位でc-Fos発現の左右差はなかった。抗不安作用を有するセロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)であるcitalopramの投与によって、CFS時のすくみ行動は抑制され、かつc-Fos発現が二次運動野II/III層、一時体性感覚野II/III層、および扁桃体基底核で抑制された。以上の結果から、扁桃体基底核でのc-Fos発現が不安・恐怖の情動と関連していることが確認された。さらにcitalopramの扁桃体への脳内局所投与が抗不安作用を示した以前の我々のグループの実験結果と合わせて考えると、SSRIの作用部位が扁桃体基底核であることが強く示唆された。
英文摘要
不安の動物モデルであるラットの恐怖条件付けストレス(CFS)において、ストレス負荷2時間後の脳内神経活動活性化の部位を、最早期発現遺伝子産物c-Fosを指標として免疫組織化学法で調べた。脳内の皮質及び皮質下の代表的な39部位について左右を区別して検討した。実験群は(1)1日目にショック箱に入れて電撃を負荷せず、2日目に灌流した群、(2)1日目にショック箱に入れて電撃を負荷せず、2日目に再びショック箱に入れてから灌流した群、(3)1日目にショック箱に入れて電撃を負荷し、2日目に灌流した群、(4)1日目にショック箱に入れて電撃を負荷し、2日目に再びショック箱に入れてから灌流した群(CFS)の4群を設定した。CFS群で不安反応であるすくみ行動と脱糞数増加が確認された。C-Fos発現は検討したほとんどの部位で2日目に再びショック箱に入れる操作のみによって増加した。しかし扁桃体基底核でCFSによる特異的なc-Fos発現の増加が認められ、扁桃体皮質核でCFSによる特異的なc-Fos発現の現象が認められた。なお検討したすべての部位でc-Fos発現の左右差はなかった。抗不安作用を有するセロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)であるcitalopramの投与によって、CFS時のすくみ行動は抑制され、かつc-Fos発現が二次運動野II/III層、一時体性感覚野II/III層、および扁桃体基底核で抑制された。以上の結果から、扁桃体基底核でのc-Fos発現が不安・恐怖の情動と関連していることが確認された。さらにcitalopramの扁桃体への脳内局所投与が抗不安作用を示した以前の我々のグループの実験結果と合わせて考えると、SSRIの作用部位が扁桃体基底核であることが強く示唆された。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
社会不安・障害の病態と治療
社交焦虑/障碍的病理学和治疗
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 分子精神医学 5巻1号
影响因子: --
作者: [Yano S, Okochi H, Takeshi Izumi, 小山 司]
通讯作者: 小山 司
選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)の作用胸部位、作用機序に関する研究
选择性5-羟色胺再摄取抑制剂(SSRIs)的胸部区域及作用机制研究
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 精神薬療研究年報 36巻
影响因子: --
作者: [Yano S, Okochi H, Takeshi Izumi, 小山 司, 小山 司, 泉 剛]
通讯作者: 泉 剛
社会不安障害の病態と治療
社交焦虑症的病理学和治疗
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 分子精神医学 5巻1号
影响因子: --
作者: [Yano S, Okochi H, Takeshi Izumi, 小山 司, 小山 司]
通讯作者: 小山 司
選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)の作用脳部位・作用機序に関する研究
选择性5-羟色胺再摄取抑制剂(SSRIs)的脑区及作用机制研究
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 精神薬療研究年報 36巻
影响因子: --
作者: [Yano S, Okochi H, Takeshi Izumi, 小山 司, 小山 司, 泉 剛, 泉 剛]
通讯作者: 泉 剛
カイラル磁気秩序を持つ新規磁性体の新機能探索
恐怖条件付け獲得過程と発現過程に及ぼすラット脳視床背内側核破壊の影響
  • 批准号:
    02F00537
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    小山 司
  • 依托单位:
マウス胎児脳の発達に対するTNF-αの影響-精神分裂病の病因論としての神経発達障害仮説の検証-
  • 批准号:
    10877148
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    小山 司
  • 依托单位:
覚せい剤精神病の発症機転と再発準備性に関する実験的研究 ードーパミン-グルタミン酸およびドーパミン-セロトニン相互作用の役割ー
  • 批准号:
    03670555
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    小山 司
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
基于机器视觉的大型桥梁复杂施工环境下不安状态识别关键技术研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    刘佳亮
  • 依托单位:
心理负荷诱发建筑工人不安全行为的致因路径与精准预控研究
多类工业固废基低碳胶凝材料不安定组分稳定化及有害元素固化机 理
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
  • 依托单位: